「轟怒の輝砲晶」アングリア
「轟怒の輝砲晶」アングリアの基本データ
出身 | エレキの国 |
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年齢 | 13歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 轟砲光晶 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 4体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,910 | 2,820 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,011 | 5,922 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,636 | 9,822 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
45 | 3.55 |
リーチ | タフネス |
170 | 45 |
DPS | 総合DPS |
1668 | 6673 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,767 | 11,067 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
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追加日 | 2016.07.08 |
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ダイヤ限定★4スカウトフェス「轟怒の輝砲晶 アングリア」 | |
入手方法 | 各種ダイヤスカウト |
各種ダイヤスカウトから入手可能 |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
100%
闇属性
130%
モデル
ストーリー
メルク「アングリアさんは出稼ぎのために私たちの仲間になってくれたと聞いたのです。もしかして家計が苦しいのですよ?」
アングリア「はあ?あんた、人の心配してる余裕があるわけ?」
主人公「アングリアは相変わらず、いつも怒ってるなあ・・・・・・。」
メルク「でも話してるうちに、アングリアさん語がわかってきたのです!今のは、私たちの旅の資金を心配してくれてたのですよ!」
アングリア「は、はあ!?ちょっと、なにチアチールみたいなこと言ってるのよ!」
主人公「まあまあ!ほら、アングリアの好きなカエルだぞ~。本物を見てみたかったんだろ?」
アングリア「なによ、こいつ!」
メルク「主人公さん、さすがにカエル好きなんてデマなのでは・・・・・・、」
アングリア「くっ、つぶらな瞳にふにふにの体なんて、反則よ!こいつめっ、こいつめっ!罰として撫でまくってやるわっ!」
主人公「気に入ったものにも怒ってるんだなあ・・・・・・。」
メルク「難儀な性格をしてるのですよ~。でも慣れると、なんだか微笑ましくなってきたような・・・・・・。」
アングリア「はあっ!?あんた、あたしを子ども扱いするなんて10年早いのよ!」
メルク「今のは・・・・・・。」
アングリア「それ以上言ったら、倒す!」
メルク「わかったのですよ~。」
アングリア「それでええと・・・・・・、なんの話をしてたのか教えなさいよ!あたしが怒りっぽくて忘れっぽいのはわかってるでしょ!」
メルク「みゅ、そうなのですよ。たしか出稼ぎの理由を聞いてたのです。」
アングリア「そんなの決まってるわ!家族5人と1匹で暮らすためね!」
メルク「たしか、アングリアさんの家族はお兄さんが1人に、お姉さんが2人、妹さんが1人、それとモンスターが1匹、だったのですよ?」
アングリア「そうよ、両親がいなくなっちゃった後、ノーフィールがバラバラに引き取られたあたしたちを迎えに来てくれたのよ。」
アングリア「だけど、あたしたちだけで生活費を稼がなくちゃいけないから、出稼ぎをしてるってわけ、わかった!?」
主人公「そうだったのか・・・・・・。いろいろ大変なんだな。」
メルク「でも、お兄さんのおかげでまた一緒に暮らせるようになってよかったのですよ。」
アングリア「まあ、メランコリを1番に迎えに行ったことだけは認めてあげてもいいわ。」
アングリア「あの子は感情が高ぶると周りを傷つけちゃうから、馴染めてなかったみたいなのよね。」
アングリア「でも、すぐ上の姉であるあたしを差し置いてメランコリから1番に懐かれてるのは許しがたいんだから!」
アングリア「あたしにも姉の極意を教えなさいよね、あいつめっ、あいつめっ!あたしが頼りないだなんて言わせないわ!」
主人公「・・・・・・なんとなく俺も微笑ましさが分かってきたような気がする。」
メルク「アングリアさんは怒りつつも家族想いなのですね~。」
備考
関連ユニット
画像 | ページ名 |
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「宵闇の少年」ナイト | |
「髄に熾す興趣」ゼア |
関連モンスター
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
272018年06月01日 23:10 ID:he3weqegあんぐり(驚いたり,あきれたりして,口を大きくあけたようす)と掛け合わせてるんだね
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さすらいの癒術師さん
262016年08月12日 12:03 ID:ncg4c0vcカントリーソウルで5兄妹全員をつかいたい
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
242016年07月17日 10:46 ID:no0lufvvアングリア「でも、すぐ上の姉であるあたしを差し置いてメランコリから1番に懐かれてるのは許しがたいんだから!
あたしにも姉の極意を教えなさいよね、
あいつめっ、あいつめっ!
あたしが頼りないだなんて言わせないわ!」
主人公「……なんとなく俺も微笑ましさが分かってきたような気がする。」
メルク「アングリアさんは怒りつつも家族想いなのですね〜。」
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さすらいの癒術師さん
232016年07月17日 10:41 ID:no0lufvvアングリア「そうよ、両親がいなくなっちゃった後、ノーフィールがバラバラに引き取られたあたしたちを迎えに来てくれたのよ。
だけど、あたしたちだけで生活費を稼がなくちゃいけないから、出稼ぎをしてるってわけ、わかった!?」
主人公「そうだったのか……。
いろいろ大変なんだな。」
メルク「でも、お兄さんのおかげでまた一緒に暮らせるようになってよかったのですよ。」
アングリア「まあ、メランコリを1番に迎えに行ったことだけは認めてあげてもいいわ。
あの子は感情が高ぶると周りを傷つけちゃうから、馴染めてなかったみたいなのよね。」
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さすらいの癒術師さん
222016年07月17日 10:33 ID:no0lufvvメルク「わかったのですよ〜。」
アングリア「それでええと……、
なんの話をしてたのか教えなさいよ!
あたしが怒りっぽくて忘れっぽいのはわかってるでしょ!」
メルク「みゅ、そうだったのですよ。
たしか出稼ぎの理由を聞いていたのです。」
アングリア「そんなのきまってるわ!
家族5人と1匹で暮らすためね!」
メルク「たしか、アングリアさんの家族はお兄さんが1人に、お姉さんが2人、妹さんが1人、それからモンスターが1匹、だっのですよ?」
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さすらいの癒術師さん
212016年07月17日 10:27 ID:no0lufvvアングリア「なによ、こいつ!」
メルク「主人公さん、さすがにカエル好きなんてデマなのでは……、」
アングリア「くっ、つぶらな瞳にふにふにの体なんて、反則よ!
こいつめっ、こいつめっ!
罰として撫でまくってやるわ!」
主人公「気に入ったものにも怒ってるんだなあ……。」
メルク「難儀な性格をしてるのですよ〜。
でも慣れると、なんだか微笑ましくなってきたような……。」
アングリア「はあっ!?
あんた、あたしをこども扱いするなんて10年早いのよ!」
メルク「今のは……、」
アングリア「それ以上言ったら、倒す!」
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さすらいの癒術師さん
202016年07月17日 10:22 ID:no0lufvvメルク「アングリアさんは出稼ぎのために私たちの仲間になってくれたと聞いたのです。
もしかして家計が苦しいのですよ?」
アングリア「はあ?
あんた、人の心配してる余裕あるわけ!?」
主人公「アングリアは相変わらず、いつも怒ってるなあ……。」
メルク「でも話してるうちに、アングリアさん語がわかってきたのです!
今のは、私たちの旅の資金を心配してくれてたのですよ!」
アングリア「は、はあ!?
ちょっと、なにチアチールみたいなこと言ってるのよ!」
主人公「まあまあ!
ほら、アングリアの好きなカエルだぞ〜。
本物を見てみたかったんだろ?」
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さすらいの癒術師さん
192016年07月17日 10:06 ID:no0lufvvストーリーです