【TEPPEN】死と生の歪みのカード評価と使い方【テッペン】
TEPPEN(テッペン)の「死と生の歪み」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (死と生の歪み)
死と生の歪みのカード情報
カード名 | 死と生の歪み | ||
---|---|---|---|
レアリティ | レジェンダリー | ||
タイプ | アクション | ||
色 | 黒 | MP | 8 |
死と生の歪みのカード効果
死と生の歪みの補足情報
フレーバー テキスト | |
---|---|
カードNo. | |
収録セット | DON(アンリミのみ) |
イラスト | |
シリーズ |
死と生の歪みの評価と使い方
評価点 | 暫定7点 |
---|
盤面をひっくり返すことが可能
死と生の歪みは相手、自分の盤面にいるユニットを除外して、墓地からユニット3体を出します。
MP8とコストは若干高いですが相手に盤面を取られている場合、相手のユニットを除去しながら、こちらの強力なユニットを出し、カウンターを狙うことができます。
除外したユニットは1体でも0体でも墓地から3体ユニットを出すことができるため、蘇生としても使うことができ、汎用性が非常に高いです。
ウロボロスデッキと相性が良い
序盤で高コストを墓地に送り、復活させて攻撃するウェスカーのウロボロスデッキと相性が良く、後半で一気に高コストのユニットを3体並べることも可能です。そのため第二の「ウロボロス」として活用しても良いでしょう。
ユニット強化デッキに対して優位にたてる
ユニットを出した後にスタッツを強化し、フィニッシュを決めるデッキに対して死と生の歪みを使用することで、テンポロスやコンセプトを崩すこともできます。