「薔薇の大剣士」リムリー
「薔薇の大剣士」リムリーの基本データ
出身 | 王国 |
---|---|
年齢 | 17歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 大剣 |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,990 | 3,130 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,179 | 6,573 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,479 | 11,823 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
66 | 2.82 |
リーチ | タフネス |
30 | 47 |
DPS | 総合DPS |
2331 | 2331 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,193 | 4,193 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
445 | - |
進化 | - |
---|---|
進化後:「朗愛咲く快薔」リムリー |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.03.31 |
---|---|
4月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
88%
水属性
88%
風属性
88%
光属性
160%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
リムリー「ふむふむ、吾輩に仲間になってほしいとな。うむ、わかった!」
主人公「えっ、いいのか?」
リムリー「ボードを持て!」
主人公「ボード?」
メルク「みゅっ!?いつのまにか、ダーツの的が設置されてるのですよ!」
主人公「さっきまで何もなかったのに……、」
リムリー「吾輩の黒子はなかなか優秀だろう!よし、それでは君たちの仲間になるかどうか決めようか!」
主人公「それとダーツになんの関係が……、」
リムリー「吾輩が投げたダーツがあの的の黒い部分に当たれば仲間になる。白に当たればならない。」
主人公「えっ、そんな方法で決めるの!?」
リムリー「吾輩は何か決め事をする時はダーツで決めると決めているのだ。どんなことでもな。」
主人公「どんなことも?」
リムリー「うむ。どんな大切なことでも。そして……、」
主人公「……?」
リムリー「どんなどうでもよいことでもな!」
主人公「なんで今こっち見たの!?」
リムリー「さて、投げるぞ!黒子よ、ボードを回転させるのだ!白と黒が混ざって灰色になるほどな!」
主人公「白も黒も狙う気ないだろ……!」
リムリー「そぉい!」
主人公「ああっ!そんな無造作に……!」
リムリー「はてさて、どこにあたったかな~。」
主人公「あれは……、黒……!」
メルク「やった~、リムリーさんが仲間になってくれるのですよ~!」
主人公「よ、よかった……。これからよろしくな。」
リムリー「うむ。」
主人公「……なんかちょっとがっかりした顔してない?」
リムリー「いや、別に!」
主人公「ま、まさかほんとうはどうでもよくなくて、白に当てたかったんじゃ……、」
リムリー「……。」
主人公「や、やっぱり……。」
リムリー「ふはははは!悪い、冗談だ!吾輩は本当にどちらでもよかったのだ。」
リムリー「君と旅に出るのも楽しそうだったし、ここに残るのも楽しそうだったからな。」
主人公「そ、それならいいんだけど……。」
主人公「って、いいのか……?」
主人公「ま、まあ細かいことはいいや。」
主人公「そうだ。これからご飯なんだけど、仲間になることになったんだし、リムリーも来るか?」
リムリー「そうだな……。よし、わかった。」
主人公「まさか……、」
リムリー「ボードを持て!」
主人公「こんなこともダーツで決めるのかよ!」
リムリー「ちなみにこの口調もダーツで決めた!」
主人公「まさかのキャラ付け!?」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
92015年05月03日 00:44 ID:s48kaxlc主人公「ま、まあ細かいことはいいや。」
主人公「そうだ。これからご飯なんだけど、仲間になることになったんだし、リムリーも来るか?」
リムリー「そうだな……。よし、わかった。」
主人公「まさか……、」
リムリー「ボードを持て!」
主人公「こんなこともダーツで決めるのかよ!」
リムリー「ちなみにこの口調もダーツで決めた!」
主人公「まさかのキャラ付け!?」
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さすらいの癒術師さん
82015年05月03日 00:43 ID:s48kaxlcメルク「やった~、リムリーさんが仲間になってくれるのですよ~!」
主人公「よ、よかった……。これからよろしくな。」
リムリー「うむ。」
主人公「……なんかちょっとがっかりした顔してない?」
リムリー「いや、別に!」
主人公「ま、まさかほんとうはどうでもよくなくて、白に当てたかったんじゃ……、」
リムリー「……。」
主人公「や、やっぱり……。」
リムリー「ふはははは!悪い、冗談だ!吾輩は本当にどちらでもよかったのだ。」
リムリー「君と旅に出るのも楽しそうだったし、ここに残るのも楽しそうだったからな。」
主人公「そ、それならいいんだけど……。」
主人公「って、いいのか……?」
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さすらいの癒術師さん
72015年05月03日 00:42 ID:s48kaxlcリムリー「吾輩は何か決め事をする時はダーツで決めると決めているのだ。どんなことでもな。」
主人公「どんなことも?」
リムリー「うむ。どんな大切なことでも。そして……、」
主人公「……?」
リムリー「どんなどうでもよいことでもな!」
主人公「なんで今こっち見たの!?」
リムリー「さて、投げるぞ!黒子よ、ボードを回転させるのだ!白と黒が混ざって灰色になるほどな!」
主人公「白も黒も狙う気ないだろ……!」
リムリー「そぉい!」
主人公「ああっ!そんな無造作に……!」
リムリー「はてさて、どこにあたったかな~。」
主人公「あれは……、黒……!」
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さすらいの癒術師さん
62015年05月03日 00:40 ID:s48kaxlcリムリー「ふむふむ、吾輩に仲間になってほしいとな。うむ、わかった!」
主人公「えっ、いいのか?」
リムリー「ボードを持て!」
主人公「ボード?」
メルク「みゅっ!?いつのまにか、ダーツの的が設置されてるのですよ!」
主人公「さっきまで何もなかったのに……、」
リムリー「吾輩の黒子はなかなか優秀だろう!よし、それでは君たちの仲間になるかどうか決めようか!」
主人公「それとダーツになんの関係が……、」
リムリー「吾輩が投げたダーツがあの的の黒い部分に当たれば仲間になる。白に当たればならない。」
主人公「えっ、そんな方法で決めるの!?」
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さすらいの癒術師さん
52015年05月03日 00:39 ID:s48kaxlcストーリーです
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ソヤ
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ソヤ
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ソヤ
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ソヤ
12015年04月01日 00:05 ID:cmiee6hm提供