「蒼枯なる祭司」ダチュリーナ
「蒼枯なる祭司」ダチュリーナの基本データ
出身 | 植物の国 |
---|---|
年齢 | ?歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 花蔓棘弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,770 | 3,440 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,540 | 6,880 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,790 | 11,230 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
53 | 2.55 |
リーチ | タフネス |
165 | 35 |
DPS | 総合DPS |
2698 | 5396 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,404 | 8,808 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.07.31 |
---|---|
8月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
150%
水属性
100%
風属性
67%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「あれ、いないな……。
ダチュリーナさんと
待ち合わせしてるはずなんだけど……、」
「ここだ!」
主人公「ふおっ!?」
ダチュリーナ「フゥハハハハーッ!
やーいやーい、ひっかかったー!」
主人公「ちょっ、いきなり何だ!?
膝がかっくんってなった!」
ダチュリーナ「くくく、
わしの膝かっくんに膝を折るとは
お前もまだまだのようだなあ!」
「そんな有様で
このダチュリーナを仲間にしようとは
片腹痛いわ!」
主人公「まさか待ち合わせ相手から
いきなり膝かっくんを仕掛けられるとは思わないだろ!
というか、思ってたダチュリーナさんと違う……!」
ダチュリーナ「失礼なやつめ。
見かけで判断しているとそのうち、痛い目を見るぞ。
今みたいにな!」
主人公「いや、今のは見かけにそぐう痛い目でしたよ。
主にいたずらのレベルが子どもって意味で……。」
ダチュリーナ「なるほど、
もっとオトナのいたずらをしてほしいと。」
主人公「嘘です。
参りました、ごめんなさい!
なにとぞ、その怪しげな水薬はご勘弁を!」
ダチュリーナ「分をわきまえたやつは嫌いではないぞ。
よきかな、よきかな。」
主人公「助かった……。」
「それで、あの、ええとですね……、
ダチュリーナさんっておいくつ、なんですか?」
ダチュリーナ「水薬投入。」
主人公「ぎゃああああ!」
ダチュリーナ「年齢は非公開だ。
わしの機嫌を損ねた褒美として
お前には新作の水薬で公開処刑だ。」
主人公「ご無体な!」
ダチュリーナ「ふん、なーんてな。
嘘だ、嘘。
この水薬はお前にはもったいない。」
主人公「うう、すみませんでした、もう年齢は聞きません
どういう風に接したらいいのかわからなくて
聞いただけなんです……。」
ダチュリーナ「まあ、そんなとこだろうな。
とりあえず、年齢は気にするな。
わしももう、自分がいくつなのか覚えていない。」
主人公「なら、なんで怒ったんだ……。」
ダチュリーナ「ノリだ。」
主人公「幸行きが不安だな……。
とにかく、見た目通りの年齢じゃないってことですよね。」
ダチュリーナ「そうだ。
お前よりもずっと年上で人生経験も豊富なんだぞ。
もっと崇め奉れ。」
主人公「それにしては
いたずらのレベルが子どもというか……、」
ダチュリーナ「お前の精神年齢に合わせてやっただけだ。」
主人公「あんなに楽し気にしておいて!?」
ダチュリーナ「そういう茶番が必要なのだ、
祭司としてこの地にとどまり続けるためにはな。」
主人公「は、はあ……、」
ダチュリーナ「ふん、人間であるには
人間らしくあらねばならんということだ。」
「さて、わしに仲間になってほしいとのことだったな。」
主人公「そういえばそうでした。
さっきの騒ぎですっかり忘れてましたよ……。」
ダチュリーナ「ふふん、あの茶番には他にもちゃんと意味があったのだ。
つまり……、
お前のリアクションを試すというな!」
主人公「俺は漫才師になる予定はないんですけど!?」
ダチュリーナ「お前の将来の夢など知るか。」
「単にわしが楽しく
いたずらができる相手かどうか見ていただけだ。
リアクションがつまらなければ、失格。」
主人公「そ、それで合否は……?」
ダチュリーナ「……。」
主人公「……。」
ダチュリーナ「喜べ、合格だ!」
主人公「や、やったー!」
「……でも、リアクションのよさで
仲間になってもらうって
なんだか複雑な気持ちだな……。」
備考
入手方法
ダイヤスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
132017年06月11日 22:16 ID:e4ewr9dkまさかの年齢不詳。
ロードに持ってこいですね
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さすらいの癒術師さん
122016年08月05日 22:49 ID:hbjfj80g雑ですがgif
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さすらいの癒術師さん
112016年08月05日 21:00 ID:hbjfj80g属性補正
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
92016年08月04日 20:49 ID:b995w4k5主人公「そ、それで合否は……?」
ダチュリーナ「……。」
主人公「……。」
ダチュリーナ「喜べ、合格だ!」
主人公「や、やったー!」
「……でも、リアクションのよさで
仲間になってもらうって
なんだか複雑な気持ちだな……。」
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さすらいの癒術師さん
82016年08月04日 20:48 ID:b995w4k5主人公「そういえばそうでした。
さっきの騒ぎですっかり忘れてましたよ……。」
ダチュリーナ「ふふん、あの茶番には他にもちゃんと意味があったのだ。
つまり……、
お前のリアクションを試すというな!」
主人公「俺は漫才師になる予定はないんですけど!?」
ダチュリーナ「お前の将来の夢など知るか。」
「単にわしが楽しく
いたずらができる相手かどうか見ていただけだ。
リアクションがつまらなければ、失格。」
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さすらいの癒術師さん
72016年08月04日 20:48 ID:b995w4k5ダチュリーナ「そうだ。
お前よりもずっと年上で人生経験も豊富なんだぞ。
もっと崇め奉れ。」
主人公「それにしては
いたずらのレベルが子どもというか……、」
ダチュリーナ「お前の精神年齢に合わせてやっただけだ。」
主人公「あんなに楽し気にしておいて!?」
ダチュリーナ「そういう茶番が必要なのだ、
祭司としてこの地にとどまり続けるためにはな。」
主人公「は、はあ……、」
ダチュリーナ「ふん、人間であるには
人間らしくあらねばならんということだ。」
「さて、わしに仲間になってほしいとのことだったな。」
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さすらいの癒術師さん
62016年08月04日 20:47 ID:b995w4k5主人公「ご無体な!」
ダチュリーナ「ふん、なーんてな。
嘘だ、嘘。
この水薬はお前にはもったいない。」
主人公「うう、すみませんでした、もう年齢は聞きません
どういう風に接したらいいのかわからなくて
聞いただけなんです……。」
ダチュリーナ「まあ、そんなとこだろうな。
とりあえず、年齢は気にするな。
わしももう、自分がいくつなのか覚えていない。」
主人公「なら、なんで怒ったんだ……。」
ダチュリーナ「ノリだ。」
主人公「幸行きが不安だな……。
とにかく、見た目通りの年齢じゃないってことですよね。」
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さすらいの癒術師さん
52016年08月04日 20:46 ID:b995w4k5ダチュリーナ「分をわきまえたやつは嫌いではないぞ。
よきかな、よきかな。」
主人公「助かった……。」
「それで、あの、ええとですね……、
ダチュリーナさんっておいくつ、なんですか?」
ダチュリーナ「水薬投入。」
主人公「ぎゃああああ!」
ダチュリーナ「年齢は非公開だ。
わしの機嫌を損ねた褒美として
お前には新作の水薬で公開処刑だ。」
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さすらいの癒術師さん
42016年08月04日 20:45 ID:b995w4k5主人公「まさか待ち合わせ相手から
いきなり膝かっくんを仕掛けられるとは思わないだろ!
というか、思ってたダチュリーナさんと違う……!」
ダチュリーナ「失礼なやつめ。
見かけで判断しているとそのうち、痛い目を見るぞ。
今みたいにな!」
主人公「いや、今のは見かけにそぐう痛い目でしたよ。
主にいたずらのレベルが子どもって意味で……。」
ダチュリーナ「なるほど、
もっとオトナのいたずらをしてほしいと。」
主人公「嘘です。
参りました、ごめんなさい!
なにとぞ、その怪しげな水薬はご勘弁を!」