「巻角の槍士」ロメオ
「巻角の槍士」ロメオの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★2 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 槍 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,620 | 1,450 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,078 | 2,755 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,853 | 5,230 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
55 | 2.25 |
リーチ | タフネス |
35 | 48 |
DPS | 総合DPS |
1224 | 3673 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,324 | 6,973 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.01.11 |
---|---|
キュリー&ロメオ登場!激変!クルソ地方! |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
71%
水属性
140%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「はあ……、なんとかモンスターを癒せたみたいだな。」
メルク「なのですよ~。それにしても……、」
ロメオ「すぴぃ~……。」
主人公「……モンスターに襲われて倒れてるのかと思ってあわてて助けに入ったら、まさか寝てるとは……。しかも、まったく起きる気配もないし……。」
メルク「でも、このあたりはモンスターが暴れてると聞くのです。こんなところで昼寝なんて危ないのですよ。起こしてあげた方がいいのでは……、」
主人公「それもそうだよな。こんなに幸せそうに寝てるのを起こすのもかわいそうだけど……、」
主人公「ふああ~……、」
主人公「あっ、よかった。起きたんだな。」
ロメオ「んー……、夢の中で、カナリアみたいにキレーな声が聞こえたから起きてみたけど……、キミだったのかあ……。昼寝の途中で起きるのはキライだけど、今回ばかりは起きてよかったかも。だって、キミみたいにキレーでカワイイ子に会えたんだもん。」
メルク「みゅっ!?わ、私のことなのですよ!?」
ロメオ「そーだよ?ねー、もっとしゃべってよ。オレ、キミの声好きなんだ。透明感あって、やーらかくてさー。」
メルク「みゅ、みゅう……、ありがとうなのですよ……。」
ロメオ「ねー、オレと一緒に昼寝しない?キミと一緒に昼寝できたら、オレ、すっげーイイ夢みられそうな気がするんだー。」
メルク「え、えっと……、」
主人公「悪いけど、俺たち、仕事中なんだよ。このあたりでモンスターが暴れてるらしくて、それを調べないといけなくて……、」
ロメオ「キミって、太陽の日差しに透けると、キラキラ輝いてすっごくステキだよね。キミみたいな女の子、見たことないや。」
主人公「聞けよ!」
ロメオ「あっ、ごめんね。あんまりにもこの子がステキで、この子しか目に入らなかったんだ。ええと、なんだっけ?」
主人公「だから……、ええと、とにかく、このあたりは危ないから、昼寝するなら、もっと安全なところの方がいいぞ。なんなら、俺たちがそこまで連れていってやるしさ。」
ロメオ「えっ? キミが?そんなに弱そうなのに?」
主人公「うっ……。」
ロメオ「仕事でここに来たって言ってたけど、キミたちだけで大丈夫なの?オレも手伝おうか?」
メルク「いいのですよ!?」
ロメオ「いいよー。ここはお気に入りの昼寝場所だからねー。使えなくなったら困る。それに、キミたちと一緒にいる間は、キミのキレーな声をたくさん聞けるってことでしょ?ねー、いつか子守歌歌ってくれない?キミの声を聞きながら寝られたら、最高に気持ちよく眠れそうなんだー。」
メルク「そ、そんなに褒められたら照れるのですよぉ~!」
ロメオ「思ったままのこと、言ってるだけだよ。でも、照れた顔も、カワイイね。そんな顔が見られるなら、もっと褒めたくなるなー。」
メルク「みゅ~っ、いくらでも褒めてくれていいのですよ~!?」
メルク「みゅ~、素敵な方が仲間になってくれたのですよ~。とても、素直な方なのです。」
主人公「ほんとにな!(くっ……、いつか褒めざるを得ないほどのムキムキになってやるんだからなあああ~っ!)」
備考
「猜疑の慈愛者」ラチェレに不信感を抱かれている
入手方法
キュリー&ロメオ登場!激変!クルソ地方!イベント報酬
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
62017年06月02日 04:34 ID:fqpk0pefロメオ「思ったままのこと、言ってるだけだよ。でも、照れた顔も、カワイイね。そんな顔が見られるなら、もっと褒めたくなるなー。」
メルク「みゅ~っ、いくらでも褒めてくれていいのですよ~!?」
メルク「みゅ~、素敵な方が仲間になってくれたのですよ~。とても、素直な方なのです。」
主人公「ほんとにな!(くっ……、いつか褒めざるを得ないほどのムキムキになってやるんだからなあああ~っ!)」
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さすらいの癒術師さん
52017年06月02日 04:34 ID:fqpk0pefロメオ「えっ? キミが?そんなに弱そうなのに?」
主人公「うっ……。」
ロメオ「仕事でここに来たって言ってたけど、キミたちだけで大丈夫なの?オレも手伝おうか?」
メルク「いいのですよ!?」
ロメオ「いいよー。ここはお気に入りの昼寝場所だからねー。使えなくなったら困る。それに、キミたちと一緒にいる間は、キミのキレーな声をたくさん聞けるってことでしょ?ねー、いつか子守歌歌ってくれない?キミの声を聞きながら寝られたら、最高に気持ちよく眠れそうなんだー。」
メルク「そ、そんなに褒められたら照れるのですよぉ~!」
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さすらいの癒術師さん
42017年06月02日 04:33 ID:fqpk0pefメルク「え、えっと……、」
主人公「悪いけど、俺たち、仕事中なんだよ。このあたりでモンスターが暴れてるらしくて、それを調べないといけなくて……、」
ロメオ「キミって、太陽の日差しに透けると、キラキラ輝いてすっごくステキだよね。キミみたいな女の子、見たことないや。」
主人公「聞けよ!」
ロメオ「あっ、ごめんね。あんまりにもこの子がステキで、この子しか目に入らなかったんだ。ええと、なんだっけ?」
主人公「だから……、ええと、とにかく、このあたりは危ないから、昼寝するなら、もっと安全なところの方がいいぞ。なんなら、俺たちがそこまで連れていってやるしさ。」
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さすらいの癒術師さん
32017年06月02日 04:33 ID:fqpk0pefロメオ「んー……、夢の中で、カナリアみたいにキレーな声が聞こえたから起きてみたけど……、キミだったのかあ……。昼寝の途中で起きるのはキライだけど、今回ばかりは起きてよかったかも。だって、キミみたいにキレーでカワイイ子に会えたんだもん。」
メルク「みゅっ!?わ、私のことなのですよ!?」
ロメオ「そーだよ?ねー、もっとしゃべってよ。オレ、キミの声好きなんだ。透明感あって、やーらかくてさー。」
メルク「みゅ、みゅう……、ありがとうなのですよ……。」
ロメオ「ねー、オレと一緒に昼寝しない?キミと一緒に昼寝できたら、オレ、すっげーイイ夢みられそうな気がするんだー。」
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さすらいの癒術師さん
22017年06月02日 04:33 ID:fqpk0pef主人公「はあ……、なんとかモンスターを癒せたみたいだな。」
メルク「なのですよ~。それにしても……、」
ロメオ「すぴぃ~……。」
主人公「……モンスターに襲われて倒れてるのかと思ってあわてて助けに入ったら、まさか寝てるとは……。しかも、まったく起きる気配もないし……。」
メルク「でも、このあたりはモンスターが暴れてると聞くのです。こんなところで昼寝なんて危ないのですよ。起こしてあげた方がいいのでは……、」
主人公「それもそうだよな。こんなに幸せそうに寝てるのを起こすのもかわいそうだけど……、」
ロメオ「ふああ~……、」
主人公「あっ、よかった。起きたんだな。」
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さすらいの癒術師さん
12017年06月02日 04:32 ID:fqpk0pefストーリーです。