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「水銃の園芸家」ネモフィラ

最終更新日時 :
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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー

「水銃の園芸家」ネモフィラの基本データ

出身植物の国
年齢16歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ早熟
武器猟銃
武器種別銃弾
同時攻撃数1体
攻撃段数-

初期体力初期攻撃力
1,2002,940
最大体力最大攻撃力
2,2805,586
覚醒体力覚醒攻撃力
3,9309,636
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
482.20
リーチタフネス
16042
DPS総合DPS
25392539
覚醒DPS覚醒総合DPS
4,3804,380
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
-
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2016.08.16
メダル交換所
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 130%

水属性

 100%

風属性

 77%

光属性

 100%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

ネモ「あなたが主人公?わたし、ネモフィラ。誘ってくれてありがとう。これからよろしくね。」

主人公「ああ、はじめまして。こちらこそよろしくな。」

ネモ「うん。あとこれ、おみやげ。わたしのおうちで摘んできたんだ。」

主人公「なんだろう。野菜、ではないみたいだけど……。」

メルク「小さくて可愛らしい葉っぱなのですよ。」

ネモ「ハーブだよ。たくさん栽培してるの。だから、おすそわけ。」

主人公「そうなんだ。大切に使わせてもらうな。」

ネモ「うん。おすすめは、えっと……あっ!」

ネモ「このお茶もそうなんだ!ハーブティーっていってね、ハーブを使ったお茶なの。あなたを紹介してもらったお礼に持ってきたら、ここのお姉さんがさっそく淹れてくれたの!」

メルク「そうだったのですよ。紅茶とはまた違う、綺麗な色なのです。」

ネモ「うん。まずは色や香りを楽しむんだ。味だってもちろん……あつっ、あつつっ。」

主人公「だ、大丈夫か……?やけどしないようにな。」

ネモ「ふぅっ……、ふぅっ……。舌がヒリヒリする!」

主人公「冷たい水でも持ってこようか?」

ネモ「ううん。いいや。ほっとけばなおるもん。それよりこれ、あとあげる。」

主人公「えっ……?」

ネモ「とってもおいしいんだから。せっかくだし、あなたも試してみて?」

主人公「俺が……?まあ、ネモフィラがいいなら……、」

ネモ「はやくー。」

主人公「あ、うん……。……。」

ネモ「どう? どう?」

主人公「うーん……、味は少しクセがあるけど、俺は好きだな。」

ネモ「やった。もしよかったら、わたしのおうちにきてね。いつもおともだちとお茶会やってるんだ。主人公も招待するから。」

メルク「お茶会、なのですよ?

ネモ「うん。なんでも異国にはそういう習慣があるって、わたしのおともだちがいってたの。」

ネモ「みんなでテーブルかこんで、お茶淹れて、あ、サンドイッチやスコーンもあるよ。わたし、この習慣をみんなにもっと知ってほしくて。だから、おともだちといっしょにがんばってるんだ。」

主人公「でも俺、マナーとかあんまり分からないけど……。」

ネモ「ちょっとばかし細かい作法とかあるけど、そっちはおいおいでいいから。大切なのは、まずお茶を楽しむことだもん。」

ネモ「わたしの生まれたとこは、ほんとに数えきれないくらいたくさんの緑にかこまれていて、おうちの庭で育ててるハーブなんて、そのなかのほんのひと握りだけど、それでも味わい尽くせないくらいなんだ。でも生きてるうちはめいっぱい、目で見て、その香りに触れて、味わって、それをみんなと共有して楽しみたいの。」

主人公「だからネモフィラはお茶会をひらくんだな。」

ネモ「やっぱりお菓子があると、みんな興味を持ってくれるから。なによりわたしも好きだし。だからお茶会。そんなわけで、あなたもいっしょにどう?」

主人公「ああ、うん……。わかった。機会があったら顔出してみるよ。」

ネモ「ほんと……?」

主人公「ハーブティーもおいしかったしな……、って、うわっ!?」

メルク「みゅみゅっ!?主人公さんがものすごい力で引きずられていくのです……!」

ネモ「よかった。主人公が話のわかる人で。」

主人公「えっ……!あの、ちょっと!?どこに向かってるんだ!?」

ネモ「わたしのおうちだよ。そろそろお茶会の時間なんだ。」

メルク「……まさかお茶会のために国境を跨ぐことになるとは思わなかったのです。」

主人公「いやムリだから!やるにしてもしばらくは旅先だ!」

ネモ「えー。ま、でもしかたないか。ちょっと遠いもんね。」

主人公「ちょっとどころじゃないけど……。」

ネモ「なら今日はここでやろうかな。お姉さんたちに許可もらってくるね。あとついでに誘ってみる!」

主人公「仕事の邪魔にはならないようにな……。」

ネモ「うん!」

メルク「これからはネモフィラさんが毎日のようにお茶会をひらいてくれそうなのですよ……。」


備考


入手方法

メダル交換所300枚(2016年8月16日~


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「水銃の園芸家」ネモフィラ)
  • 総コメント数15
  • 最終投稿日時 2016年08月19日 03:52
    • 名無し
    15
    2016年08月19日 03:52 ID:qvjcfat5

    >>14

    国制限で駄目でした

    • 名無し
    14
    2016年08月19日 03:38 ID:qvjcfat5

    ストライクロードの苦手属性だけどリーチあるから使えるね

    メダルすっからかんでした_(:3」∠)_

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2016年08月17日 15:41 ID:c9afs8ch

    ポプラの友人でルピナスの隣人です。

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2016年08月17日 15:39 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「なら今日はここでやろうかな。お姉さんたちに許可もらってくるね。あとついでに誘ってみる!」

    主人公「仕事の邪魔にはならないようにな……。」

    ネモ「うん!」

    メルク「これからはネモフィラさんが毎日のようにお茶会をひらいてくれそうなのですよ……。」

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2016年08月17日 15:38 ID:c9afs8ch

    >>5

    主人公「ハーブティーもおいしかったしな……、って、うわっ!?」

    メルク「みゅみゅっ!?主人公さんがものすごい力で引きずられていくのです……!」

    ネモ「よかった。主人公が話のわかる人で。」

    主人公「えっ……!あの、ちょっと!?どこに向かってるんだ!?」

    ネモ「わたしのおうちだよ。そろそろお茶会の時間なんだ。」

    メルク「……まさかお茶会のために国境を跨ぐことになるとは思わなかったのです。」

    主人公「いやムリだから!やるにしてもしばらくは旅先だ!」

    ネモ「えー。ま、でもしかたないか。ちょっと遠いもんね。」

    主人公「ちょっとどころじゃないけど……。」

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2016年08月17日 15:38 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「わたしの生まれたとこは、ほんとに数えきれないくらいたくさんの緑にかこまれていて、おうちの庭で育ててるハーブなんて、そのなかのほんのひと握りだけど、それでも味わい尽くせないくらいなんだ。でも生きてるうちはめいっぱい、目で見て、その香りに触れて、味わって、それをみんなと共有して楽しみたいの。」

    主人公「だからネモフィラはお茶会をひらくんだな。」

    ネモ「やっぱりお菓子があると、みんな興味を持ってくれるから。なによりわたしも好きだし。だからお茶会。そんなわけで、あなたもいっしょにどう?」

    主人公「ああ、うん……。わかった。機会があったら顔出してみるよ。」

    ネモ「ほんと……?」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2016年08月17日 15:37 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「みんなでテーブルかこんで、お茶淹れて、あ、サンドイッチやスコーンもあるよ。わたし、この習慣をみんなにもっと知ってほしくて。だから、おともだちといっしょにがんばってるんだ。」

    主人公「でも俺、マナーとかあんまり分からないけど……。」

    ネモ「ちょっとばかし細かい作法とかあるけど、そっちはおいおいでいいから。大切なのは、まずお茶を楽しむことだもん。」

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2016年08月17日 15:37 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「ううん。いいや。ほっとけばなおるもん。それよりこれ、あとあげる。」

    主人公「えっ……?」

    ネモ「とってもおいしいんだから。せっかくだし、あなたも試してみて?」

    主人公「俺が……?まあ、ネモフィラがいいなら……、」

    ネモ「はやくー。」

    主人公「あ、うん……。……。」

    ネモ「どう? どう?」

    主人公「うーん……、味は少しクセがあるけど、俺は好きだな。」

    ネモ「やった。もしよかったら、わたしのおうちにきてね。いつもおともだちとお茶会やってるんだ。主人公も招待するから。」

    メルク「お茶会、なのですよ?

    ネモ「うん。なんでも異国にはそういう習慣があるって、わたしのおともだちがいってたの。」

    • さすらいの癒術師さん
    7
    2016年08月17日 15:37 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「このお茶もそうなんだ!ハーブティーっていってね、ハーブを使ったお茶なの。あなたを紹介してもらったお礼に持ってきたら、ここのお姉さんがさっそく淹れてくれたの!」

    メルク「そうだったのですよ。紅茶とはまた違う、綺麗な色なのです。」

    ネモ「うん。まずは色や香りを楽しむんだ。味だってもちろん……あつっ、あつつっ。」

    主人公「だ、大丈夫か……?やけどしないようにな。」

    ネモ「ふぅっ……、ふぅっ……。舌がヒリヒリする!」

    主人公「冷たい水でも持ってこようか?」

    • さすらいの癒術師さん
    6
    2016年08月17日 15:36 ID:c9afs8ch

    >>5

    ネモ「あなたが主人公?わたし、ネモフィラ。誘ってくれてありがとう。これからよろしくね。」

    主人公「ああ、はじめまして。こちらこそよろしくな。」

    ネモ「うん。あとこれ、おみやげ。わたしのおうちで摘んできたんだ。」

    主人公「なんだろう。野菜、ではないみたいだけど……。」

    メルク「小さくて可愛らしい葉っぱなのですよ。」

    ネモ「ハーブだよ。たくさん栽培してるの。だから、おすそわけ。」

    主人公「そうなんだ。大切に使わせてもらうな。」

    ネモ「うん。おすすめは、えっと……あっ!」

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タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
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ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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