「犠身の講究者」アリューム
「犠身の講究者」アリュームの基本データ
出身 | 科学の国 |
---|---|
年齢 | 18歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 前装式銃 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,660 | 4,110 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,486 | 8,631 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,736 | 14,331 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
54 | 2.64 |
リーチ | タフネス |
165 | 39 |
DPS | 総合DPS |
3269 | 3269 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
5,428 | 5,428 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2015.04.30 |
---|---|
5月新ユニット追加フェス2015 |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
130%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「そういえば、アリュームさんは野菜や果物の研究をしていると聞いたのですよ。」
アリューム「ええ、君たちの仲間になったのも様々なところをまわって、いろんな野菜や果物を調査したかったからなの。」
メルク「そうなのですね~。大変そうなのですよ~。」
アリューム「そうね。でも、好きでやってることだから、気にしないで。」
メルク「わ、わかったのですよ。」
アリューム「あら、あそこで自生してる果物……、見たことない種ね。ごめんなさい、少し調査してくるわ。」
メルク「私たちも何かてつだ……、」
アリューム「大丈夫よ、ありがとう。」
メルク「はいなのですよ~。」
主人公「ずいぶんしっかりした人だな……。」
メルク「なのですね~。ちょっと近寄りがたい雰囲気ですが、頼りがいのありそうな方なのですよ!」
主人公「そうだな。後輩もいるって言ってたし、きっと1人でなんでもできるタイプなんだろうな。」
主人公「あっ、そういえばあの果物、食べたらお腹を壊すやつだけど……、」
メルク「みゅ~、そんな見たこともない果物を、あのしっかりもののアリュームさんがいきなり食べるわけないのですよ。」
メルク「科学の力で調べられるのです。主人公さんが言わなくてもわかって……、」
アリューム「まずは食べてみて……、むぐっ。」
主人公、メルク「……。」
アリューム「ウッ、お腹が……、」
主人公「だ、だめだー!この人、1人だとその辺で行き倒れるタイプの人だー!」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152016年06月28日 06:42 ID:qgq7igk3オフィシャルサウスポー
気になってしまうのはストーリーの立ち絵、追加実装されないかなぁ
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さすらいの癒術師さん
142016年06月28日 00:25 ID:goatk84t投票コメントの減点理由に対光単体でシャティア様、エリオットに負けるとあるが、
反面火風水の属性が二人より高いため、全属性単体の合計ではアリュームの方が高くなる。
ペネトレイトルーン、バラエティーズも併せて考えると
銃特攻以外でも十分出番はあるかと。
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さすらいの癒術師さん
132016年05月01日 11:06 ID:t9btgkse画質改善
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さすらいの癒術師さん
122015年05月09日 09:03 ID:n4oqx3plはい
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さすらいの癒術師さん
112015年05月02日 21:42 ID:s48kaxlcメルク「科学の力で調べられるのです。(主人公)さんが言わなくてもわかって……、」
アリューム「まずは食べてみて……、むぐっ。」
主人公、メルク「……。」
アリューム「ウッ、お腹が……、」
主人公「だ、だめだー!この人、1人だとその辺で行き倒れるタイプの人だー!」
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さすらいの癒術師さん
102015年05月02日 21:42 ID:s48kaxlc主人公「ずいぶんしっかりした人だな……。」
メルク「なのですね~。ちょっと近寄りがたい雰囲気ですが、頼りがいのありそうな方なのですよ!」
主人公「そうだな。後輩もいるって言ってたし、きっと1人でなんでもできるタイプなんだろうな。」
主人公「あっ、そういえばあの果物、食べたらお腹を壊すやつだけど……、」
メルク「みゅ~、そんな見たこともない果物を、あのしっかりもののアリュームさんがいきなり食べるわけないのですよ。」
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さすらいの癒術師さん
92015年05月02日 21:41 ID:s48kaxlcメルク「そういえば、アリュームさんは野菜や果物の研究をしていると聞いたのですよ。」
アリューム「ええ、君たちの仲間になったのも様々なところをまわって、いろんな野菜や果物を調査したかったからなの。」
メルク「そうなのですね~。大変そうなのですよ~。」
アリューム「そうね。でも、好きでやってることだから、気にしないで。」
メルク「わ、わかったのですよ。」
アリューム「あら、あそこで自生してる果物……、見たことない種ね。ごめんなさい、少し調査してくるわ。」
メルク「私たちも何かてつだ……、」
アリューム「大丈夫よ、ありがとう。」
メルク「はいなのですよ~。」
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さすらいの癒術師さん
82015年05月02日 21:40 ID:s48kaxlcストーリーです
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さすらいの癒術師さん