【バイオRE4】おすすめの操作タイプ【バイオ4リメイク】

最終更新日時 : 2023/04/04 11:04

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バイオハザードRE4(バイオ4リメイク)のおすすめの操作タイプをご紹介。どんな設定がおすすめか、オリジナル版経験者におすすめのタイプ、クイックターン設定や連打タイプ、照準アシストのメリットについて記載しています。

おすすめの操作タイプ

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目次 (おすすめの操作タイプ)

操作タイプはAがおすすめ

操作タイプA

操作タイプは基本的に"A-1"がおすすめで、公式がバイオ4リメイクをプレイしやすいように最適化した割り当てとなります。

射撃やナイフ、アクション、アタッシェケースなどのコマンドが使いやすい場所に設定されています。

操作タイプC

操作タイプCは、オリジナル版に寄せたボタン割り当てとなり、直近で原作をプレイしていた方なら手に馴染みやすい操作タイプとなっています。

筆者は直近で原作を復習がてらプレイしているので、操作タイプCが扱いやすく感じました。

走り・しゃがみ操作タイプ

走り・しゃがみ操作タイプは、体験版をプレイした感じだとどちらでも問題無いと感じたので、操作しやすい方を選ぶのがおすすめです。

クイックターン

クイックターン操作タイプは、必ず押しやすいボタンに設定しておき、ピンチの場面でも押せるボタンを選びましょう。

原作では、クイックターンを使うことで後ろからの掴みを誘発でき、背後からはダメージを受けない小技を使ってダメージを抑えるテクニックがありました。

連打タイプ

連打タイプは、基本的に連打がおすすめで、連打が苦手な方は長押しを選択すると良いでしょう。

基本的に敵に捕まれた時やムービーのQTEで連打が必要とされ、失敗すると死亡する可能性もあるので心配であれば長押しにするのがおすすめです。

連打	ホールド

敵に捕まれてから抜け出すまでのスピードは、連打の技量にもよりますがホールドよりも早く抜けることができます。

連打	ホールド

被ダメージも抜け出しのスピードに比例し、連打の方が少し被ダメージが少なくなっています。

照準アシスト

照準アシストは、基本的にオンが推奨です。

キーマウでプレイする分にはエイムが気になりませんが、一部エイムが非常に難しくなるギミックだったり、エイムアシストがあるデメリットも存在しないため必ずオンにしましょう。