「誠忠たる慈翼」コルティア コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
222015年10月07日 21:18 ID:ioe68mpt動物の国以外で動物耳を持ってるキャラを作ろうとして
縛りを抜けるために血筋を使って、それが最も効果的に見えるのが空の国で、空の国で成立させる為の職業がメイドだったって話かと。
普通のメイドは他にもグミやミーリャがいるからなぁ。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
182015年10月07日 19:39 ID:a788gbjo天使+猫+メイド
詰め込みすぎィ!
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さすらいの癒術師さん
172015年10月07日 18:49 ID:nja66qe3みなさん情報ありがとうございます!!
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152015年10月07日 16:38 ID:if2ffshvモデルです
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さすらいの癒術師さん
122015年10月07日 15:54 ID:ci1w39wl闇リューシュちゃん?
多段難民なのでとても助かります
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112015年10月07日 15:53 ID:cjaqtc6uはいーどうぞ
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
92015年10月07日 15:37 ID:liknehhxコルティア「ふふ、メルクさんと旅をするのが、とっても楽しみになってきました。ぜひ、地上でおすすめの本を教えてくださいね。」
メルク「任せるのですよ!代わりに、空の国のおすすめの本はコルティアさんに任せたのです!」
コルティア「はい、任されました!」
コルティア「改めて、これからよろしくお願いしますね、メルクさんっ。」
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さすらいの癒術師さん
82015年10月07日 15:37 ID:liknehhxメルク「物語専門の図書館なのです?」
コルティア「そうです。それ以外は、ほぼ置いていませんね……。」
コルティア「論文などの学問に関するものなら、第四都のアシドスに大きな図書館があるそうですよ。」
メルク「そういう風にわかれてるのですね~……。物語専門の図書館なんて初耳なのですよ~!」
メルク「いつか、その図書館に行ってみたいのです!実は、私も本を読むのが趣味なのですよ!」
コルティア「まあ、そうなんですね!」
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さすらいの癒術師さん
72015年10月07日 15:36 ID:liknehhxメルク「そうなのですね、機会があれば、行ってみたいのですよ~!」
コルティア「ぜひ。もし、旅の途中に行くことがあれば、わたしが案内しましょう。」
コルティア「おすすめは、あらゆる物語を集めた図書館ですね。」
コルティア「わたし、編み物とかも好きなのですが、お休みの日や、寝る前に、図書館で借りた本を読むのも好きなんです。」
コルティア「最近は地上の物語を読み始めたんですよ。といっても、地上の物語はまだほとんど集まっていませんが……、」
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さすらいの癒術師さん
62015年10月07日 15:36 ID:liknehhxコルティア「空の国には聖都や皇都以外に、九大都市があって、第二都である、ミセリ=コルディアはそのうちの1つなんです。」
コルティア「わたしの名前は、その都の名に、ちなんでつけられたものなので、似ているのも当然ですね。」
メルク「そうだったのですね~。そこがコルティアさんの働いている場所なのですね。」
コルティア「はい。地上との交流も盛んな方ですから、メルクさんたちもいつか訪れてみてください。」
コルティア「とっても素敵な、わたしの大好きな街なんです。」
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さすらいの癒術師さん
52015年10月07日 15:36 ID:liknehhxコルティア「たとえミセリ=コルディアを出て、別の都へ行くことになろうとも、どこまでもついて行かせて頂こうって。」
メルク「なるほど……、コルティアさんにとって、それほどまでの方なのですね……。」
メルク「みゅ?そういえば、ミセリ=コルディアというのは地名なのですよ?」
メルク「少し、コルティアさんの名前に似てるのですが……、」
コルティア「あ、メルクさんはご存知ありませんでしたか。」
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さすらいの癒術師さん
42015年10月07日 15:35 ID:liknehhxメルク「コルティアさんがそこまで慕っているのです。きっと素敵な人なのですよ~!」
コルティア「ふふ、寝起きが悪かったり、気まぐれだったり、たまに思いもよらないことをして困らせられたりもするんですけどね。」
コルティア「でも、この世界の美しさを教えてくれた方だから。」
コルティア「わたし、あの方に一生を、誠心誠意、お仕えしようって決めてるんです。」
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さすらいの癒術師さん
32015年10月07日 15:35 ID:liknehhxコルティア「ふふふ、実はお仕えしてる方から頂いたものなんです。せっかく可愛い尻尾なんだから、隠さないで飾り立てればいいとおっしゃって。」
コルティア「あの方のおかげで……、わたし、こうして尻尾と耳を隠さずに飛ぶことを決められたんです。」
メルク「そうだったのですね~。」
メルク「なんだか話を聞いていると、コルティアさんがその人のことを、とっても大事に想っていることが伝わってくるのですよ~!」
コルティア「そ、そうですか?ふふふ、その通りですが、改めて言われるとちょっと照れくさいですね。」
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さすらいの癒術師さん
22015年10月07日 15:34 ID:liknehhxメルク「仲間になってくれて嬉しいのです、これからよろしくなのですよ、コルティアさん!」
コルティア「はい、よろしくお願い致しますね。」
メルク「みゅ?コルティアさんのその尻尾の飾り、可愛いのですよ~!」
コルティア「あっ、こちらですか?ありがとうございます、わたしもとっても気に入ってるんですよ。」
メルク「白っぽい尻尾によく似合っていて、とってもセンスがいいのです!」
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さすらいの癒術師さん
12015年10月07日 15:34 ID:liknehhxいつもお世話になっています!
ストーリーです。