「縞布の剣士」メルナード_include
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
ゴマリー「きゅるる~っ。」
主人公「なんとか、癒せたみたいだな。」
メルナード「よ、あんたのおかげで助かったぜ。名前はなんていうんだ?」
主人公「俺は主人公。こっちはメルクだ。」
メルナード「そうか、オレはメルナード。助太刀、ありがとな。」
主人公「いや、役に立てたならよかったよ。」
主人公「それにしても、いきなり悲鳴が聞こえてきたからびっくりした。一緒に襲われてた子たちは大丈夫だったのか?」
メルナード「ああ。ほら、この通り。」
村の子供「ううっ、助けてくれてありがとう~。」
村の子供「ありがとう~っ!」
主人公「涙と鼻水で顔が……。けど、無事でよかったよ。」
メルナード「まったく、最近はモンスターが暴れてるらしいから勝手に村の外にでるなって紹介所のお姉さんも言ってただろー?」
村の子供 「メルにーちゃん、ごめんなさーいっ!」
メルナード「ま、でもお前らが無事でよかったよ。言いつけを破って外に出たわけは後で聞くから、とりあえずその顔、なんとかしとけ?」
村の子供「ううっ、はーいっ。」
主人公「メルナードの弟なのか?」
メルナード「ん?いや、世話になってる紹介所によく来てるチビたちだ。面倒見てたら、懐かれちまってさ。」
メルナード「それにしても、癒術士ってすっげーなあ!あんたがいたら、モンスターがいくら来たって怖くねーかもな!」
主人公「戦う力はゼロだから、誰かに戦ってもらわないといけないけどな……。」
メルナード「ここにはモンスターを癒しに来たのか?」
主人公「ああ、このあたりでモンスターの暴れてるって聞いて。詳しいことは、紹介所のお姉さんに聞くつもりだったけど。どうやら何か異変が起きてることは確かみたいだな。」
メルナード「なるほどな。それならちょうどいい」
メルナード「オレもこれからチビたちを村に連れ帰らなきゃだし、一緒に来いよ。紹介所まで案内してやるからさ。」
主人公「ほんとか?助かるよ、ありがとう。」
メルナード「お安いご用だって。あと、あんたたちがよかったらでいいんだけど、このあたりのモンスターを癒すのを手伝わせてくれないか?」
メルナード「あの村には俺も世話になったから、ちょっとは義理通したくてさ。それがカッコイイ男ってヤツだろ?」
主人公「もちろん、大歓迎だ!これから、よろしくな。」
メルナード「ああ、ありがとう!改めて、オレはメルナード。」
メルナード「天下に名をとどろかせる予定のアーサー海賊団の下っ端だ。趣味は炊事に掃除に……、ま、家事だな。」
メルナード「船長には遠く及ばねーけど、オレも剣は使えるからさ。ま、よろしく頼むぜっ。」
備考
入手方法
突破ミニイベント「スリーズ&メルナード登場!激動!サザナ地方!」