「変蛙の魔女」オリアナ
「変蛙の魔女」オリアナの基本データ
出身 | 魔法の国 |
---|---|
年齢 | 14歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 杖 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,300 | 1,880 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,600 | 3,760 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,550 | 6,610 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
48 | 2.23 |
リーチ | タフネス |
150 | 38 |
DPS | 総合DPS |
1686 | 3372 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,964 | 5,928 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.02.29 |
---|---|
3月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
130%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「オリアナさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ!」
オリアナ「う、うん。よろしくね。」
メルク「それにしても、オリアナさんはおしゃれなのですね~。服がとっても素敵なのですよ!」
オリアナ「ほ、ほんと?ふふ、ありがとう。よく派手だって言われるからほめられると嬉しいな。」
メルク「たしかに派手と言われればそうかもしれないのですが、上品な華やかさで、いいと思うのです!オリアナさんはファッションセンスがいいのですね~。」
オリアナ「もう、メルクちゃんって、褒めるのが上手。服のセンスは、従姉妹のお姉さんのおかげかも。お姉さんに服のこととか全部教えてもらったから。」
メルク「そうなのです?」
オリアナ「うん、頼りになる人なんだ。本当のお姉さんだったらって思う時もあるくらい。お姉さんには、本当にいろいろ助けてもらっちゃったな……。昔ね。私が、みんなより背とかいろいろ早く伸びた時、私だけ変なのやだって思ってたんだ。みんなが着てるような服は似合わないし、大きいサイズを買うとみっともないし……。でもお姉さんが、それなら自分に似合う服を着ればいいだけよって言って、服屋に連れていってくれたんだ。」
メルク「そうだったのですね……。いいお姉さんなのですよ。」
オリアナ「そうなの。だから実は私、お姉さんに憧れてちょっと服を真似してるの。あんな風にセクシーでかっこいい女の人になりたくって。でも私、こんな正格だし、あんまりうまくいかないんだよね……。」
メルク「こんな性格とは?オリアナさんは優しくて気遣いのできる方だと思うのですが、なにか悪いところがあるのですよ?」
オリアナ「えっ、そ、その……、私、人見知りする方だし、あんまりおしゃべりも上手じゃないし……。」
メルク「でも、私とは普通に喋れてるのですよ?」
オリアナ「それは……、メルクちゃんが優しくて、しゃべりやすかったからだよ。私、友だちとかが相手なら普通にしゃべれるんだけどな……。」
メルク「みゅ、その友だちができるときはどうだったのです?自分から話しかけたのではないのですよ?」
オリアナ「それができたらよかったんだけど……、結局、自分から話しかけることはできなかったんだよね。話しかけてくれた人たちとも全然話が合わなくて呆れさせちゃって……。」
メルク「そうだったのですよ……、」
オリアナ「今の友だちとは、授業のグループで組まされたことがきっかけで知り合ったの。最初は、2人とも私とは全然違うタイプだから仲良くなれないかもって思ってたけど、2人の方から、私に話しかけてきてくれたんだ……。あの時から2人とも喧嘩してて、それを慌てて止めてるうちにいつのまにか、喋れるようになってて……、グループワークが終わった頃には、もうすっかり3人でいるのが当たり前になっちゃってたの。」
メルク「素敵なお友だちなのですね~。」
オリアナ「うん。私、アカデミーでこんな友だちができるなんて思っても見なかった。……ふふ、メルクちゃんって聞き上手だね。私、こんなことあんまり話さないのに、ついつい話し込んじゃった。」
メルク「みゅ、聞きすぎてしまったのですよ?」
オリアナ「ううん、いろいろ話せて楽しかったよ。……メルクちゃんとなら、楽しく旅もできそうな気がする。これからよろしくね?」
メルク「みゅっ!もちろんなのです。よろしくなのですよ!」
備考
「解呪の炎魔女」クレールの従姉妹
入手方法
ダイヤスカウト
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
152018年07月19日 01:57 ID:dm2nsf69可愛い、ただただ可愛い…
-
-
さすらいの癒術師さん
142017年06月17日 10:57 ID:fqpk0pefグループワークが終わった頃には、もうすっかり3人でいるのが当たり前になっちゃってたの。」
メ「素敵なお友だちなのですね~。」
オ「うん。私、アカデミーでこんな友だちができるなんて思っても見なかった。……ふふ、メルクちゃんって聞き上手だね。私、こんなことあんまり話さないのに、ついつい話し込んじゃった。」
メ「みゅ、聞きすぎてしまったのですよ?」
オ「ううん、いろいろ話せて楽しかったよ。……メルクちゃんとなら、楽しく旅もできそうな気がする。これからよろしくね?」
メ「みゅっ!もちろんなのです。よろしくなのですよ!」
以上です。
-
-
さすらいの癒術師さん
132017年06月17日 10:54 ID:fqpk0pefメ「みゅ、その友だちができるときはどうだったのです?自分から話しかけたのではないのですよ?」
オ「それができたらよかったんだけど……、結局、自分から話しかけることはできなかったんだよね。話しかけてくれた人たちとも全然話が合わなくて呆れさせちゃって……。」
メ「そうだったのですよ……、」
オ「今の友だちとは、授業のグループで組まされたことがきっかけで知り合ったの。最初は、2人とも私とは全然違うタイプだから仲良くなれないかもって思ってたけど、2人の方から、私に話しかけてきてくれたんだ……。あの時から2人とも喧嘩してて、それを慌てて止めてるうちにいつのまにか、喋れるようになってて……、
-
-
さすらいの癒術師さん
122017年06月17日 10:50 ID:fqpk0pefオ「そうなの。だから実は私、お姉さんに憧れてちょっと服を真似してるの。あんな風にセクシーでかっこいい女の人になりたくって。でも私、こんな正格だし、あんまりうまくいかないんだよね……。」
メ「こんな性格とは?オリアナさんは優しくて気遣いのできる方だと思うのですが、なにか悪いところがあるのですよ?」
オ「えっ、そ、その……、私、人見知りする方だし、あんまりおしゃべりも上手じゃないし……。」
メ「でも、私とは普通に喋れてるのですよ?」
オ「それは……、メルクちゃんが優しくて、しゃべりやすかったからだよ。私、友だちとかが相手なら普通にしゃべれるんだけどな……。」
-
-
さすらいの癒術師さん
112017年06月17日 10:48 ID:fqpk0pefオ「うん、頼りになる人なんだ。本当のお姉さんだったらって思う時もあるくらい。お姉さんには、本当にいろいろ助けてもらっちゃったな……。昔ね。私が、みんなより背とかいろいろ早く伸びた時、私だけ変なのやだって思ってたんだ。みんなが着てるような服は似合わないし、大きいサイズを買うとみっともないし……。でもお姉さんが、それなら自分に似合う服を着ればいいだけよって言って、服屋に連れていってくれたんだ。」
メ「そうだったのですね……。いいお姉さんなのですよ。」
-
-
さすらいの癒術師さん
102017年06月17日 10:44 ID:fqpk0pefメルク「オリアナさんが仲間になってくれて嬉しいのです!これからよろしくなのですよ!」
オリアナ「う、うん。よろしくね。」
メ「それにしても、オリアナさんはおしゃれなのですね~。服がとっても素敵なのですよ!」
オ「ほ、ほんと?ふふ、ありがとう。よく派手だって言われるからほめられると嬉しいな。」
メ「たしかに派手と言われればそうかもしれないのですが、上品な華やかさで、いいと思うのです!オリアナさんはファッションセンスがいいのですね~。」
オ「もう、メルクちゃんって、褒めるのが上手。服のセンスは、従姉妹のお姉さんのおかげかも。お姉さんに服のこととか全部教えてもらったから。」
メ「そうなのです?」
-
-
さすらいの癒術師さん
92017年06月17日 10:42 ID:fqpk0pefストーリーです。
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
72016年05月21日 22:29 ID:gj83ucjqこの子は2段です