「透青の匙杖士」ジェリー
「透青の匙杖士」ジェリーの基本データ
出身 | お菓子の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | ロッド |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,290 | 1,910 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,580 | 3,820 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,530 | 6,670 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
44 | 2.19 |
リーチ | タフネス |
175 | 33 |
DPS | 総合DPS |
1744 | 3489 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,046 | 6,091 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.10.31 |
---|---|
11月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
130%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ジェリー「えっ?わ、わたしなんかを仲間に、ですか?誰かと間違えていらっしゃるのでは……、」
主人公「えっ!?間違えてないけど……、」
ジェリー「で、でも、私なんか全然……、……あ、す、すみません。こういうのは、もうやめるって先輩に言われてから決めたんでした。そんな気持ちのハンターに狩られてもお菓子は喜ばない……。……ごめんなさい、主人公さん。そのお話、受けさせてください……!わたし、先輩みたいなハンターになるって決めたんです……!きっと、主人公さんとの旅で、先輩に近づけるよう、成長、できると思うから……!」
主人公「わ、わかった。事情はよくわからないけど、ジェリーには目指す人がいるんだな。」
ジェリー「はい。 自分に自信がなくて、スイーツハンターを辞めようかと思っていた私をハンターの道にとどめてくれた、恩人なんです。」
主人公「そうなのか……。ん? スイーツハンターって、たしかお菓子の原料になるお菓子を採りに行く仕事だったよな?……お菓子の原料のお菓子って、言ってて意味わからなくなってきたけど。」
ジェリー「お、王国とはお菓子の作り方が違うようですから……。なので、わたしも、主人公さんみたいに、外の国のお菓子の作り方に驚きました。」
主人公「そうか、お菓子の国ではそれが普通の作り方なんだもんな。それに、お菓子の国では主食はおかしなんだろ?こっちみたいにご飯やパンじゃなくて。」
ジェリー「菓子パンならありますが、甘くないものがテーブルに並ぶことはあまりありませんね。」
主人公「塩が恋しくなりそうだ……。」
ジェリー「で、でも、お菓子の国でも塩辛いものは嗜好品として楽しまれていますよ。塩クッキーとか、塩飴とか……。王国におけるお菓子の立ち位置が、塩辛いもの、といった感じでしょうか……。」
主人公「そうなのか……。でも、ずっとお菓子の国で甘いものを食べていたら、王国とかでのご飯が大変なんじゃないか?」
ジェリー「いえ、むしろ、すごく楽しみで……。」
主人公「えっ?そうなのか?」
ジェリー「わたし、外の国の料理を初めて食べた時、すごくおいしく思って……。それ以来、いろんなお店を開拓するのが趣味になってしまったんです。それに、最近は自分でも作ってみたりしてるんですよ。」
主人公「そんなに気に入ってくれたのか……。たとえば、どんなのが好きなんだ?」
ジェリー「そうですね……、あ、丁度お昼時ですし、せっかくですから、わたしのおすすめのお店にご案内します。わたしが料理してもいいんですけど、ま、まだ下手なので、誰かに食べてもらうのはちょっと恥ずかしいです……。」
主人公「そっか、いつか上達したら食べさせてくれると嬉しいけど。じゃあ、とりあえず今日はそのおすすめの店に行くか。」
ジェリー「はい!」
~
主人公「こ、このメニューは……。」
ジェリー「主人公さん、注文、決まりました……?」
主人公「……ジェリーは何を頼むんだ?」
ジェリー「このお店の名物、超絶激辛トウガラシ増し増し赤ラーメン、塩辛和えチャーハンセットです。」
主人公「(甘いものを追い求めた反動がこの激辛料理店にジェリーを導いたのか……!?)」
備考
「錠菓の鎌使い」ラムネとは友人関係
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
122016年04月08日 21:32 ID:nhdstwx7主人公「そっか、いつか上達したら食べさせてくれると嬉しいけど。じゃあ、とりあえず今日はそのおすすめの店に行くか。」
ジェリー「はい!」
~
主人公「こ、このメニューは……。」
ジェリー「主人公さん、注文、決まりました……?」
主人公「……ジェリーは何を頼むんだ?」
ジェリー「このお店の名物、超絶激辛トウガラシ増し増し赤ラーメン、塩辛和えチャーハンセットです。」
主人公「(甘いものを追い求めた反動がこの激辛料理店にジェリーを導いたのか……!?)」
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さすらいの癒術師さん
112016年04月08日 21:31 ID:nhdstwx7ジェリー「いえ、むしろ、すごく楽しみで……。」
主人公「えっ?そうなのか?」
ジェリー「わたし、外の国の料理を初めて食べた時、すごくおいしく思って……。それ以来、いろんなお店を開拓するのが趣味になってしまったんです。それに、最近は自分でも作ってみたりしてるんですよ。」
主人公「そんなに気に入ってくれたのか……。たとえば、どんなのが好きなんだ?」
ジェリー「そうですね……、あ、丁度お昼時ですし、せっかくですから、わたしのおすすめのお店にご案内します。わたしが料理してもいいんですけど、ま、まだ下手なので、誰かに食べてもらうのはちょっと恥ずかしいです……。」
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さすらいの癒術師さん
102016年04月08日 21:31 ID:nhdstwx7主人公「そうか、お菓子の国ではそれが普通の作り方なんだもんな。それに、お菓子の国では主食はおかしなんだろ?こっちみたいにご飯やパンじゃなくて。」
ジェリー「菓子パンならありますが、甘くないものがテーブルに並ぶことはあまりありませんね。」
主人公「塩が恋しくなりそうだ……。」
ジェリー「で、でも、お菓子の国でも塩辛いものは嗜好品として楽しまれていますよ。塩クッキーとか、塩飴とか……。王国におけるお菓子の立ち位置が、塩辛いもの、といった感じでしょうか……。」
主人公「そうなのか……。でも、ずっとお菓子の国で甘いものを食べていたら、王国とかでのご飯が大変なんじゃないか?」
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さすらいの癒術師さん
92016年04月08日 21:31 ID:nhdstwx7主人公「わ、わかった。事情はよくわからないけど、ジェリーには目指す人がいるんだな。」
ジェリー「はい。 自分に自信がなくて、スイーツハンターを辞めようかと思っていた私をハンターの道にとどめてくれた、恩人なんです。」
主人公「そうなのか……。ん? スイーツハンターって、たしかお菓子の原料になるお菓子を採りに行く仕事だったよな?……お菓子の原料のお菓子って、言ってて意味わからなくなってきたけど。」
ジェリー「お、王国とはお菓子の作り方が違うようですから……。なので、わたしも、主人公さんみたいに、外の国のお菓子の作り方に驚きました。」
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さすらいの癒術師さん
82016年04月08日 21:30 ID:nhdstwx7ジェリー「えっ?わ、わたしなんかを仲間に、ですか?誰かと間違えていらっしゃるのでは……、」
主人公「えっ!?間違えてないけど……、」
ジェリー「で、でも、私なんか全然……、……あ、す、すみません。こういうのは、もうやめるって先輩に言われてから決めたんでした。そんな気持ちのハンターに狩られてもお菓子は喜ばない……。……ごめんなさい、主人公さん。そのお話、受けさせてください……!わたし、先輩みたいなハンターになるって決めたんです……!きっと、主人公さんとの旅で、先輩に近づけるよう、成長、できると思うから……!」
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さすらいの癒術師さん
72016年04月08日 21:30 ID:nhdstwx7ストーリーです
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
52016年01月01日 21:22 ID:tmo9aoi2属性補正です。よろしくお願いします。
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さすらいの癒術師さん
42015年10月31日 17:26 ID:gfdgpy0y情報提供ありがとうございます。
反映させていただきます。