【百鬼異聞録】友情折鶴の集め方と使い道
友情折鶴とは
友情折鶴は友達との商店街の相互訪問で獲得でき、雑貨屋にて古典秘巻などのアイテムと交換できます。
友情折鶴の集め方
- まずは助手亭を設置
友達の商店街を訪問する・されるには、助手亭と助手の任命が必要になります。助手亭は建設→建設→助手のところにあります。助手にする式神が居ないと訪問できないので、式神が1人以上開放されている必要があります。助手式神は店長派遣など他のことをさせている式神と被っていても大丈夫です。
商店街の訪問には、自分と友達の双方が助手亭を設置している必要があります(商店街レベル3で建設可能)。
- 訪問事件を解決する
右上にある「相互訪問」ができるようになるので、友達の商店街を訪問しましょう。
そこで訪問事件に遭遇することがあります。訪問事件がある場合は下の略図のところにアイコンが表示されています。
訪問事件は大きく分けて、タップするのみ・雑貨屋で交換できるアイテム(※)を渡す・NPCと対局の3種類あります。訪問事件を解決すると友情折鶴が貰えます。
(獲得数はそれぞれ6個、10個、20個です。)
※「大吉ダルマ銅銭」「蜃気楼吟醸・花鳥」「御守・元気」「御守・厄除」「御守・良縁」「和琴・羽衣」「四季の花束」のうちのどれか。
訪問事件解決は1日6回まで解決できます。解決した数なのでアイテムを渡さなかったり、対局で負けた場合はカウントされません。
訪問事件の遭遇自体には制限はありません。また、1日のうちでも時間を空けて再び訪問すると訪問事件に遭遇することもあります。
- 霊視札
霊視札は訪問事件を強制的に起こせるアイテムです。霊視札によって起きた訪問事件の解決は6回の制限にカウントされません。霊視札を使えるのは1日に4回までという制限があるので、持っていたら勿体ぶらずに使いましょう。
霊視札は式神散歩で入手できます。
- 友達に訪問してもらう
逆に、友達が自分の商店街にやってきて訪問事件を解決した場合も友情折鶴が獲得できます。助手亭の「来訪」から受け取れます(1日20回まで)。
- 祈念している友達に寄付する
祈念とは、客室の家具の制作に必要なアイテムのうち1つを指定し、指定したアイテムを友達に貰えるよう募集をかける機能です。
「祈念絵馬」を消費して、1日1回まで祈念することができます。(毎朝7:00にリセット)
祈念絵馬は雑貨屋にてダルマ銭貨2400で購入できます。
祈念している友達にそのアイテムを贈ると友情折鶴を獲得できます。(寄付出来るのは、1日3回まで)そしてアイテムを贈られた側は感謝ボタンが表示されるので押すと、双方が友情折鶴を獲得できます。
- 何を祈念するのがいい?
友情折鶴が目的なら、折鶴獲得数が最も多い「設計図」がおすすめです。友達とお互いに贈りあうと良いでしょう。ただし祈念絵馬には2400ダルマ銭貨が必要なので商店街の発展していない序盤は手持ちと相談しましょう。
- 友情折鶴獲得まとめ
・訪問事件を上限まで解決する
・訪問事件は1日のうちでも時間を空ければまた発生することがある
・霊視札はなるべく使う
・友達に自分の商店街で訪問事件を解決してもらう
・設計図を祈念する
・祈念している人がいたら寄付する
友情商店
雑貨屋の「友情商店」タブで友情折鶴をアイテムと交換できます。
友情折鶴は毎日こつこつやっているとだいたい1週間で1000ほど集まります。
交換のおすすめは友情折鶴×1000の古典秘巻×1です。そのほか、墨玉や友情商店限定の称号などとも交換できます。