【初心者必見!】ゲームを始めてまずやるべきこと
ゲームを始めたての初心者さんが見落としやすいパックの入手法やその他百鬼異聞録を楽しむのに役立つことを纏めています!是非1度目を通してください
目次 (初心者のやるべきこと)
リセマラは?
結論から言うと、百鬼異聞録においてリセマラは必要ありません。百鬼異聞録はSSRの排出率が低い代わりに最大25枚に1枚SSRカードが排出されるため、リセマラの時間でゲームを勧めることでよりカードを効率的に集めることが出来ます。また、百鬼異聞録には分解・生成システムが存在します。課金するのであればなるべく使わない方が効率的ですが、無課金の場合はこれを使うことで好きなカードを集めることが出来ます。
ログイン
まずは何を置いてもログインしよう。このゲームのログインはただゲームに入るだけでは出来ておらず、画面左下(下画像)の烏天狗をタップし、おみくじを引くことで完了する。
その日の運勢に応じたログインボーナスと、五日ごとにランダムカード×1が貰える。忘れずにログインしておこう
チュートリアル
レベル6以上で解放
ストーリーにチュートリアルが内包されていると考えていた方が一定数いるのではないだろうか。毎日依頼の欄に別枠でチュートリアルが存在する。用語を覚えることができ、報酬もいくらかもらえるのでやらない手はないだろう。
劇場
レベル10以上で解放
このゲームのウィークリー依頼に相当する。
劇場では依頼をこなすことで毎週3パックを手に入れることが出来る。忘れず入手しよう。
怪談研習社
レベル11以上で解放
パックを剥くよりも安価にカードを集めることが出来る。
基本的な動きも覚えることが出来るので、始めたばかりであれば毎週上限まで回すことをオススメする。
商店街
ストーリー1-9クリアで解放
毎日商店街に現れる式神を倒すことでカード生成に必要な御札が手に入る。見かけたら倒しておこう。
手間がかかるためスルーしても問題ないが、友達の商店街を訪問することでカードパックを交換できるようになる。友達が増えてきたら活用しよう。
パックのオススメは?
現在は初心者に勧められる特定のデッキがないため、一概には言えないが、もしも作りたいデッキがないのであれば四色瑠璃を剥くのが良いだろう。1日3パック割引きされた状態で購入出来るため、少しづつコツコツとカードプールを増やしていこう。
序盤のレベルの上げ方
ゲームのいくつかの機能を開放するには、ストーリークリアやプレイヤーレベルを上げる必要がある。
序盤は出航ランクマッチよりもストーリーの経験値の効率が良く、ストーリー1章では古典式神を解放できる霊火、2章では式神お試しパックも獲得できるのでまずはストーリー2-4までクリアを目指そう。
出航ランクマッチはほぼbotとの対戦の繰り返しになる。式神がある程度解放されたら連勝を利用して効率良く勝ち進み、標準ランクマッチに進もう(特殊依頼の終盤で手に入る妖刀姫、白狼は手早く試合を進行できるのでオススメ)。