「火鷲の冒険家」ティルミー
「火鷲の冒険家」ティルミーの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 24歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 猟銃 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,450 | 3,450 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,755 | 6,555 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,705 | 11,280 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
60 | 2.45 |
リーチ | タフネス |
165 | 48 |
DPS | 総合DPS |
2676 | 2676 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,604 | 4,604 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.03.31 |
---|---|
4月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
67%
風属性
150%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
-紹介所-
主人公「はあ~……、」
ティルミー「ん~っ? なんだなんだ、昼間っからシケたツラしてんなァ。どうした、ボク~?」
主人公「じつは仲間を探しているんですが、見つからなくて……、」
主人公「って、うわっ! お酒くさっ! 昼間っからべろんべろんじゃないですか!」
ティルミー「なはははははーっ! ここの酒がうまくてさー!」
ティルミー「それでー? 仲間ができないってー? はははは、それならさー!」
主人公「もしかして、あなたが仲間になってくれるんですか!?」
ティルミー「それはパス!」
主人公「そういう流れだったのに!」
ティルミー「まーまー! とにかくな~、そういうときはな~!」
ティルミー「前進あるのみ! とにかく前に進んで進んで、進んでみればいいんだって~!」
主人公「まあ、次のクエストに進むための戦力が足りないから こうやって仲間を探してるんですけどね。」
ティルミー「そーかそーかぁ! そりゃまいったなー、なはははは! あっ、お酒、もういっぱーいっ!」
主人公「駄目だ、酔っぱらって話にならない……。」
紹介所のお姉さん「ティルミーさんってば、まだ飲むの? もうひとりでボトル1本開けちゃってるけど……、」
ティルミー「それなら樽まで開けようぜー! 今夜はぱーりーだー!」
紹介所のお姉さん「まだ昼間だけどね……。 それにしても、なにかお宝でも見つかったの? こんなに高いボトルを惜しみなくがぶ飲みしちゃうなんて。」
ティルミー「えっ?」
紹介所のお姉さん「えっ?」
ティルミー「紹介所のご飯ってタダなんじゃ……、」
紹介所のお姉さん「そんなわけないでしょ。」
ティルミー「そっか、そっかー! そんなうまい話はないかー、飯だけに! なはははははーっ!」
ティルミー「……。」
ティルミー「わり、ボク! いつか一攫千金できたら返すから、立て替えといて!」
主人公「えっ! ちょ、ちょっとおおおおっ!?」
-街-
ゴークス「ドヤアアァッ!」
主人公「うわあああっ! も~っ! なんなんだよ、ここ最近の不運は~っ!」
主人公「昨日はいきなり見知らぬ人の酒代を立て替えさせられるし、今日はいきなり見知らぬモンスターに追いかけられるし、仲間は全然見つからないし~っ!」
主人公「って、それは俺の実力不足だけどさーっ!」
ゴークス「ドヤアアァッ!」
主人公「ひいいっ、まだ追いかけてきてるーっ!」
ティルミー「任せな、ボク! 割り算の仕方は忘れても、借りた金と恩は忘れない! それがトレジャーハンター、ティルミーさんだぜっ!」
主人公「あのティルミーさん、おかげで助かりました。ありがとうございます。」
ティルミー「なははははーっ、もっと褒めたたえてくれてもいいんだぜーっ? それに、借りた恩は返すのがあたしの主義だからな。」
主人公「おおっ! それならお金も……。」
ティルミー「……金の方は、まあ、おいおいってことで。」
主人公「だと思いました……。」
主人公「昨日、紹介所のお姉さんから聞きましたけど、お酒を飲みすぎたり、物を壊したりで、あちこちからお金を借りてるらしいじゃないですか。」
ティルミー「うっ、お、お宝を発見して一気に返すつもりなんだって! そうだ、代わりと言っちゃあなんだが、しばらくはあたしが仲間になってやるよ!」
主人公「えっ、ほんとですか!? 頼りになります! 遠くの的にも一発命中の腕前でしたし!」
ティルミー「なははははーっ、そーだろそーだろ! あたしの眼は、すっげー遠くのものだってくっきりはっきり見えるんだぜー!」
ティルミー「それからこの相棒の銃も、機械の国で作ってもらった特注品で……、」
主人公&ティルミー「あっ。」
商人「こら! こんなところで銃をくるくる回すなよ! うちの商品が壊れちまっただろ! もっと近くのものに注意してくれよ!」
ティルミー「悪い……、って、げっ、弁償代たっけえ!」
ティルミー「ええとだなー……、」
ティルミー「わり! また金、貸してくんない?」
主人公「はい……。これからは遠くのものだけじゃなくて近くのものもよく見ましょうか……。」
備考
「奔宝の冒険家」キッドは冒険者仲間
入手方法
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
262016年07月30日 19:44 ID:pexqadjeさっき当てたばかりだけど、性能だけ見るとごんのすけの劣化版でしかない・・・アシストでワンチャンある・・・かなぁ?それでもフィーリに劣るけど
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さすらいの癒術師さん
252016年06月01日 17:24 ID:tlcotdmb動物の国イベントのストーリーを見る限りこの人も国を出るまでいろいろあったんだろうかと思ってしまう。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
182016年03月31日 16:26 ID:h457kbmq商人「こら! こんなところで銃をくるくる回すなよ! うちの商品が壊れちまっただろ! もっと近くのものに注意してくれよ!」
ティルミー「悪い……、って、げっ、弁償代たっけえ!」
ティルミー「ええとだなー……、」
ティルミー「わり! また金、貸してくんない?」
主人公「はい……。これからは遠くのものだけじゃなくて近くのものもよく見ましょうか……。」
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さすらいの癒術師さん
172016年03月31日 16:25 ID:h457kbmq主人公「えっ、ほんとですか!? 頼りになります! 遠くの的にも一発命中の腕前でしたし!」
ティルミー「なははははーっ、そーだろそーだろ! あたしの眼は、すっげー遠くのものだってくっきりはっきり見えるんだぜー!」
ティルミー「それからこの相棒の銃も、機械の国で作ってもらった特注品で……、」
主人公&ティルミー「あっ。」
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さすらいの癒術師さん
162016年03月31日 16:24 ID:h457kbmqティルミー「なははははーっ、もっと褒めたたえてくれてもいいんだぜーっ? それに、借りた恩は返すのがあたしの主義だからな。」
主人公「おおっ! それならお金も……。」
ティルミー「……金の方は、まあ、おいおいってことで。」
主人公「だと思いました……。」
主人公「昨日、紹介所のお姉さんから聞きましたけど、お酒を飲みすぎたり、物を壊したりで、あちこちからお金を借りてるらしいじゃないですか。」
ティルミー「うっ、お、お宝を発見して一気に返すつもりなんだって! そうだ、代わりと言っちゃあなんだが、しばらくはあたしが仲間になってやるよ!」
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さすらいの癒術師さん
152016年03月31日 16:24 ID:h457kbmq主人公「うわあああっ! も~っ! なんなんだよ、ここ最近の不運は~っ!」
主人公「昨日はいきなり見知らぬ人の酒代を立て替えさせられるし、今日はいきなり見知らぬモンスターに追いかけられるし、仲間は全然見つからないし~っ!」
主人公「って、それは俺の実力不足だけどさーっ!」
ゴークス「ドヤアアァッ!」
主人公「ひいいっ、まだ追いかけてきてるーっ!」
ティルミー「任せな、ボク! 割り算の仕方は忘れても、借りた金と恩は忘れない! それがトレジャーハンター、ティルミーさんだぜっ!」
主人公「あのティルミーさん、おかげで助かりました。ありがとうございます。」
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さすらいの癒術師さん
142016年03月31日 16:24 ID:h457kbmq紹介所のお姉さん「まだ昼間だけどね……。 それにしても、なにかお宝でも見つかったの? こんなに高いボトルを惜しみなくがぶ飲みしちゃうなんて。」
ティルミー「えっ?」
紹介所のお姉さん「えっ?」
ティルミー「紹介所のご飯ってタダなんじゃ……、」
紹介所のお姉さん「そんなわけないでしょ。」
ティルミー「そっか、そっかー! そんなうまい話はないかー、飯だけに! なはははははーっ!」
ティルミー「……。」
ティルミー「わり、ボク! いつか一攫千金できたら返すから、立て替えといて!」
主人公「えっ! ちょ、ちょっとおおおおっ!?」
-街-
ゴークス「ドヤアアァッ!」
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さすらいの癒術師さん
122016年03月31日 16:23 ID:h457kbmqティルミー「まーまー! とにかくな~、そういうときはな~!」
ティルミー「前進あるのみ! とにかく前に進んで進んで、進んでみればいいんだって~!」
主人公「まあ、次のクエストに進むための戦力が足りないから こうやって仲間を探してるんですけどね。」
ティルミー「そーかそーかぁ! そりゃまいったなー、なはははは! あっ、お酒、もういっぱーいっ!」
主人公「駄目だ、酔っぱらって話にならない……。」
紹介所のお姉さん「ティルミーさんってば、まだ飲むの? もうひとりでボトル1本開けちゃってるけど……、」
ティルミー「それなら樽まで開けようぜー! 今夜はぱーりーだー!」