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WORLD’S END(備考:CRYSTAL PLUS)

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容量の都合により、WORLD’S ENDから分割されたデータです。

各曲備考 

POPS&ANIME 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
WORLD'S END原作アプリ譜面再現
招:原作アプリEXPERT/LEGEND譜面再現
他所持要素:「止」「歌」
いつかは来ると思っていた「WORLD'S END」(曲名)の「WORLD'S END」(譜面)。
前半が原作アプリ譜面のEXPERT譜面、後半がLEGEND譜面の再現。つまりはSEVENTH HAVEN「招」と同じ構成。こちらも、Star☆Glitter「招」のパターンではなく、どこかで見た配置の方になっている。
なお、招譜面が存在する3曲はナナシス側でも期間限定イベントでチュウニのMASTER譜面を再現した譜面が配信されており(レベル表記の「招」まで再現)、この譜面の追加によって3曲全てが譜面の交換移植を行ったことになった。
あ・え・い・う・え・お・あお!!MASTER譜面ベース
+ 別楽曲のMASTER譜面ベース
狂:随所にClimax
他所持要素:
「止」「弾」「光」「歌」「半」「割」
ND名義から嫌な予感がした人もいると思うが随所にClimaxのMASTER譜面の破片が見え隠れする。
とはいってもClimaxの難所がコピーされているわけでもなく、譜面自体は順当にMASTER譜面を強化しただけという趣が強い。
なおPOPS&ANIMEカテゴリの狂譜面はScatman(Ski Ba Bop Ba Dop Bop)以来の2譜面目であり、アニメソングのみに限ると初になる。
POP TEAM EPICMASTER譜面ベース
跳:従来型
他所持要素:「戻」
自称ク○作品のOPがコラボ復刻で新コーナーと共にWORLD'S ENDを連れてきた。
すべてのノーツにAIRが張り付けられたいつもの物だが、SLIDEが多重化し、外見上途中にもAIRがついている。
そのほかにもいくつかの配置にも変化が起きているほか、後半のAIRが大量に乗ったSLIDEはAIRが大きくなり、一面のク○ミドリに覆われてSLIDEが見えなくなっている。はいク○ー!二度とやらんわこんなク○ゲーなどと言わないようにしよう。
メニメニマニマニMASTER譜面ベース
光:変則型(HOLD+一部SLIDE置換)
他所持要素:「歌」「避」
属性と難易度の時点で嫌な予感がしていた人も多いと思うが、HOLDと一部のSLIDEがExTAPに置換されている。
月明かりの再来。金の力で光らせたノーツ。
「歌」と「避」はラストのセリフネタだけなのであまり気にしなくてもよい。
SEVENTH HAVEN原作アプリ譜面再現
招:原作アプリEXPERT/LEGEND譜面再現
他所持要素:「避」「止」「歌」
原作アプリのEXPERT譜面(前半)とLEGEND譜面(後半)の再現。
原作アプリより曲が長いため、前半がEXEPRT、カウントダウンにオリジナルの配置を挟み、最後のサビがLEGEND譜面という構成になっている。他所持要素は声掛けの場面のみで実質ネタ。カウントダウンはAIR系が増えている点に注意。
Star☆Glitter「招」とは違い、リニューアル後のどこかで見たことのあるレーン・ノーツ配置となっている。
青春サイダーMASTER譜面ベース
他所持要素:「避」「止」
元譜面の時点で既に「布」だった気がするが、ぶん回し増量でやってきた。中盤でダメージノーツによる温泉マークが留まることがあるが、通り過ぎた直後のExTAPを取り逃さないよう注意。なお、ダメージノーツは2回登場する温泉マーク(96ノーツx2)だけなので、実質ただのネタ要素。
ようこそジャパリパークへMASTER譜面ベース
?:どったんばったん大騒ぎフリーダム
所持要素:「戻」「光」「歌」「敷」「半」「時」「跳」
予告なしで突如追加された譜面。
ベースとなるのは「光」でほぼすべてのTAPとFLICKがExTAPに置換されている。
「敷」パートは大幅に改変され、キャラのノーツがキャラのセリフ合わせとなり、「跳」地帯と並んで鬼門となっている。
余談だが、本譜面が実装された2019/2/7はオンゲキ PLUSの稼働日であり、それに合わせてオンゲキでも本曲のLUNATIC(オンゲキ版WORLD'S END)譜面が追加されたため、それと同時にサプライズで実装されたものと思われる。
回レ!雪月花MASTER譜面ベース
速:加速型
他所持要素:「止」
サビの「回レ」で加速する。「回」は計38回出てくるが、累乗(現在の速度x1.03)形式で最終的には約3.07倍の速度になっている模様。
譜面自体も多少の改変があり、所々に振り下ろしAIRが追加されている。歌詞「いーまーはー」の箇所はノーツが除外されており、譜面が止まる。
プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。

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niconico 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
ロキEXPERT譜面ベース
割:一律16分割
CRYSTALで2つの割譜面が削除された為、新しく追加された割譜面。
とはいうものの元譜面がLv9+のEXPERT譜面が元なのもあってか、無理なエアーが無く、元譜面のノーツ幅が狭いから抑える間隔も控えめなど、従来の割譜面よりも簡易的な譜面になっている。
ただしラスサビ前の徐々に広がっていく割スライドには少し工夫が必要か。
初音ミクの激唱Project DIVA譜面再現
招:Project DIVA EXTRA EXTREME譜面再現
他所持要素:
「避」「速」
スライダーを4等分して△□×○、SLIDEで←→、ノーツの速度でノーツ出現から操作までの猶予時間を再現している。ダメージノーツによる全押し・押しっぱなし対策もそこかしこに存在する。HOLD終点と次のTAP/HOLD始点の間隔が極端に短い場面もある。
頓珍漢の宴左:EXPERT(鏡)
一部MASTER(鏡)
右:EXPERT
一部MASTER
ND名には表記されていないが、両方ともEXPERTであり、左側にミラーがかかっている。
AIR/AIR-HOLDとSLIDE/HOLDが両立する地帯が多く、腕の本数が足りなくなるという両譜面の日常が頻発する。
さらに、後半のサビの部分はMASTER譜面が混ざっており、腕の本数がさらに足りなくなる。
WAVEMASTER譜面ベース
割:8分割と16分割が混在
い つ も の
・・・と思いきや懐かしの8分割が登場。16分割も存在し、それらが混在する珍しい譜面となっている。
物足りないと感じたそこのあなた、感覚が麻痺がしています。
だんだん早くなるオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「速」「避」
いかにもWORLD'S END向けの曲名と内容からWORLD'S END入りを予想する声は少なくなかったが、楽曲実装からわずか2週間という驚異的な早さと斜め上の内容でやってきた。
maimaiプレイヤーはND名で嫌な予感がしたかもしれない。maimaiの2015年エイプリルフール楽曲「全世界共通リズム感テスト」のチュウニ版といえる譜面で、変化するBPMに合わせてただひたすら四分音符の間隔でTAPを叩き続ける。ダメージノーツで現在のBPMが表記されている。出だしを除いて判定ライン上で停止するため、タイミングは目視できない。以上。
ある意味「嘘」。
※CHUNITHM CRYSTAL PLUSは音ゲーです
ぼくらの16bit戦争MASTER譜面ベース
狂:いきなり16分高速トリル
他所持要素:「敷」「両」
まず序盤の小粒TAPの連打地帯にHOLD/SLIDEが追加されており、指押しを強要される。そしてHOLD連打地帯だが左側がミラーになった「両」(両方MASTER)となっている。
そしてサビからが本番であり、元の譜面では終盤だけだった閃鋼のブリューナクのような高速トリルが最初にサビから襲来してくる。そこからはTAPの暴力が襲い掛かるいつもの狂譜面となっている。
ほかにもTAPやAIRが追加されているなど細かい変更も行われている。
裏表ラバーズオリジナル(ベース譜面無し)
!:ダメージの左右逆にTAP
他所持要素:「?」
流れてくるダメージノーツと左右対称の位置に下からTAPが流れてくるので、頭の中で正しい位置に変換して叩く、「覚」の亜種。ちょうど中央の場合はExTAPになるが、ダメージノーツが重なっていたりはしないので安心して叩いていい。最初の数回はチュートリアルになっている。
AIRが付いていることもあるがこれも反転しており、お手本は下向き、実際のノートは上向きの矢印になっている。

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東方Project 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
星の器~STAR OF ANDROMEDAMASTER譜面ベース
狂:★1とは
内容自体はいつものノーツマシマシにした発狂譜面。
確かにほかのBMS系「狂」譜面と比べれば元譜面の原型は留めているが、それでも到底☆1とは思えない難易度をしている。そもそも比較対象がおかしいだけとも
☆1とは、元ネタとなった発狂差分が★1であることに由来しているのだろうか。
そもそも発狂BMSにおける★1とはBEMANIのANOTHER★12に匹敵する難易度を指す指標のため「簡単(発狂の中では)」というだけで決して簡単な譜面というわけではないが・・・。
【東方ニコカラ】秘神マターラ feat.魂音泉【IOSYS】MASTER譜面+
他楽曲のMASTER譜面ベース
他所持要素:「招」
主にAIR-ACTIONのある箇所とサビの部分にぶん回しがついてきている。サビ前の「許すわけねーくたばれ」のところは若干変化があり、中指を立てていないためAIR-HOLDが無い。
1回目のサビではJIGOKU STATION CENTRAL GATEのMASTER譜面が流れてくる。リズム自体はこの曲とも合っているので、捌きやすい配置となっている。これだけなら楽しい布譜面なのだが、問題は2回目のサビ。
なんとDevastating BlasterのMASTER譜面が飛んでくる。おまけに若干だが原曲より速い元が12+の曲に13+の配置を混ぜるな
前半の楽しいノリでいると泣きを見るので注意。
WARNING×WARNING×WARNINGオリジナル(ベース譜面無し)
!:避けゲー
他所持要素:「招」「?」
歌詞の通り避けゲーであるが、そのダメージノーツが圧倒的物量で3桁被弾というのもザラ。終盤には2本混フレ避けゲーもあり、片方は下からダメージノーツが昇ってくるが安置があるので実は休憩地帯だったり。一部原作紺珠伝におけるクラウンピースのスペルカード『獄符「ヘルエクリプス」』を再現したExTAPの周りだけダメージノーツがない地帯や『獄炎「グレイズインフェルノ」』を再現した一部ダメージノーツの遅延が発生する地帯などがある。わかりやすく言うならク○要素を極力排し避けゲーに特化したウソテイ「嘘」。
その圧倒的物量のため、総ノーツ数は6259ノーツ(約1.73京急紫)となっており、「割」譜面に匹敵するほどの物量もウソテイを彷彿とさせる。まさにルナティックタイム。
サドマミホリックMASTER譜面ベース
弾:ノーツ置換(TAP→FLICK)
サドマミフリック。
ExTAPを除くすべてのTAPがFLICKに置換されている、ごくごくスタンダードな弾譜面。FLICKの音でやかましいのもいつも通り。
ただし、元の譜面がかなりの体力譜面のため、体力に自信ない人の連奏は推奨しない。
物足りないと思ったあなたは毒されすぎです。
Starlight Dance Floor左:EXPERTベース(鏡)右:EXPERTベース
DBM再び。
The ether両と同様のシンメトリー配置だが、こっちは左側にミラーがかかっている。また、多少AIR系の調整がされており、一部持ち替えが忙しいが、両手だけでできなくもない……? 程度にはなっている。
ひれ伏せ愚民どもっ!MASTER譜面ベース
跳:変則型(振り降ろし)
今までの「跳」譜面とは趣が異なり、大方の予想通りほぼ全ノーツにAIRの振り降ろしがついてきている。そのため、縦連を擦りでごまかすことが許されず、場合によっては頭を下げてひれ伏すヘドバンすることを強要される。
・・・なのだが、実は振り降ろしAIRは通常の上向きのAIRと判定が同じなため、見た目がいつもと違うだけで中身はいつもの「跳」譜面と同じである。
エピクロスの虹はもう見えないMASTER譜面ベース
割:一律16分割
あのマスター譜面入門曲がまさかの譜面として再臨。
元々広めのSLIDEやHOLDが多かった譜面を容赦なく16分割されており、難易度が劇的に上昇。
ラストには、割譜面初の「何本も重なるスライド」が見られる。
「なんか知らんけどいきなりデススキルを発動した」とならないように。
チルノのパーフェクトさんすう教室MASTER譜面ベース
他所持要素:「招」「!」「速」「止」
従来の譜面にダメージノーツが追加されたり、一部ノーツがダメージノーツに置き換わったりしている。「⑨」型SLIDEはは中央の9が全部ダメージノーツに。ここまでを読むと普通の「避」譜面に見えるのだが、「ゆっくりしていってね!」と共にHOLDx3+振り下ろしAIR(元ネタ動画では頭突き)の直後で……
みんなー!チルノの東方中二澄、はじまるよー!
全体HOLDを押したまま大量の豆粒ダメージノーツを避ける「!」パートが入る。これらは東方紅魔郷におけるチルノの弾幕を再現している。音ゲーだったはずなのに弾幕シューティングだった……。
DreamingMASTER譜面ベース
割:HOLD以外一律16分割
いつも通りの16分割されたMASTER譜面。
ただし、さすがにきゅうりバーを割ってはいけないという良心はあったためかHOLDのみが分割されておらず、その一点についてのみ良心的といえる。
ただしFLICKもSLIDEも容赦なく16分割させているためやはり良心はないのかもしれない。

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VARIETY 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
凛として咲く花の如くEXPERT譜面ベース
割:一律16分割
EXPERT譜面をベースとした「割」譜面。「凛として’’割く’’花の如く」ということなのだろうか……?
BlythEDJMAX譜面再現
尺はこちらの方が長いので追加の箇所があるが、DJMAX譜面の再現となっている。
・DJMAX画面下側→CHUNITHMレーン左側
・ノート→TAP
・ホールドロングノート→HOLD
・チェーンノート→SLIDE
・リピートノート→FLICK
といった対応になっている。
AragamiMASTER譜面プロトタイプ?+α
MASTER譜面のプロトタイプだと思われるが、当時は存在しなかった3/16サイズノーツがしれっと混ざっており、原型から手が入っている模様。
B.B.K.K.B.K.K.EXPERT譜面ベース
他所持要素:「止」
ほぼ覚えゲーだが、繰り返しが多いのでそれほど難しくはない。見かけ上同じTAPを何度も取らせる場面に注意。なお、途中で画面(譜面)がブレるが、これは筐体のバグではなく仕様(一瞬だけ超高速で巻き戻り)。この地帯は、同じ配置が2回ずつ来るので1回ずつ高速巻き戻りが起きる。
HAELEQUIN (Original Remaster)左:ADVANCED右:EXPERT
両方EXPERTではないのでまだ救いがある……と思うかもしれないが、中盤で通常と三連符の同時進行や、片手トリル処理が必要になるなど、これはこれでより面倒なことになる。
FREEDOM DiVEMASTER譜面ベースだった何か
狂:ほぼ全域
最果て、厨二次元、阿鼻叫喚。
数多のプレイヤーを地獄へ墜落させた元祖★5譜面。
出だしこそ元と同じであるものの、数秒で発狂を始める。30秒もしないうちに、音を容赦なく拾ったほぼ常時発狂仕様の原型も指も腕も破壊する譜面と化している。あたまおかしい最高級のク○譜面
AirMASTER譜面ベース
狂:色々
他所持要素:「敷」
※CRYSTALでNORMALモード開放
序盤から従来の譜面にTAPやAIRが追加されている。1/4~1/2あたりは神威っぽく、直線SLIDEを追いながらTAPを処理する場面になる。SLIDEは4重になっているので、外れるとLIFEがガリガリ削れる。終盤は1/2HOLDやSLIDEが追加されている。
Angel dustMASTER譜面ベースのような何か
狂:TAP増量+デニム配置
BMS旧Overjoyコースの1番手が満を持してチュウニズムに登場。
元々TAP多めだったMASTER譜面ではあったがTAPがさらに増量されたことによってよりロクでもない凶悪な譜面に。また終盤BMSに存在するデニム配置が登場。コレがとにかく酷い。
随所に休憩ポイントが用意されているのは最後の良心の表れか。
なお、AMAZON PLUSで☆5に昇格した。深淵が暗すぎて正しく計測できなかったのだろうか
Dengeki TubeMASTER譜面ベース
他所持要素:「!」
表記上は「避」であるが、譜面はというと、HOLDの上にほぼすべてのノーツがダメージノーツに置き換わったMASTER譜面を避けるゲームなので実質「!」である。
AIR系はMASTER譜面のままなので、そのあたりが「!」ではない理由なのだろうか……。
MASTER譜面がほぼそのまま降ってくるため、弾幕ゲーよろしく大量のノーツを避けなければならない。
※CHUNITHM CRYSTAL PLUSは音ゲーです
G e n g a o z oMASTER譜面ベースのような何か
(WORLD'S END先行配信)
狂:TAP増量など
他所持要素:「敷」
※AMAZONでNORMALモード解放
TAPが16分間隔でひたすら流れ続ける場面が多い。時にはSLIDEもしくはAIR-HOLDと並列する場面や全体HOLDの上に乗っている場面もある。
コースモードでは全部「狂」譜面コースの一角を担うというK o n o z a m aである。
Y u b i m o g e t a
volcanicMASTER譜面ベースっぽいもの
(WORLD'S END先行配信)
※CRYSTALでNORMALモード解放
狂:縦連は世界を救う
息をするようにTAPが襲い掛かってくるよくある感じの発狂譜面。それだけならまだいいがコースモード専用時代は、回復があるとはいえ3曲のATTACK以下を30回以内に収めなければならないという狂ったライフ条件があったため、雑な処理が許されなかった。最後の方の縦連地帯が擦ってもJUSTICE-CRITICALとなるExTAPとなっているのは良心の表れか。途中からAIRがついてるけど
MASTER譜面ベース
光:変則型(ExTAP→TAP)
※ND名義は誤植ではありません
ExTAPが全て通常のTAPに置き換わっているいつもの「光」とは逆のパターン。光は光でも溶岩の明かり
なお、通常TAPはExTAPに置き換わっているとかそんなことはない
特に中盤から終盤にかけての縦連はExTAPになっていることがMASTER譜面の良心となっていたため、良心をかなぐり捨てた恐ろしいものに変貌している。
人によっては「狂」譜面の方がまだ優しく感じるかも。
End TimeMASTER譜面ベースっぽいもの
狂:TAP増量
他所持要素:「敷」「招」
プレイヤーに究極の絶頂を与えるべく楽曲実装からわずか2週間という早さでWORLD'S END入り。
予想通りのロクでもない譜面。
一部BMSの発狂差分の一つ「賢者タイム」を再現してると思われる地帯が存在する。
ラスト発狂はひどいのでご注意を。また指がぶっこわれそう
ZEUSMASTER譜面ベース
狂:TAP&縦連マシマシ
他所持要素:「半」「割」「敷」「止」
一応元譜面を順当に強化させた狂譜面であるが、元より凄まじい縦連が襲ってくる点に注意。
また、一部箇所で半や敷、一箇所であるが止譜面と見られる地帯が存在。狂譜面というよりかはWEの総合譜面という意味合いが強い。
チョウの標本MASTER譜面のプロトタイプ?
もはや恒例行事にも見える-100号氏の自重前譜面。
認識難地帯は開幕から容赦が無く、ホールド巻き込み地帯では元譜面以上に自重がないため、個人差は元よりさらに酷いものとなっている。
また、中盤のピアノ地帯では元譜面にあったホールドが消え、スコア難が強くなっている印象。楽曲の不気味さがより一層増した。
檄!帝国華撃団MASTER譜面ベース
歌:演説ダメージノーツ
他所持要素:「避」
※AMAZONでNORMALモード解放
間奏の演説で、左右からAIR-HOLD+AIR-ACTIONが流れる中を台詞がダメージノーツ(1100個)で流れてくる。合間に何回かExTAPが混ざっている程度で「歌」はネタ要素であるため、実質は「避」。他にはコーラスのFLICK縦連と、終わり間近のAIR-ACTION4x5の配置の際、最後のAIR-ACTION4個の下は「振り下ろしAIR+ExTAP」4組が隠れている点に注意。
TitleWORLD'S END専用楽曲
招:WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「避」「?」
序盤は3/16型TAPのハープソロ、中盤以降は1/8型TAP+HOLDで2種類のパートの分業&混フレ地帯となっている。
大きな特徴は超低速で流れて来る「RO」と並んだダメージノーツ。他のノーツは通常速度で追い越していくので、視覚妨害の役割も担っている。中盤以降は「RO」が判定ラインに重なり始めるので、ここから「避」要素が本格的にスタートする。
出だしのノーツはまだ見やすいので、取り逃さないようにすること。曲が所々遅くなる地点に合わせてノーツの間隔が広くなる点にも注意。
アリサのテーマWORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「!」
本格スマホe-sportsカードゲームから我らが主人公アリサがテーマ曲を引き連れてチュウニズムにやってきた。
ベース譜面が存在しないため最初はBASICかと思うかのような簡単な配置から徐々に難しくなっていくという珍しい譜面。
Your Affection「避」とAlma「!」が配信停止になったため、現在はこの譜面が「避」「!」の入門譜面となっている。
コーチンズカップ・クラシックWORLD'S END専用楽曲
!:避けゲー
他所持要素:「速」「両」
ウソテイの両+!をも上回るまさかの4レーン同時避けゲー。ちなみに元ネタのコーチンズカップは4頭立てのレースなので無駄に元ネタに忠実。
出走準備です。初めは片手トリル2回からの全押し地帯。中央に1/8ノーツがある区間は特に注意。
各馬一斉にスタートしました!1/4HOLDの上をダメージノーツが流れてきて、1/8サイズで流れてきたり、大量に流れてきたりして、最後にExTAPでゴールイン。おしまい。
出走演奏時間はわずか46ほど。

イロドリミドリ以降はこちらに分割

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コメント (WORLD’S END(備考:CRYSTAL PLUS))
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