【百鬼異聞録】蜃気楼のカード一覧
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蜃気楼のカード
| 画像 | 名前 | カード効果 | レベル | タイプ | レア |
|---|---|---|---|---|---|
 | 閃光疾走 | 増強：「百識・紅蓮」を1枚捨て、このカードが+1攻撃力と貫通を得る。「百識・青嵐」を1枚捨て、ダメージを受けたキャラに目眩を与える。 | 1 | 戦闘 | R |
 | 刹那の吐息 | 増強：「百識・紫岩」を1枚捨て、このカードが攻撃時に必殺を得る。「百識・蒼葉」を1枚捨て、このカードが永続的に疾走を得る。 | 1 | 形態 | R |
 | 百識・印 | 式神1体に3ダメージを与え、該当系統の百識カードを1枚手札に加える。増強：この対局中、蜃気楼の専属カードの効果で百識カードを捨てるたびに、このカードのダメージ+1。 | 1 | 法術 | SR |
 | 真偽不明 | 増強：「百識・紅蓮」を1枚捨て、すべての相手式神に1ダメージを与える。「百識・蒼葉」を1枚捨て、このカードが狩猟を得て、蜃気楼に+1攻撃力を与える。 | 2 | 戦闘 | SR |
 | 虚像万華 | 増強：「百識・紅蓮」を1枚捨て、このカードの入場時、蜃気楼に永続的に+1攻撃力を与える。「百識・紫岩」を1枚捨て、このカードは強靭を得て、入場時、蜃気楼を戦闘区域に移動させる。 | 2 | 形態 | R |
 | 虚実難解 | カードを2枚引く。増強：「百識・蒼葉」を1枚捨て、投射：このターンの間、自身が引いたカードの数の半分と同量のダメージを与える。「百識・青嵐」を1枚捨て、影を召喚する。 | 2 | 法術 | R |
 | 万陣破 | 誘発でのみ使用可能誘発：相手式神が手札を使用する時、自動で使用され、その効果を無効化する。増強：「百識・紫岩」を1枚捨て、その相手式神を消滅させる。「百識・青嵐」を1枚捨て、次の味方ターン、自身の手札が瞬発を得る。 | 3 | 法術 | SR |
 | 朧月夜 | 1ターンに1度、蜃気楼が最初に使用する百識カードの効果が4倍になる。覚醒：味方ターン開始時、百識カードを1枚選んで手札に加える。同じ百識カードを5枚使用、または蜃気楼の効果ですでに捨てた場合、選ぶ百識カードは系統の力になる。（対局中、1系統1回まで。気絶時でも有効） | 3 | 幻境 | SSR |
式神カード
| 画像 | 名前 | カード効果 | レベル | 攻撃力 | 体力 |
|---|---|---|---|---|---|
 | 蜃気楼 | 他の味方式神がレベルアップする時、該当系統の百識カードを1枚手札に加える。（レベルアップ前と気絶時でも有効） | - | 2 | 5 |
蜃気楼のデッキ例
蜃気楼の基本情報
| 蜃気楼（しんきろう） | |
|---|---|
 | |
| 系統 | 無相 |
| 役割 | 系統・場持ち |
| 難易度 | 上級 |
| 特長 | 味方式神がレベルアップする時、百識カードを獲得する |
| 紹介 | 『観海市』にはこのような記録が残っている。「茫々たる海原に、突如として雄大な城が現れた。煙波縹渺の間、傘、旗、仏塔、人間のようなものが見え、春景色が広がる。高く低く、遠く近くと無数の島々が点在し、橋で繋がれているかと思いきや、時には離れ離れになり、また時には姿を隠すこともある。巧緻を極めた職人技でも、この景色を再現することができなかろう」 思いによって形を成し、動き出し、三界六道の間を行き来する。 対局を見守り、怪談を聞き、笑い声に包まれる。そんな毎日を過ごしていたら、船だって情が生まれる。 「皆と談笑して、一緒に旅に出て、対局を楽しむことができるなら、人間の姿に化けてもいいんじゃないか？」 |
| CV | 宮白桃子/石井瑞樹 & 北川里奈 |
入手方法
初期状態では式神録に表示されておらず、式神開放機能で入手することができない。
百聞館で燃灯怪異譚秘巻を開封すると蜃気楼の登場ストーリーが始まり、以降カードを獲得・使用できるようになる。
入手後は、式神録で勾玉×30または改名券×1を使用して式神のイメージを切り替え可能。
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