「練星の黒影晶」ゼハネル
「練星の黒影晶」ゼハネルの基本データ
出身 | エレキの国 |
---|---|
年齢 | 18歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 調石結晶 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,400 | 2,500 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,660 | 4,750 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,235 | 7,600 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
45 | 2.45 |
リーチ | タフネス |
170 | 40 |
DPS | 総合DPS |
1939 | 3878 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,102 | 6,204 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | 進化後ユニット |
---|---|
進化前:「星晶の操者」ゼハネル |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.05.11 |
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5月進化解放2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
110%
闇属性
140%
モデル
ストーリー
主人公(ユージュ)「(拝啓、メルクさま……、
俺は今、選択を強いられています。どうか、どうかお助けください……)」
ゼハネル「ユージュの動き、最高でした。死んだ目をしながらも、愛と希望を込めて手を振る姿。まさしく原作ユージュの解釈ですよね。
「舞台は映えるようにちょっとオーバーに作られてますけど、あ、いえ、あれはあれで、好きなんですよ。」
「でも僕は原作から入ったので、どっちかというと原作よりのテンションの低いユージュがなじみがあって。ユージュといえば、ダルそうな動きでしょ、みたいな。」
「あ、すみません、つい長々と。原作よりの解釈のユージュのファンアクトしてる人ってあんまり出会えないんでうれしくて。」
主人公(ユージュ)「……ゆじゅ。」
「(アアアアア!
どうしたらいいんだ、誰か助けて!まさがゼハネルさんがプリ♡ファイの大ファンだとは!これ知っちゃいけないやつだよ、隠してるやつじゃん!)」
「(いや待て、まだ俺だということは知られてない。ユージュに中の人などいないでどうにか切り抜けて……)」
紹介所のお姉さん「あ、主人公くん。服が乾いたわよ。災難だったわね、着替えがそれしかなくて。」
主人公(ユージュ)「(終わった)」
「あ、あの、その……、これはですね!」
ゼハネル「……着替えてこっち来て。2人きりになれるところに。」
主人公(ユージュ)「はい。」
***
主人公「このたびは申し訳ありませんでした!誰にも言いませんので、なにとぞお許しを……!」
ゼハネル「ちょっと、僕にどういう印象持ってるわけ?別に怒ったりしないから。だいたい、僕が勝手に自爆しただけだし。」
主人公「す、すみません……。」
ゼハネル「僕としたことが、気づかなかったなんてね。くっ、あの時、エレキファイトだけじゃなくて、ショーのふりをしてたところから見れていれば……!」
「というか、普通に見たかった……!」
主人公「えーと、その、プリ♡ファイ好きだったんですね。」
ゼハネル「……4、5年前かな。調石師の勉強がつまらなくてしょうがなかった頃、宅配ミスで届いたのがプリ♡ファイでね。」
「ちょっと自棄になってたのもあって、読んだんだよ。そしたらそこから人生が変わった。」
主人公「そこからプリ♡ファイライフが……、」
ゼハネル「そう。すぐに原作全巻集めて、ショーにもイベントにも行って……、そのうち自分でもファン作品を作りたくなって……、」
主人公「ファン作品?」
ゼハネル「あ……。あー、まあ、いいか。」
「フィギュアを作ってるんだ。調石師の勉強をしてて、その応用で造形ができたから。」
「でも、調石師の勉強がつまらなくてプリ♡ファイに出会ったのに、フィギュア作ってた結果、メキメキ調石の腕が上がったのには笑えたよね。」
主人公「へ、へえ……。そういえば、ステルラートさんは知ってるんですか?」
ゼハネル「知らない。知れば、プリ♡ファイを見つけるたびにいちいち言ってきてウザそうだし。」
主人公「そ、そうですか。それじゃあ、俺はこのへんで。今日のことは互いに忘れるってことで……、」
ゼハネル「待って。」
主人公「ひいっ!」
ゼハネル「君のそのすばらしいファンアクトに敬意を表して、これを渡すよ。」
主人公「ユージュ人形と小説……!」
ゼハネル「エレキファイトの時に、控室にいたのを見ただけだけどあの時から思ってたよ、君は……、ユージュの素質があるって。」
主人公「(いらねえ……!)」
ゼハネル「だからそんな君にぜひプリ♡ファイの良さを知ってほしいんだ。」
「ははは、秘密を分け合った仲だろう?同じユージュの中の人として、語り合おうじゃないか。」
主人公「(この時の俺は知らなかった……。なんだかんだで原作を読破し、ユジュマルZさんの推薦でプリ♡ファイショーにユージュとして参加する未来を……)」
備考
入手方法
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
202017年10月04日 13:25 ID:m4458448進化後エマのモーションはパッションローゼのキメポーズになってる、
というのは既に指摘されてるけど
もしかしてゼハネルにも何かネタが…?と思ってよく見たら
進化後ゼハネルはステルラートの攻撃モーションと同じになってる。
つまり、キラリン王子のキメポーズが多分これなんだろう。
(こういうとこで芸の細かいメルストほんとすき)
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さすらいの癒術師さん
192016年06月22日 13:43 ID:emizmo3r進化後のアフターストーリー見てから本編もう一度読み直すと
もうエマとユジュマルは結婚しちゃえよとしか思えん…
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さすらいの癒術師さん
182016年05月14日 13:39 ID:q0ld4b5wゼハネル「愛と希望、それはプリ♡ファイゆじゅ!」
性格:まじめ
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さすらいの癒術師さん
172016年05月12日 19:05 ID:nd9s4t9nオフ会って。オンがあるのか?
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さすらいの癒術師さん
162016年05月12日 18:27 ID:kc9oan8qあんなにクールだったゼハネルさんがこんなネタキャラになってしまうなんて・・・w
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さすらいの癒術師さん
152016年05月11日 18:28 ID:t0b34fvj主人公「(いらねえ……!)」
ゼハネル「だからそんな君にぜひプリ♡ファイの良さを知ってほしいんだ。」
「ははは、秘密を分け合った仲だろう?同じユージュの中の人として、語り合おうじゃないか。」
主人公「(この時の俺は知らなかった……。なんだかんだで原作を読破し、ユジュマルZさんの推薦でプリ♡ファイショーにユージュとして参加する未来を……)」
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さすらいの癒術師さん
142016年05月11日 18:27 ID:t0b34fvjゼハネル「知らない。知れば、プリ♡ファイを見つけるたびにいちいち言ってきてウザそうだし。」
主人公「そ、そうですか。それじゃあ、俺はこのへんで。今日のことは互いに忘れるってことで……、」
ゼハネル「待って。」
主人公「ひいっ!」
ゼハネル「君のそのすばらしいファンアクトに敬意を表して、これを渡すよ。」
主人公「ユージュ人形と小説……!」
ゼハネル「エレキファイトの時に、控室にいたのを見ただけだけどあの時から思ってたよ、君は……、ユージュの素質があるって。」
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さすらいの癒術師さん
132016年05月11日 18:25 ID:t0b34fvjゼハネル「そう。すぐに原作全巻集めて、ショーにもイベントにも行って……、そのうち自分でもファン作品を作りたくなって……、」
主人公「ファン作品?」
ゼハネル「あ……。あー、まあ、いいか。」
「フィギュアを作ってるんだ。調石師の勉強をしてて、その応用で造形ができたから。」
「でも、調石師の勉強がつまらなくてプリ♡ファイに出会ったのに、フィギュア作ってた結果、メキメキ調石の腕が上がったのには笑えたよね。」
主人公「へ、へえ……。そういえば、ステルラートさんは知ってるんですか?」
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さすらいの癒術師さん
122016年05月11日 18:25 ID:t0b34fvj主人公「す、すみません……。」
ゼハネル「僕としたことが、気づかなかったなんてね。くっ、あの時、エレキファイトだけじゃなくて、ショーのふりをしてたところから見れていれば……!」
「というか、普通に見たかった……!」
主人公「えーと、その、プリ♡ファイ好きだったんですね。」
ゼハネル「……4、5年前かな。調石師の勉強がつまらなくてしょうがなかった頃、宅配ミスで届いたのがプリ♡ファイでね。」
「ちょっと自棄になってたのもあって、読んだんだよ。そしたらそこから人生が変わった。」
主人公「そこからプリ♡ファイライフが……、」
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さすらいの癒術師さん
112016年05月11日 18:24 ID:t0b34fvj紹介所のお姉さん「あ、主人公くん。服が乾いたわよ。災難だったわね、着替えがそれしかなくて。」
主人公(ユージュ)「(終わった)」
「あ、あの、その……、これはですね!」
ゼハネル「……着替えてこっち来て。2人きりになれるところに。」
主人公(ユージュ)「はい。」
***
主人公「このたびは申し訳ありませんでした!誰にも言いませんので、なにとぞお許しを……!」
ゼハネル「ちょっと、僕にどういう印象持ってるわけ?別に怒ったりしないから。だいたい、僕が勝手に自爆しただけだし。」