「憧眩の神官」キュアノ
「憧眩の神官」キュアノの基本データ
出身 | 砂漠の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 鞭 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,950 | 2,250 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,095 | 4,725 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,320 | 8,475 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
57 | 2.57 |
リーチ | タフネス |
85 | 43 |
DPS | 総合DPS |
1839 | 3677 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,298 | 6,595 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.02.29 |
---|---|
3月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
130%
水属性
100%
風属性
77%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「そういえば、キュアノって いろんな人から声をかけられてたのに、どうして俺たちの仲間になってくれたんだ?」
キュアノ「そうだなあ。親近感を感じたから、かな。」
主人公「親近感?」
キュアノ「ほら、僕って地味だろ?」
主人公「自分で言うのか……。」
キュアノ「だって、本当のことだしねえ。神殿でやってる仕事も地味だし。僕の得意なことも、算術っていう地味さだし。」
キュアノ「一緒に戦ってて、僕がサポートしてたのに後で、さりげなさすぎて気づかなかったって言われるし。」
キュアノ「こんなに装飾品をつけてるのに、なぜか背景に溶け込むらしくて、たまにいるのに気づいてもらえないし。」
主人公「うーん、そう言われると 確かにそうかもしれないな……。」
キュアノ「だろ? 僕を誘ってくれた人だって、僕の事務能力目当てだったし、地味オブ地味男って友達からも言われてさ。」
主人公「それで俺の仲間になってくれたのはやっぱり……、」
キュアノ「主人公くんも僕と同じ、地味仲間だから!」
主人公「キュアノって、優しい笑顔で たまに心に刺さることを言うよな。」
キュアノ「地味だからね。ちょっとは会話の中で爪痕を残していかないとね。」
主人公「こんな方法で残さなくていいよ!」
キュアノ「はあ、どうしてこんなに地味に育っちゃったんだろう。たぶん、赤ちゃんの時はもうちょい自己主張のある感じだったと思うんだよね。」
主人公「じゃあ、これからは気にくわないことがあったら駄々をこねるキャラでいくとか。」
キュアノ「その世話をするのは君だからね。」
主人公「この案はボツだな。」
主人公「それにしても、キュアノがそういうことをきにしてるのはちょっと意外だったな。」
キュアノ「そりゃ、僕だって人並みに目立ちたい欲求はあるよ。だから、眩しい人に憧れてるし。」
主人公「そうなのか。」
キュアノ「まあ、かといって僕自身がそんなふうに目立つのもあんまり気が進まないんだけどね。」
主人公「今までの議論は何だったんだ?」
キュアノ「目立ちすぎるといろいろ面倒なこともあるだろ? その点、君はいい感じだよね。癒術士ってステータスは目立ちつつ、君自身は割と地味で。」
主人公「素直に喜べない……。」
主人公「でもキュアノと実際にに話したら、地味っていう印象はなくなると思うけどな。少なくとも俺の心には爪痕残ったよ……。」
キュアノ「やったね。」
主人公「そんなに心のこもってない、ガッツポーズ初めて見た!」
キュアノ「だって、やっぱり眩しい人に憧れるよね。こう、見ただけで目が潰れそうになるくらい眩しい人とか。僕は絶対そうなりたくないけど、素敵に感じちゃうよね。」
主人公「見ただけで目がつぶれそうって、どんなオーラが出てるんだよ。」
キュアノ「まあ、僕たちには縁のないオーラじゃないかな。」
主人公「しれっと俺も含められた!」
メルク「みゅ、主人公さんにキュアノさん!こんなところにいたのですね!」
主人公「あ、メルク…….、」
主人公「って、うわっ!ビンに日の光が反射してる!」
キュアノ「ああ~っ、まぶしい! さいこう! すてきぃ……!」
主人公「物理的な眩しさでいいのかよ!」
備考
入手方法
ダイヤスカウト
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
112016年03月01日 13:53 ID:rjzj6xob最後です
メルク「みゅ、主人公さんにキュアノさん!
こんなところにいたのですね!」
主人公「あ、メルク.......、」
「って、うわっ!
ビンに日の光が反射してる!」
キュアノ「ああ〜っ、まぶしい!
さいこう!
すてきぃ......!」
主人公「物理的な眩しさでいいのかよ!」
-
-
さすらいの癒術師さん
102016年03月01日 13:51 ID:rjzj6xob5番目です
キュアノ「だって、やっぱり眩しい人に憧れるよね。
こう、見ただけで目が潰れそうになるくらい眩しい人とか。
僕は絶対そうなりたくないけど、素敵に感じちゃうよね。」
主人公「見ただけで目がつぶれそうって、
どんなオーラが出てるんだよ。」
キュアノ「まあ、僕たちには縁のないオーラじゃないかな。」
主人公「しれっと俺も含められた!」
-
-
さすらいの癒術師さん
92016年03月01日 13:49 ID:rjzj6xob4番目です
主人公「そうなのか。」
キュアノ「まあ、かといって
僕自身がそんなふうに目立つのも
あんまり気が進まないんだけどね。」
主人公「今までの議論は何だったんだ?」
キュアノ「目立ちすぎるといろいろ面倒なこともあるだろ?
その点、君はいい感じだよね。
癒術士ってステータスは目立ちつつ、君自身は割と地味で。」
主人公「素直に喜べない......。」
「でもキュアノと実際にに話したら、
地味っていう印象はなくなると思うけどな。
少なくとも俺の心には爪痕残ったよ......。」
キュアノ「やったね。」
主人公「そんなに心のこもってない、ガッツポーズ初めて見た!」
-
-
さすらいの癒術師さん
82016年03月01日 13:48 ID:rjzj6xob3番目です
キュアノ「はあ、どうしてこんなに地味に育っちゃったんだろう。
たぶん、赤ちゃんの時は
もうちょい自己主張のある感じだったと思うんだよね。」
主人公「じゃあ、これからは
気にくわないことがあったら駄々をこねるキャラでいくとか。」
キュアノ「その世話をするのは君だからね。」
主人公「この案はボツだな。」
「それにしても、キュアノがそういうことをきにしてるのはちょっと意外だったな。」
キュアノ「そりゃ、僕だって人並みに目立ちたい欲求はあるよ。
だから、眩しい人に憧れてるし。」
-
-
さすらいの癒術師さん
72016年03月01日 13:46 ID:rjzj6xob主人公「うーん、そう言われると
確かにそうかもしれないな......。」
キュアノ「だろ?
僕を誘ってくれた人だって、僕の事務能力目当てだったし、地味オブ地味男って友達からも言われてさ。」
主人公「それで俺の仲間になってくれたのはやっぱり......、」
キュアノ「主人公くんも僕と同じ、地味仲間だから!」
主人公「キュアノって、優しい笑顔で
たまに心に刺さることを言うよな。」
キュアノ「地味だからね。
ちょっとは会話の中で爪痕を残していかないとね。」
主人公「こんな方法で残さなくていいよ!」
-
-
さすらいの癒術師さん
62016年03月01日 13:45 ID:rjzj6xobストーリーです
主人公「そういえば、キュアノって
いろんな人から声をかけられてたのに、どうして俺たちの仲間になってくれたんだ?」
キュアノ「そうだなあ。親近感を感じたから、かな。」
主人公「親近感?」
キュアノ「ほら、僕って地味だろ?」
主人公「自分で言うのか......。」
キュアノ「だって、本当のことだしねえ。神殿でやってる仕事も地味だし。僕の得意なことも、算術っていう地味さだし。」
「一緒に戦ってて、僕がサポートしてたのに後で、さりげなさすぎて気づかなかったって言われるし。」
「こんなに装飾品をつけてるのに、なぜか背景に溶け込むらしくて、たまにいるのに気づいてもらえないし。」
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん