「水精霊の喚手」プリム
「水精霊の喚手」プリムの基本データ
出身 | 聖剣伝説の国 |
---|---|
年齢 | 17歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 召喚精霊 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 3段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,510 | 2,490 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,020 | 4,980 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,270 | 8,730 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
54 | 2.90 |
リーチ | タフネス |
150 | 52 |
DPS | 総合DPS |
1717 | 1717 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,010 | 3,010 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.11.21 |
---|---|
光樹の天使と闇根の悪魔 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
110%
水属性
130%
風属性
110%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「プリムさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ!」
プリム「ええ、よろしくね!って、あら?あなた、ウンディーネの親戚かなにか?」
メルク「うんでぃーね……、なのですよ?もしかして、私と同じような存在を知っているのです!?実は、私は記憶がなくて、自分のことがわからないのです!」
プリム「まあ、そうだったのね。記憶がないなんて、チビちゃんと一緒ね。その大変さ、少しは想像できるわ。
プリム「なにか、手がかりになればいいんだけど、ウンディーネは私に回復や、防御の力を貸してくれる水の精霊のことよ。あなたを見た時、ウンディーネのように水を纏っていたから関係があるのかと思ったの。」
メルク「そうだったのですね~……。でも、説明を聞いても、さっぱりぴんとこないのです。やっぱり記憶がないから、確認のしようもないのかもなのです。」
プリム「そうだ!それなら、あなた、私に召喚されてみなさいよ!そうしたら、ウンディーネに関係があるかどうか、わかるかもしれないわ!」
メルク「召喚、なのです?」
プリム「ウンディーネの力を借りるときにウンディーネを召喚するときがあるの。きっと、それであなたを召喚できたら、あなたはウンディーネに関係してるんだわ!」
メルク「なるほど、名案なのですよ!さっそくお願いするのです!」
プリム「ええ!じゃあ、いくわよ!ヒールウォーター!」
メルク「……。」
プリム「ヒールウォーター!」
メルク「……。」
プリム「……。どうやら、意味がないみたいね。」
メルク「そのようなのですよ……。」
プリム「げ、元気をだして!もしかしたら、ウンディーネを呼ぶ呪文だから召喚できなかったのかもしれないわ!ウンディーネの親戚には、効果がないのかも!」
メルク「プリムさん、気づかってくれてありがとうなのですよ。」
プリム「いいのよ、仲間なんだから。それにいつか、私が助けられる番が、来るかもしれないわ。ねえ、メルクちゃん。記憶がなくったって、あなたはあなただわ。自分のことがわからないのは、大変かもしれないけど、自分のことは、自分で決められるわ!記憶がなくても、本当は何者でも、ディラックが、最後までディラックだったように……。」
メルク「プリムさん……、そうなのです!記憶がなくても、私は私なのです!焦らず、じっくり記憶を探すのですよ!」
プリム「ええ、その調子よ、メルクちゃん!いつか、水の神殿へ案内するわ!大変な旅になるけど、そこでウンディーネに会えば、きっとなにかわかるはずよ!」
メルク「はいなのです!私、くじけずに頑張るのですよ!って、主人公さん!どうしてそんな目で、私たちの感動的な決意をみてるのですよ!」
主人公「いや……、召喚してウンディーネが来るなら、召喚すれば直接聞けるんじゃ……、」
メルク・プリム「「あっ。」」
備考
入手方法
復刻コラボイベント「光樹の天使と闇根の悪魔」の報酬
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
122016年06月12日 07:55 ID:qpms6kf3モーションがかわいかったので
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
102016年05月20日 00:39 ID:c9afs8chプリム「ええ、その調子よ、メルクちゃん!いつか、水の神殿へ案内するわ!大変な旅になるけど、そこでウンディーネに会えば、きっとなにかわかるはずよ!」
メルク「はいなのです!私、くじけずに頑張るのですよ!って、主人公さん!どうしてそんな目で、私たちの感動的な決意をみてるのですよ!」
主人公「いや……、召喚してウンディーネが来るなら、召喚すれば直接聞けるんじゃ……、」
メルク・プリム「「あっ。」」
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さすらいの癒術師さん
92016年05月20日 00:39 ID:c9afs8chメルク「プリムさん、気づかってくれてありがとうなのですよ。」
プリム「いいのよ、仲間なんだから。それにいつか、私が助けられる番が、来るかもしれないわ。ねえ、メルクちゃん。記憶がなくったって、あなたはあなただわ。自分のことがわからないのは、大変かもしれないけど、自分のことは、自分で決められるわ!記憶がなくても、本当は何者でも、ディラックが、最後までディラックだったように……。」
メルク「プリムさん……、そうなのです!記憶がなくても、私は私なのです!焦らず、じっくり記憶を探すのですよ!」
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さすらいの癒術師さん
82016年05月20日 00:39 ID:c9afs8chメルク「召喚、なのです?」
プリム「ウンディーネの力を借りるときにウンディーネを召喚するときがあるの。きっと、それであなたを召喚できたら、あなたはウンディーネに関係してるんだわ!」
メルク「なるほど、名案なのですよ!さっそくお願いするのです!」
プリム「ええ!じゃあ、いくわよ!ヒールウォーター!」
メルク「……。」
プリム「ヒールウォーター!」
メルク「……。」
プリム「……。どうやら、意味がないみたいね。」
メルク「そのようなのですよ……。」
プリム「げ、元気をだして!もしかしたら、ウンディーネを呼ぶ呪文だから召喚できなかったのかもしれないわ!ウンディーネの親戚には、効果がないのかも!」
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さすらいの癒術師さん
72016年05月20日 00:38 ID:c9afs8chプリム「なにか、手がかりになればいいんだけど、ウンディーネは私に回復や、防御の力を貸してくれる水の精霊のことよ。あなたを見た時、ウンディーネのように水を纏っていたから関係があるのかと思ったの。」
メルク「そうだったのですね~……。でも、説明を聞いても、さっぱりぴんとこないのです。やっぱり記憶がないから、確認のしようもないのかもなのです。」
プリム「そうだ!それなら、あなた、私に召喚されてみなさいよ!そうしたら、ウンディーネに関係があるかどうか、わかるかもしれないわ!」
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さすらいの癒術師さん
62016年05月20日 00:38 ID:c9afs8chメルク「プリムさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ!」
プリム「ええ、よろしくね!って、あら?あなた、ウンディーネの親戚かなにか?」
メルク「うんでぃーね……、なのですよ?もしかして、私と同じような存在を知っているのです!?実は、私は記憶がなくて、自分のことがわからないのです!」
プリム「まあ、そうだったのね。記憶がないなんて、チビちゃんと一緒ね。その大変さ、少しは想像できるわ。
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さすらいの癒術師さん
52016年05月20日 00:38 ID:c9afs8chストーリーです。
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さすらいの癒術師さん
42016年05月01日 11:49 ID:t9btgkse画質改善