「白雫の紳士」ホワイトミル_include
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
プルナー「わふっ!」
主人公「あれ、こんなとこにプルナーがいる。」
メルク「可愛いのですよ~。」
プルナー「わふっ!わふっ!」
主人公「なんだ?そんなに嗅ぎまわって……、」
メルク「そういえば、プルナーの好物はチョコレートなのですよ!」
メルク「もしかすると、さっきもらったチョコレートが食べたいのかもしれないのです!」
主人公「たしかに、試食用って、タダでもらったけど、ホントはすごい高いチョコレートらしいし……。」
プルナー「わふわふっ!」
主人公「しょうがないな。ほら。」
プルナー「わふ~!」
プルナー「……。」
プルナー「ふんっ!」
主人公「ちょっ、今、鼻で笑った!?」
主人公「プルナーは上質のチョコレートが好きだって聞いてたから喜ぶと思ったんだけどなあ……。」
ホワイトミル「グルメだからね。」
メルク「みゅ?ホワイトミルさん!このプルナーのお知り合いなのですよ?」
ホワイトミル「知り合いも何も……、」
プルナー「わふっ!」
プルナー「わふっ!」
プルナー「わふっ!」
メルク「みゅっ!プルナーがいっぱいなのですよ~!」
ホワイトミル「みんなボクの仕事仲間だから。」
メルク「仕事というと、スイーツハンターのお仕事なのですよ?」
ホワイトミル「そう。」
メルク「なるほど。そういうことなら、グルメなプルナーというのもうなずけるのですよ~。」
ホワイトミル「まあね。」
ホワイトミル「でも、アルバイト料として好みのチョコレートをあげるんだけど、みんな好みが違うから大変なんだよね。」
プルナー「わふっ!」
ホワイトミル「こっちはボクと同じでビターチョコが好き。」
プルナー「わふ!」
ホワイトミル「こっちはジネットみたいに甘いのが好き。」
プルナー「わふん!」
ホワイトミル「こっちは兄さんみたいに変わりダネのチョコが好き。」
プルナー「わふ~!」
ホワイトミル「こっちはホワイトチョコしか食べない。」
メルク「たしかにみんな好みがバラバラなのですよ~。」
ホワイトミル「でも、レドのチョコレートが好きっていうのは共通してるなー。モンスターはパートナーに似るってホントかもね。」
主人公「そうなのか。タルトレードさんのチョコレートのファンってこんなにいるんだなあ。」
ホワイトミル「うん。だから、プルナーたちのアルバイト料のチョコレートはいつもレドが作ってるんだよね。」
主人公「へえ……。」
主人公「って、それ、大変なのタルトレードさんじゃん!」
備考
関連ユニット