【TEPPEN/テッペン】MPの上限の仕様と注意点
TEPPEN(テッペン)のMPの仕様と注意点を掲載しています。MPの上限は特定の条件下で変わるので前もって把握しておくことをおすすめします。
目次 (MPの上限の仕様と注意点)
MPの上限はいくつまで?
TEPPENのMPの上限にスポットをあてて仕様など掲載しています。
MPの上限は10まで
TEPPENのMP(アクティブMP)の上限は10となっております。
現状は10以上に増やすことはできません。
MPの上限の注意点
TEPPENのMPの上限の注意点を掲載しています。デッキを編成する際になどぜひ参考にしてください。
編成した色の数によって上限が変わる
MPの上限は編成した色の数によって異なり、減ってしまう特性があります。
色の種類を増やすほど、MPの貯蓄量は減ってしまうため、なるべくそのヒーローの基本色で抑えるのがデッキ編成時のコツです。
上限を超えたカードはもちろん使用することができないので注意しましょう。
カードの色の数とMP上限
色の種類 | MP上限 |
---|---|
1色 | 10 |
2色 | 5 |
3色 | 3 |
4色 | 0 |
ヒーローの基本色
ヒーロー | 色 |
---|---|
リュウ | 赤 |
リオレウス | |
ジル | |
エックス | 緑 |
春麗 | |
モリガン | 紫 |
ダンテ | |
ウェスカー | 黒 |
ネルギガンテ |
何色までがおすすめ?
TEPPENのMPの上限と関連してデッキのカードは何色がおすすめなのかを掲載しています。
2色までがおすすめ
3色入れるとMPが3になってしまい、使うカードがほとんど絞られてしまうため使うとしても2色までに抑えるのがおすすめです。
また2色までと決めたらカードの割合も思い切って半々ぐらいになるように編成した方が良い場合があります。
またMP6以上のカードは編成しても手札から出すことは基本出来ず、意味をなさないため編成時は低コストのカードで固めるようにしましょう。
【2色デッキでおすすめのデッキ】
出来れば1色
可能なら1色に抑えた方が高コストの大型ユニットを編成することができるため良いです。
ただアグロ寄りにデッキの場合は影響力は少ないため多色を検討しても良いかもしれません。