「戯笑の呪術師」エミリク
「戯笑の呪術師」エミリクの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
---|---|
年齢 | 28歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 杖 |
武器種別 | 魔法 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,540 | 2,510 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,926 | 4,769 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,026 | 8,219 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
42 | 2.84 |
リーチ | タフネス |
170 | 44 |
DPS | 総合DPS |
1679 | 5038 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,894 | 8,682 |
追加日 | 2014.11.30 |
---|---|
12月新ユニット追加フェス2014 |
属性補正
炎属性
88%
水属性
88%
風属性
88%
光属性
100%
闇属性
160%
モデル
ストーリー
エミリク「僕を仲間にしたい?」
主人公「は、はい! モンスターを癒すのを手伝って欲しいんですけど……、」
エミリク「ははは、仲間を集めたいなら、 もっと癒術士として成長したら?
エミリク「君、未熟もいいとこじゃない? 一応、君が癒すために戦う仲間って、君に命を預けてるわけだし。」
主人公「うっ……。 そ、そうですよね……。もっと成長してから出直します……。」
エミリク「人の話くらいちゃんと聞いたら?別に仲間にならないなんてまだ言ってないけど?」
主人公「えっ?」
エミリク「なるとも言ってないけど。」
主人公「ど、どっちなんですか!」
エミリク「それは君次第かなあ。 それじゃあ、また来週、ここでね。」
主人公「えっ!? あの、どういう……、」
主人公「行っちゃった……。どういうことなんだろう……。」
紹介所のお姉さん「あ、主人公くん。」
主人公「紹介所のお姉さん! どうしたんですか?」
紹介所のお姉さん「エミリクさんから、これ。」
主人公「これは……、癒術士について書かれた本?どうしてエミリクさんが……、 もしかして、これで勉強しろってことか?」
紹介所のお姉さん「エミリクさんは性格がわる……、 ひねくれ……、」
紹介所のお姉さん「……ちょっと素直になれない人だから、誤解されやすいんだけど、 本当はただの性格の悪い人じゃないのよ。」
主人公「あ、性格が悪いのはそうなんですね……。」
紹介所のお姉さん「主人公くんに厳しいことを言うのは、きっと主人公くんに もっと成長してほしいからなのよ」
紹介所のお姉さん「そうしたら、主人公くんも、その仲間の人たちも、怪我したりとか、そういうのも減るし……。」
主人公「エミリクさんのくれた本、大事そうなところに線がひいてたり、わかりやすく言い換えてくれてたりしてる……。」
紹介所のお姉さん「ね?エミリクさんは……、」
主人公『きっとあなたのことを心配してるのよ』
紹介所のお姉さん「え?」
主人公「『と、言うことはわかってたよ。 君って本当に単純だね』」
主人公「『そんなことだから 戸棚に隠してた団子を勝手に食べられたり、恋人がいつまでたってもできないんだよ』」
主人公「『紹介所のバーで彼氏ができないって愚痴る前に、もっと自分を磨いたら?』」
紹介所のお姉さん「へぇ……?」
主人公「あっ、いや! 違うんです! 本に書いてあって……、」
紹介所のお姉さん「ふふふ。」
主人公「あ、あの……、」
紹介所のお姉さん「……正論を嫌味ッたらしく言われるのが、最高に腹が立つのよ、エミリクあの野郎!」
主人公「ど、どこへ行くんですか……?」
紹介所のお姉さん「あの失礼な男をこらしめてやらないと 気がすまないわ! 待ちなさい、エミリク!」
主人公「行っちゃった……。」
主人公「悪い人ではなさそうだけど……、 それを上回ってアクの強い人だな……。」
備考
関連ユニット
画像 | ユニット名 |
---|---|
「愛煙の焔術士」ラディット | |
「炎珠の呪術師」エヴァン |
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
212015年03月31日 21:09 ID:m3jnudk1この人がエヴァンの師匠かな
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
192014年12月03日 21:51 ID:a3030wwg紹介所のお姉さん「へぇ……?」
主人公「あっ、いや! 違うんです! 本に書いてあって……、」
紹介所のお姉さん「ふふふ。」
主人公「あ、あの……、」
紹介所のお姉さん「……正論を嫌味ッたらしく言われるのが、
最高に腹が立つのよ、エミリクあの野郎!」
主人公「ど、どこへ行くんですか……?」
紹介所のお姉さん「あの失礼な男をこらしめてやらないと 気がすまないわ! 待ちなさい、エミリク!」
主人公「行っちゃった……。
悪い人ではなさそうだけど……、 それを上回ってアクの強い人だな……。」
-
-
さすらいの癒術師さん
182014年12月03日 21:51 ID:a3030wwg主人公「エミリクさんのくれた本、大事そうなところに線がひいてたり、
わかりやすく言い換えてくれてたりしてる……。」
紹介所のお姉さん「ね?エミリクさんは……、」
主人公『きっとあなたのことを心配してるのよ』
紹介所のお姉さん「え?」
主人公『と、言うことはわかってたよ。 君って本当に単純だね
そんなことだから 戸棚に隠してた団子を勝手に食べられたり、恋人がいつまでたってもできないんだよ
紹介所のバーで彼氏ができないって愚痴る前に、もっと自分を磨いたら?』
-
-
さすらいの癒術師さん
172014年12月03日 21:50 ID:a3030wwg紹介所のお姉さん「エミリクさんは性格がわる……、 ひねくれ……、」
紹介所のお姉さん「……ちょっと素直になれない人だから、
誤解されやすいんだけど、 本当はただの性格の悪い人じゃないのよ。」
主人公「あ、性格が悪いのはそうなんですね……。」
紹介所のお姉さん「主人公くんに厳しいことを言うのは、
きっと主人公くんに もっと成長してほしいからなのよ」
そうしたら、主人公くんも、その仲間の人たちも、
怪我したりとか、そういうのも減るし……。」
-
-
さすらいの癒術師さん
162014年12月03日 21:49 ID:a3030wwgエミリク「それは君次第かなあ。 それじゃあ、また来週、ここでね。」
主人公「えっ!? あの、どういう……、」
主人公「行っちゃった……。どういうことなんだろう……。」
紹介所のお姉さん「あ、主人公くん。」
主人公「紹介所のお姉さん! どうしたんですか?」
紹介所のお姉さん「エミリクさんから、これ。」
主人公「これは……、癒術士について書かれた本?
どうしてエミリクさんが……、 もしかして、これで勉強しろってことか?」
-
-
さすらいの癒術師さん
152014年12月03日 21:46 ID:a3030wwgエミリク「僕を仲間にしたい?」
主人公「は、はい! モンスターを癒すのを手伝って欲しいんですけど……、」
エミリク「ははは、仲間を集めたいなら、 もっと癒術士として成長したら?
君、未熟もいいとこじゃない? 一応、君が癒すために戦う仲間って、
君に命を預けてるわけだし。」
主人公「うっ……。 そ、そうですよね……。
もっと成長してから出直します……。」
エミリク「人の話くらいちゃんと聞いたら?
別に仲間にならないなんてまだ言ってないけど?」
主人公「えっ?」
エミリク「なるとも言ってないけど。」
主人公「ど、どっちなんですか!」
-
-
さすらいの癒術師さん
142014年12月03日 21:45 ID:a3030wwgストーリーおいておきますね。いままでにない嫌味キャラだ…
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん