降臨☆🌰 希望の怪文書庫 (2ページ目)

栗山はWFSオフィスにて逆立ちをしていた。

社員「何してんですか‥」

栗山「一瞬、いいプロットが頭をよぎった‥それは脳をかすめただけだったが、こうしてれば多分閃くのさ！」

社員「顔真っ赤じゃないですか‥」

.

栗山「ウッ‥！」ﾊﾞﾀｯ

社員「栗山さん！？誰か救急車を！」

‥

〜病院〜

社員「容体はどうなんですか！？」

医者「MRIの結果‥栗山さんの脳に脳と同じ大きさのうんこが発見されました‥」

社員「それって脳自体がうんこって事ですか‥」

医者「はい‥残念ながら」

‥

栗山は逆立ちをした事でうんこと脳が入れ替わってしまった。

.

つづく

>>8

頼む...怪文書で...皆を救って...

ここに‥

いいプロットを‥

書いてもいいのか‥？

>>6

ネタが多すぎてもはやよく分からない笑。怪文書を書くのにも才能っているんだなあ。

>>5

(とまあ駄文すいません、ほぼ思いつきです)

(皆さんの素晴らしい怪文書、お待ちしています)

>>4

栗山『ふん、気が変わった。お前は生殖社員の苗床にしてやる!』

下田『い、イヤァァァァァァ!!』

こうして、今日もWFSはおいしいモンブランを作っている。

>>3

下田『あーあ、この子壊れてる。次の愛玩用レプリカントを作らないと』

栗山『よい下田。久し振りにお前の穴を使いたいと思っていた。』

下田『えっ、栗ちゃん』

栗山からの突然の申し出に栗山は狼狽した。なぜなら...

下田『うっ!?』

下田の腹部が急速に膨らんでいく。そして『それ』は人の形を作っていった。

(ﾓﾎﾞｺﾞｫ!!ﾓﾂﾞﾁﾞﾁﾞｳﾞｫﾁﾞﾁﾌﾞﾘｨｨｨｨ、ﾎﾞｯﾄﾝ!! ｵｷﾞｬｱｱｱ)

栗山『...下田、貴様木村と子を成したのかぁ!!』

下田『ごべんなざぃ...ゆでゅじべぇ...』ｵｷﾞｬｱｵｷﾞｬｱ

栗山は怒りのあまり、産み落とされた子を『もんじゃ』に変えてしまった。

>>2

なんと、WFSは栗山のレプリカントを大量に生成し、食肉として加工していたのだ。

栗山『ｸｰﾘｸﾘｸﾘ。我が分身の屍を食べし者、札束を貢ぎたくなるだろう』

下田『だよね栗ちゃん❤️栗ちゃんのお肉を食べたらみーんなルナクニにお金つぎ込んじゃってぇ...必死よね❤️そしてアニメとの相乗効果で...!』

栗山『その通りだ我が妻よ。アニメの影響で消滅都市を始める。我が肉で課金がしたくなる。これで全国民課金脳にしてやるのだこれぞ一億総栗山社会!...ｸｸｸ...ｸｰﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ!!』

栗山の逸物は大きくいきり立っていた。それは自前のクローン技術で作り出した社員の肛門を掘り続けていたからだ。

(暇なのでスレ主投稿)

モンブラン。

よくスイーツ店で出される人気のメニューだが、それには秘密があった。

モンブランの材料は、栗山の屍肉である。

生地の上に栗山のねっとりとした黄色い屍肉が乗る。

(ﾍﾞﾁｨｨﾁﾁﾁﾁﾋﾞﾁﾁﾁ ｸﾘｨ...)

これで吐かなければ一流のモンブラン職人だ。

プロデューサー栗山は当然この世に一人だけだ。

ではなぜ、全国にモンブランが供給できているか。

WFSは確かにゲーム開発企業である。

しかし、彼らには別の側面もあった。

下田『そこの食肉用レプリカントは東北に。そいつは関東に。屍肉はよーくかき混ぜておけ』

社員s『『『はい』』』