「酒場の女主人」ソノラ
「酒場の女主人」ソノラの基本データ
出身 | 西部の国 |
---|---|
年齢 | 21歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 民族楽器 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 4段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,230 | 2,680 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,460 | 5,360 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,335 | 9,410 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
55 | 2.34 |
リーチ | タフネス |
170 | 33 |
DPS | 総合DPS |
2291 | 2291 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,021 | 4,021 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.09.30 |
---|---|
10月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
130%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「ソノラさんが仲間になると申し出てくれて嬉しいのですが……、酒場の方はいいのです?」
ソノラ「とりあえずマスターとセネシオくんに任せたから、しばらくは大丈夫よ。今は、少し気になることがあって……、」
メルク「気になることなのですよ?もしかして、それが、私たちの仲間になってくれた理由なのです?」
ソノラ「ええ、そうなの。実は……、最近、ティーくんに避けられてる気がして……。」
メルク「えっ……。」
ソノラ「いつもと違うから、姉として放っておけないのよね。」
メルク「な、なるほど。」
ソノラ「ティーくんは、昔からちょっと変わってて、いつも廃材置き場を歩き回ってはガラクタって言われるものを集めてたわ。」
ソノラ「もちろん、そのことはティーくんの個性だから、全然かまわないし、応援したいんだけど……、」
ソノラ「いつも、拾ってきたものを部屋で組み立てたり、分解してばかりしているし」
ソノラ「ティーくんって、ちょっとおしゃべりの苦手な性格でしょう?だからお友だちもあんまりできなくって。」
ソノラ「酒場の用心棒をやってくれてるテテメコちゃんとなら、よく顔を合わせるし、仲良くなれるかと思ってたんだけど」
ソノラ「どうにもティーくんはテテメコちゃんのこと、苦手に思ってるみたいなのよねえ。」
メルク「それは……、しょうがないと思うのですよ……。」
ソノラ「そうかしら……。」
メルク「と、とにかく!弟のティンバーさんが心配なのですね!」
ソノラ「そうなの。今まで、お友だちが少ないティーくんが寂しい思いをしないように」
ソノラ「家族の時間を多く取ったり、スキンシップをしたり、ティーくんにお友だちができるよう、知り合いを紹介してみたりしてきたわ。」
ソノラ「ティーくんは照れ屋さんだから、たまにぶっきらぼうなことはあるけど、お姉ちゃん、お姉ちゃんって慕ってくれてたのに……。」
ソノラ「最近は前にもまして、部屋から出てきてくれないし、この間なんて、いきなり旅にでるなんて言い出して、出て行っちゃったのよ……。」
メルク「なにか心当たりはないのですよ?」
ソノラ「それがないのよねえ……。メルクちゃんたちとティーくんが友だちになった記念で、パーティをしたことくらいかしら……。」
メルク「あの内気なティンバーさんのためにパーティ……。」
メルク「な、なんて、呼んだのはセネシオさんやテテメコさんくらいなのですよね!」
ソノラ「え?もちろん酒場の常連さんから、ご近所さんまで呼んだわよ。」
メルク「(ぜ、絶対それが理由なのです……。さすがのティンバーさんも、根をあげたのですよ……)
ソノラ「それで、行き先の心当たりもないし、ティーくんも心配だから、メルクちゃんたちの旅に、一緒について行かせてもらおうと思ったの。」
メルク「な、なるほど~……。」
メルク「(い、言えない、言えないのですよ!)」
メルク「(ティンバーさんが、つい昨日、お姉ちゃんから逃げるために仲間に入りたいと言ってきたことは……!)」
備考
「淡緑の剣士」ティンバーの姉
「荒野の用心棒」テテメコとは友人
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
172021年02月05日 01:28 ID:q6knpgwb.gif
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152015年11月05日 17:54 ID:jk5sbxn2メルク「な、なるほど~……。」
メルク「(い、言えない、言えないのですよ!)」
メルク「(ティンバーさんが、つい昨日、お姉ちゃんから逃げるために仲間に入りたいと言ってきたことは……!)」
以上です~
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さすらいの癒術師さん
142015年11月05日 17:52 ID:jk5sbxn2メルク「あの内気なティンバーさんのためにパーティ……。」
メルク「な、なんて、呼んだのはセネシオさんやテテメコさんくらいなのですよね!」
ソノラ「え?もちろん酒場の常連さんから、ご近所さんまで呼んだわよ。」
メルク「(ぜ、絶対それが理由なのです……。さすがのティンバーさんも、根をあげたのですよ……)
ソノラ「それで、行き先の心当たりもないし、ティーくんも心配だから、メルクちゃんたちの旅に、一緒について行かせてもらおうと思ったの。」
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さすらいの癒術師さん
132015年11月05日 17:50 ID:jk5sbxn2ソノラ「ティーくんは照れ屋さんだから、たまにぶっきらぼうなことはあるけど、お姉ちゃん、お姉ちゃんって慕ってくれてたのに……。」
ソノラ「最近は前にもまして、部屋から出てきてくれないし、この間なんて、いきなり旅にでるなんて言い出して、出て行っちゃったのよ……。」
メルク「なにか心当たりはないのですよ?」
ソノラ「それがないのよねえ……。メルクちゃんたちとティーくんが友だちになった記念で、パーティをしたことくらいかしら……。」
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さすらいの癒術師さん
122015年11月05日 17:47 ID:jk5sbxn2ソノラ「どうにもティーくんはテテメコちゃんのこと、苦手に思ってるみたいなのよねえ。」
メルク「それは……、しょうがないと思うのですよ……。」
ソノラ「そうかしら……。」
メルク「と、とにかく!弟のティンバーさんが心配なのですね!」
ソノラ「そうなの。今まで、お友だちが少ないティーくんが寂しい思いをしないように」
ソノラ「家族の時間を多く取ったり、スキンシップをしたり、ティーくんにお友だちができるよう、知り合いを紹介してみたりしてきたわ。」
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さすらいの癒術師さん
112015年11月05日 17:44 ID:jk5sbxn2ソノラ「ティーくんは、昔からちょっと変わってて、いつも廃材置き場を歩き回ってはガラクタって言われるものを集めてたわ。」
ソノラ「もちろん、そのことはティーくんの個性だから、全然かまわないし、応援したいんだけど……、」
ソノラ「いつも、拾ってきたものを部屋で組み立てたり、分解してばかりしているし」
ソノラ「ティーくんって、ちょっとおしゃべりの苦手な性格でしょう?だからお友だちもあんまりできなくって。」
ソノラ「酒場の用心棒をやってくれてるテテメコちゃんとなら、よく顔を合わせるし、仲良くなれるかと思ってたんだけど」
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さすらいの癒術師さん
102015年11月05日 17:40 ID:jk5sbxn2メルク「ソノラさんが仲間になると申し出てくれて嬉しいのですが……、酒場の方はいいのです?」
ソノラ「とりあえずマスターとセネシオくんに任せたから、しばらくは大丈夫よ。今は、少し気になることがあって……、」
メルク「気になることなのですよ?もしかして、それが、私たちの仲間になってくれた理由なのです?」
ソノラ「ええ、そうなの。実は……、最近、ティーくんに避けられてる気がして……。」
メルク「えっ……。」
ソノラ「いつもと違うから、姉として放っておけないのよね。」
メルク「な、なるほど。」
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さすらいの癒術師さん
92015年11月05日 17:37 ID:jk5sbxn2ストーリーです