【百鬼異聞録】酒呑童子のカード一覧
酒呑童子のカード
画像 | 名前 | カード効果 | レベル | タイプ | レア |
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酔い狂い | 瞬発酒呑童子に1ダメージを与え、カードを1枚引く。 | 1 | 法術 | R | |
狂気 | この戦闘中に根性を得る。 | 1 | 戦闘 | R | |
鬼王 | 入場時、酒呑童子に4ダメージを与える。 | 2 | 形態 | R | |
狂い吠え | このターンの間、酒呑童子の体力は1以下にはならない。誘発:酒呑童子がダメージを受けた時、自動的にこのカードを使用する。 | 2 | 法術 | R | |
尽きぬ怒り | このターンの間で酒呑童子が味方からダメージを受けた場合、このカードが+2攻撃力と+2🛡️を得る。 | 2 | 戦闘 | SR | |
神の子 | 瞬発根性 | 3 | 形態 | SR | |
覚醒・酒呑童子 | 覚醒:貫通酒呑童子がダメージを受けるたび、同等の攻撃力を得る。 | 3 | 法術 | SR | |
百鬼夜行 | 瞬発他の式神(敵味方問わず)にそれぞれXダメージを与える。Xは酒呑童子がこのターンの間で受けたダメージの合計。 | 3 | 法術 | SSR |
式神カード
酒呑童子と相性が良い式神
式神 | 理由 |
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桃の精 | ダメージを受けた時に攻撃力が上昇する酒呑童子と、回復と同時に攻撃力を上げることができる桃の精の相性は言わずもがな良い。 |
三つ目 | 三つ目の「掃除の時間」を覚醒・酒呑童子に使い、攻撃力を一気に上げたり、百鬼夜行で全体10ダメージを放つロマンコンボが魅力。 |
酒呑童子のデッキ例
酒呑童子の基本情報
酒呑童子(しゅてんどうじ) | |
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系統 | 紅蓮 |
役割 | 盾役・攻撃役 |
難易度 | 中級 |
特長 | 倒れ難く、攻撃性能も抜群 |
紹介 | 伝説では鬼の一族を牛耳る妖。 かつては冷徹かつ残酷な性格で、王気を備えていたという。 一方今は飲み倒れの毎日で、 まるで酒以外興味を感じるものがなくなったかのようだ。 彼が懇意にする紅葉にもまったく構う気配がない。 しかし放浪はいずれ終わる。 あの酒呑童子は必ず戻ってくるのだ。 |
CV | 阪口周平 |
カジノでの動きなど
・レベル2形態の「鬼王」とレベル3形態の「神の子」が、シンプルながら非常に強力。
・「鬼王」は最大体力から削られて入場するため、桃の精や桜の精との相性が良く、高いスタッツで相手に圧力をかけることが出来ます。
・「神の子」は根性を持っているので単純な殴り合いになっても生き残りやすく、相手に対処を強いることが出来ます。
また、瞬発でもある点から、覚醒・酒呑童子後に出撃(もしくは「狂気」で生き残る動き)の後、「神の子」を乗せるだけでも、相手は根性持ちの酒呑童子を処理出来なければ、次のターン、ダメージ分の攻撃が上乗せされた状態での貫通攻撃を受けるため、酒呑童子1体で詰ませることも出来ます。
・SSRは決まれば非常に強力ではあるのですが、味方式神にもダメージが入る関係上、安定した運用は難しいです。
上手く相手式神4体気絶させてそのまま勝ちに繋げるように計算して打つと良いでしょう。
・ちなみに酒吞童子をメインに構築で組むなら三つ目の「掃除の時間」から「百鬼夜行」で全体10点ダメージを狙う型や 、青行灯などと組み合わせて「狂い吠え」の誘発を狙い、酒呑童子を気絶させないようにする型などがあります。
カジノオススメ度★★★★★