配布のみ 劉備デッキ
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配布のみ 劉備デッキ
この記事はシーズン2を想定した記事です
初期編成
デッキコンセプト
蜀の味方の「武力+6」上がる範囲内全体計略を保持している「劉備」を中心に中局で蜀7部隊を目指す編成。
計略範囲が自軍のエリア全体なので部隊配置が柔軟にしやすい。
敬哀皇后や伊籍の回復計略によって継戦能力も高いが発動に時間がかかるのが難点。
張松の「知力低下」妨害計略、諸葛亮の「知力依存」殲滅計略のコンボによって敵を一掃できると戦闘を有利に進められる。
劉備の計略と自身の強化計略で武力が高くなる趙雲と黄忠が攻撃の主軸なので武力と知略の妨害計略に当たらないような配置を行いたい。
デッキパワー
| 序局 | 中局 | 終局 |
|---|---|---|
| △ | 〇 | ◎ |
※計略が発動できれば中局も◎
序局の動き方
登用
中局で計略を発動させるために低コストの蜀武将を2部隊集める
登用マス優先度
蜀 > 槍兵> 1.0 > 1.5 > 2.0> 2.5
配置のコツ
計略の発動時間が遅い廖化と馬岱を後方に配置する
端に味方を寄せて一点突破を狙うのもあり
配置例

中局の動き方
登用
序局で6部隊揃っていれば中局は蜀武将を一人集めれば計略が発動できるので趙雲や黄忠、諸葛亮の登用を狙ってもいい。
登用マス優先度
蜀> 騎兵 > 1.5 > 1.0 > 2.0 > 2.5
配置のコツ
張松と諸葛亮の配置を近くすることで計略による敵の一掃を狙う
中局になると敵のデッキにもよるが火計や範囲指定の武力や知力低下計略に警戒して分散して配置するのも一手
配置例

終局の動き方
登用
登用マス優先度
蜀= 2.5 = 2 > 1.5 > 1.0
配置のコツ
城ゲージの防衛であれば黄忠を守るように槍兵を正面に配置、趙雲を使う攻めの姿勢なら計略の囮としてタフな陳到などの騎兵を配置する
配置例


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