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テイクレ攻略wiki【テイルズ オブ クレストリア】

【テイクレ】覚醒のやり方とメリット【テイルズオブクレストリア】

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作成者: たちあげ
最終更新者: たちあげ

テイクレ(テイルズ オブ クレストリア)の覚醒のやり方とメリットについて掲載しています。限界突破との違いや覚醒アイテムについても解説しているので攻略の参考にしてください。

覚醒のやり方バナー

覚醒のやり方

覚醒のやり方について解説しています。

メモリアルストーンを使用する

メモリアルストーンを使用する

キャラクターの覚醒は、同じキャラクターかつ同じレアリティのメモリアルストーンでしか覚醒させることができません。

つまり、覚醒スキルを修得できるところまで持っていくには同じキャラを6体引く必要があるということです。

アウェイクストーンというアイテムでも覚醒可能

アウェイクストーンというアイテムでも覚醒可能

「アウェイクストーン」というアイテムを使用することでもキャラクターの覚醒をすることができます。


アウェイクストーンの入手方法は、交換所でレインボーピース10個と交換することで交換できますが、肝心のレインボーピースはメモリアルストーンを交換することでしか入手できないので、どちらにせよ無課金にはキツい機能です。

覚醒のメリット

覚醒のメリットをいくつか紹介しています。覚醒するか悩んでいる方は参考にしてください。

ステータスの大幅な上昇

覚醒することでキャラクターのステータスが大幅に強化されます。

1回の覚醒でも違いがはっきり分かるほどステータスが上がるので、メインで運用することが多いキャラは優先的に覚醒を行っていきましょう。


ただし、キャラによってはストーンの方が需要が高いものもあるため、キャラ/ストーンどちらの性能も考慮して覚醒を行いましょう。


▼ストーンスキルの有用度

効果数値によって前後するので、一つの目安程度に捉えてください。

有用一部需要ありなくても良い
剛撃、痛撃、鼓舞烈火、堅守、鉄壁、技巧、進撃、極意、破壊、耐性、抗体根性、神速、真髄(※)

※真髄は不具合で効果が発動していません。現状SSRエステルのみ所持しているスキルで、エステルには鼓舞を付け回転率を上げた方が有用なため、キャラ覚醒を優先しても構いません。

ストーンスキル一覧

SSRなら秘奥義レベルも上がる

SSR限定で秘奥義のレベルも上げることができます。

秘奥義レベルが上がることで倍率が上昇していき、キャラによってはHIT数にも変化があるので、秘奥義レベルを上げるメリットは大きいです。


特に最大倍率の大きい秘奥義は倍率あってこその性能になるため、無凸と完凸の差が大きく感じられます。

元から倍率が低めで消費OLが少なめという秘奥義は、上記のような秘奥義と比べて凸の恩恵が感じにくくなっています。

5回覚醒で覚醒スキルを覚える

キャラは5回覚醒することで覚醒スキルを覚えることができます。(レア度問わず)


覚醒スキルはパーティに編成したキャラ全てに対して発動するパッシブスキルです。

条件や縛りがあるものもあり、その場合は対象キャラや条件をクリアした場合にのみ発動します。

覚醒スキルはサブメンバーでも発動する

覚醒スキルは編成できる6枠のどこに配置しても発動させることができるので、比較的5凸が容易なSRキャラをサブメンバー(右2枠)に編成して、メインキャラに覚醒スキルの恩恵を受けさせるといった運用も可能です。

キャラ覚醒とストーン限界突破

キャラクターの覚醒とメモリアルストーンの限界突破ではどちらを優先するべきか掲載しています。

覚醒と限界突破はどちらを選ぶべき?

メモリアルストーンの被りは、キャラクターの覚醒に使用するかメモリアルストーンの限界突破に使用するか悩んでいると思いますが、被った場合はキャラクターの覚醒がおすすめです。


覚醒はステータスや秘奥義のレベルが上がりますが、メモリアルストーンの限界突破ではスキルが強化されるだけなので、メモリアルストーンの限界突破は覚醒の後でもいいと思います。


また、キャラ覚醒によるステータス上昇はかなり大きく、覚醒0でレベルを上げるよりもステータスを伸ばすことができます。

覚醒スキル取得(覚醒5)までいかなくとも覚醒しておくことでクエストでの活躍が見込めます。

1体目はどちらも残しておくのがおすすめ

キャラ開放ができるメモリアストーンを入手した場合、キャラ1体/ストーン1個の状態になります。


この状態でもキャラ覚醒が行えるのですが、SSRの場合ストーンを1つは残しておいた方が編成の幅が広がるので、1体目での覚醒はおすすめしません。

被りで2個目以降を入手したらキャラ覚醒に回しましょう。


一部のストーンスキルは使う機会がほぼありませんが、サブストーン編成に配置する場合は例外になるので、タイプによっては残しておいた方が良いです。

サブストーンのタイプ一致ボーナス

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