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四川火鍋・手紙

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半分風雅

主人公名:

  改めて考えてみると、おれ、誰にも真面目に手紙を書いたことがなくってさ! 成都なら、誰かと話したくなったときは、直接自転車で会いに行ける。けど、『郷に入っては郷に従え』って言うしな、空桑の風習に従うことにした!

  そこでだ若さま、今晩、おれの部屋に来ないか? おれの友達が楽山の鉄鍋を買ってくれたんだ、一緒に麻辣香鍋を食べようぜ!



四川火鍋


同袍同沢

主人公名:

  「一枚の風変わりな資料に、猛獣が噛みついた跡がある。」

  熊、羆(ヒグマ)、豼貅(ヒキュウ)、貙虎(チュコ)といった猛獣を飼い慣らし、その軍勢で炎帝と坂泉の野に戦った。――『史記・五帝記』

  やあ!これは、花椒から渡すように頼まれた手紙なの。本当はもう一枚挿絵があったんだけど、そこには炎帝のそばで、凶悪なパンダが牙と爪をむき出しで猛威を振るう姿が描かれていて……怖いから、捨てちゃったよ。本当に、何で花椒はこれをきみに渡そうとするのか、わからないよ。でも八角は、おれがいつもきみと一緒にいるようになってから、花椒との武術の練習時間がなくなり、それでちょっと変になったと言ってた。八角が言うには、彼は……やきもちを焼いてるのだとか。いったいどういうこと?



四川火鍋


以心伝心

主人公名:

〈手紙と共に届いたのは四川の刺繍『蜀繍』だ。何匹ものパンダが池の隣で横たわっていて、緑の竹が周りを囲っているシーンが刺繍している。〉

  なぁ!最初は感謝していることを伝えるために、おれから会いに行こうと思ったけど、若さまは最近忙しそうだからさ、この手紙を送るよ!若さま、花椒に峨眉派の剣譜、八角には蝶々結びの飾りを送ったみたいだな?あいつら、すごく喜んでいるよ。

  本当だよ!花椒はその剣譜をすごく大切にしてて、寝てるときも抱いて寝てるよ……ああもう、花椒のやつ、おれの筆を噛んできやがった……まぁいいや、別の話しようか!おれは二週間かけて、いつも通っている竹林の刺繍をしたよ。その竹林は、花椒と八角の昔の家だ。おれの記憶の中の、一番きれいな竹の葉を刺繍してみたよ。このプレゼントをもらった若さまにも、あの幸せを感じてもらえたらいいな!


四川火鍋


金蘭之契

主人公名:

〈手紙と共に自然風景のポストカードが届いた。それぞれ寛窄巷子、西嶺雪山、錦裏古街とパンダの家の写真が載っている。〉

  休暇の日が近づいてきてるぞ!この前、成都でガイドしてやるって約束しただろう?でもそういうとき、どうやって鍋包肉の監視から逃れて、少しでも早く空桑から若さまを連れ出せるかって悩むんだ!

  それで花椒は、屋上の瓦を外して、縄を垂らして若さまを連れ出したらいいんじゃないかって提案してくれたけどさ……花椒は話しながら縄を持ってもう行動に移していた……もちろん、おれは止めたよ。何しろひどい案を実行しようとしてたからな!今はおとなしく休みの日を待ってるんだ。とりあえず、その景色を手紙と一緒に送るよ。いつか若さまと手を繋いで、成都の景色を観に行きたいな!


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