【TEPPEN】ゼロ(DTL)のカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「ゼロ」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (ゼロ(DTL))
「ゼロ(DTL)」の基本情報
この怒りが今の俺を信じさせてくれる。
刃よ燃えて熱くなれ、天を衝く程に高く跳べ。
宿命と共に迫る敵意を切り伏せろ。
カード名 | ゼロ(DTL) | ||
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レアリティ | エピック | ||
タイプ | ユニット | ||
色 | 紫 | MP | 5 |
攻撃力 | 2 | 体力 | 8 |
「ゼロ(DTL)」のカード効果
効果 | 場に出た時:自身を除く全ての味方ユニットをEXポケットに戻す、この効果でEXポケットに加わったユニット数によって以下の効果を発動する 1体以上:MP+2 2体以上:+2/+2 <解放>:10 攻撃力+1、<俊敏> <シールド>を得る |
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カード能力の一覧
「ゼロ(DTL)」の補足情報
カードNo. | DTL 049 |
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収録セット | DTL(アンリミのみ) |
イラスト レーター | Kriss Sison |
シリーズ |
「ゼロ(DTL)」の評価と使い方
評価点 | 7/10点 |
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評価
プレイ時ではなく場に出た時なのでコストを踏み倒して使ってもいいでしょう。2体以上戻せばスタッツは4/10となり脅威です。戻すのが1体でもMPは2戻ってくるので漂う瘴気などの低コスト破壊が効かない3コストユニットになります。解放の条件を達成すればさらに強くなり、5/10、俊敏、シールド持ちというめちゃくちゃ強いユニットが誕生します。
使い方
正直、2体戻すのは痛すぎます。なので基本は1体だけ戻すと考え、さらに解放は達成させておきたいです。この状態でも3/8、俊敏、シールド持ちなのでかなり強いです。
しかしこのユニットを並べたり、戻したくないユニットは少なからずいる場面があるので3枚入れるのは違うと思われます。1、2枚入れといてここぞというときに出すという使い方がいいでしょう。
「ゼロ(DTL)」の入手方法
カードパック「Dafying the Light」を引きましょう。
「ゼロ(DTL)」の概要
カードパック「Dafying the Light」にて登場したカード