「百々目の幽鬼」とどめき コメント一覧 (2ページ目)

>>43

沈めた鬼を鎮める儀式を上でやっていたわけですから、

やっぱりコマルが連れてきたお兄さんと一緒に死後の世界に行ったのかなと自分も思いますねえ

もう彼女は人の身ではないようなことをストーリ中でも云っていたし、

とどめきはすでに幽霊みたいなものだと勝手に思ってました

相変わらずユニットでいるんですけどね、とどめきちゃん…

でも主人公が迎えに来た説はとてもロマンがあって良いなあ

>>49

そのユニットが紹介所で登録したときに自己申告した年齢がユニットデータの年齢だしね。

例えそれが事実とは間違っていようが本人がそう思い込んでたらそれがデータとして紹介所に記録されるんやろね。

>>49

自己申告制だとしたら16歳で時間が止まってるって意味で悲しいよね

>>46

確かに、最初にユウ君と桜を見に行こうって約束してるし、最後の場面でコンコが後から来る人の分は～って言ってたし後からユウ君が迎えに行ったのかもしれないですね

何回も読み直してようやくわかった気がする・・・（無知

皆さんの意見ありがとうございました！色々な解釈ができるストーリーっていいですね～

とどめきちゃんもみんなと楽しいお花見が出来ますように・・・

16歳（元）だよね時代変わってるもん

>>46

よく考えれば分かるんだけど

ユウくん最後出なかったし、結構思う所がありそうだったからからユウくんが迎えに逝ってくれたんだと思ってたわ…

>>46

正しくは本来は自分の仕事ではない、ですね

死者を呼び戻すのは管轄外という意味だと思います

コマルは居座られたら困る、連れてってくれるとありがたいとも言っているので、

とどめきを封印するのではなく解放するものだと私は考えています

そもそも鬼の怨念というものが存在したかわからず、角が生えただけの可能性もあるとのことです

もしそれだけで封印されていたとしたら、しずめきのように忌避されたことによる精神的なダメージが留めるべき鬼を

真に完成させてしまったかもしれません

そして内に秘める鬼を沈める、あるいは完全に消し去るためにとどめきが慕う兄を呼び戻した、という解釈もあると思います

>>42

個人的に「鬼をとどめきの中に封じてある」のでとどめきは死ねなくなった（幽体として鬼とともに永久封印）

鬼はとどめきが待ち続ける限り永久封印なのでお兄様にほぼだますような形でとどめきごと待ち続けるように説得して社に封印

封印が弱くなり、とどめきが外に出てきたので今回は大変なことになった

故人となったお兄様を連れてきて一緒に祀り上げて再封印するけど今度はお兄様と一緒だから寂しくないよね？

と言う物語だと思いました

お社に封印すると言うのは神として祀り上げると同意義なので、お兄様は特別な存在になった的な

だからコマルが「こんなこと本来はあり得ないんだけどね」と言うようなことを言ったのだと考えてます

>>43

コマルが送り届けてたのはおにいさまだと思う

きららまるの立ち位置かよくわからないけど、とどめきがあのままだとあまりに可愛そうだから

おにいさまと再会させるためにコマルに頼んでおにいさまを死後の世界かどこかから呼び戻して、

とどめきが鎮められた「部屋」に送り届けた感じかな？

だからとどめきは死んでないと思うけど、おにいさまに連れられて三途の川を渡った可能性はある

>>43

って私も思ったんですが、コマルが送り届けてた？のが気になってる。

コマルの役割を考えると、天子が何らかの理由で長寿や不老不死を得た兄なのかなぁ…と。

天子が出てこない事には分からないことなのですが。

>>42

イベントの最後に、とどめきが死んだはずのお兄さんと再会する描写があって、ハッピーエンドだけど強引だなあと思ったけど

よくよく考えてみると死後の世界？へ行ったってことなのかなと思って納得した。

生きたまま死後の世界へ行ったのか、もともと死んでいて怨念だけでお兄さんを探していたとか、いろいろ考えたけど、とどめきちゃんには幸せになってほしいと思いました。（駄文

ネタばれなので枝に書きます

ユニストを見てお兄さんが腹踊りをしているのを想像して少し和む…。

こんこのユニストでも「優しく情をかけてくれた方に災いが降りかかると知って心配で山から下りてきた」とあるし、何らかの形で繋がりがあったりするのかな？

>>39

部屋に閉じ込められていた鬼の女の子に、魅入られたたづの弟が女の子を出してあげ、そして傘となり部屋の代わりを果たしている。

武器に使っている刀は剣舞用のもので、鬼の女の子を守るために操ってるのかも。

これ傘が本体じゃね？で、留める鬼がこの女の子。

とどめき＝鬼を留めるもの＝剣舞手or笛吹き＝鬼(女の子)に魅入られたたづの弟

>>32

反映が遅れてしまい申し訳ありません、ストーリーありがとうございますm(_ _)m

>>34

TIPSの攻撃範囲のページの情報が正しいのなら両方６５で同じ

>>35

そうなんだ、ありがとー

>>34

ユニット画面の攻撃モーションから見られるカカシの配置は毎回少しずつ異なっていて、

攻撃範囲の全てを反映していない時もあるので、クレアより狭くはないはずです。

リーチの長い多体攻撃ユニットの攻撃モーションと待機モーションを

幾度か切り替えて見比べるとわかりやすいですよ。

gifみてるとクレアと違って攻撃範囲は狭いのかな？

>>17

むしろ鎮める者と鎮められる者で敵対関係な気もする

>>23

以上です。

結構大変だった…普段ストーリー投稿してる人には頭が下がります。

>>23

とどめき「それじゃあ行きましょ、主人公さま！ふふふ、おにいさまはどこかしら～♪」

主人公「おにいさんか……。はやく見つかるといいな。」

とどめき「ええ、ほんとうに。」

とどめき「ほんとうに……、どうして迎えにきてくれなかったの、おにいさま。」

主人公「……えっ？」

とどめき「主人公さま～？」

主人公「あ、ああ、今行く！」

主人公（今……、傘の中からこっちを見てる目があったような）

とどめき「主人公さまったら～！」

主人公「……ただの模様だな、気のせいか。」

主人公「今行くよ！」

>>23

主人公「ああ、そういえば自己紹介もまだだったな。俺は主人公。一応、癒術士だ。」

とどめき「ゆじゅつし？聞いたことがないわ。」

とどめき「でもいいの、あなたがなんだって！わたしの名前は、とどめき。留め鬼（とどめき）よ。」

とどめき「あなたについていくわ、いつかおにいさまが見つかるその日まで。」

主人公「えっ、ついてくってそういうこと？仲間になってくれるのか？」

とどめき「仲間？」

主人公「違うのか……。」

とどめき「いいえ、仲間、仲間ね！わかったわ、わたし、仲間になるわ！ふふふ、あなたって面白い方！」

主人公「それは褒め言葉なのかどっちなんだ……。」

>>23

とどめき「宿？」

主人公「まさか宿の場所も記憶喪失で……。」

とどめき「宿をとった記憶がないわ。」

主人公「そもそも！」

主人公「わかった、それじゃあここで会ったのも何かの縁だし、今日は俺たちが泊まってる宿に来ないか？ひとりくらいなら都合もつくだろうし……。」

とどめき「いいの？あなたについていっても。」

主人公「いいよ、今日はどこの宿もいっぱいだって聞いたから。」

とどめき「ふふふ、面白い方！」

主人公「面白いポイントがいまだにわからない……。」

とどめき「ねえ、お名前はなんていうの？わたし、あなたのお名前を知りたいわ！」

>>23

とどめき「ふふふっ、あなたって本当に面白い方！こんなに笑ったのって、とっても久しぶり！そう、おにいさまが……、」

主人公「まさか本当に腹踊りで記憶が！？」

とどめき「おにいさまが……、そう、思い出した。わたし、おにいさまを探しに来たんだったわ。」

とどめき「いつまでたってもお迎えが来なかったから、今度はわたしが探しに行こうと思ったの。だってわたしはもう部屋にいなくてもいいんだもの。」

主人公「……？よくわからないけど、とりあえずおにいさんを探しに紹介所に来たってわけか。」

とどめき「だけど、ここにはおにいさまはいないみたい。」

主人公「そっか……、これからどうするんだ？宿に戻るのか？」

>>23

とどめき「ちょっと待って、もう少しで思い出せそうなの。」

主人公「よし、それじゃあ、思い出せるように静かにしてるな！」

とどめき「いいえ、むしろ思い出すきっかけになる何かを……、」

主人公「な、なにをしたらいいんだ？」

とどめき「腹踊りを……、」

主人公「なんでだよ！」

とどめき「うっ、記憶が遠ざかっていく……！」

主人公「わかった！やるよ、やればいいんだろ、知らないけど！」

主人公「はら～、おどり～♪」

とどめき「ふふっ……。」

主人公「これ記憶に関係ないよな！？やらせたかっただけだよな！？」

>>23

とどめき「そう？」

主人公「あ、ああ。強いて言うなら、室内で傘をさしてることくらいかなあ。でも、そういう人はたまにいるし……。」

とどめき「そう、そうなのね。わたし、へんじゃないのね。ふふ、面白い方！」

主人公「そんな面白いこと言った！？」

とどめき「あら？でも、それじゃあここはどこかしら？知らない場所だわ。」

主人公「いきなりの記憶喪失……！」

とどめき「あなた、ここがどこかご存じかしら？」

主人公「紹介所だけど……、そのおにいさんが迎えに来てくれる場所とは違う場所、だよな？」

とどめき「紹介所……、わたし、どうしてこんなところにいるのかしら。」

主人公「えっ、まさか本当に記憶がないのか？」

>>23

とどめき「そうよ！わたしのおにいさま！優しくって素敵な方なの。この桜の着物だっておにいさまに頂いたの！」

とどめき「でも、どこにいらっしゃるのかしら。わたしはずっとお迎えを待ってるのに……。」

主人公「紹介所で待ち合わせしてたのか？」

とどめき「いいえ、迎えに来てくださるの！だってわたしは部屋から出られないんだもの。待ち合わせなんてできないわ。」

主人公「部屋？」

とどめき「ええ、誰も知らない部屋なのよ。わたしも小さい頃は知らなかったの。そう、額に……、」

主人公「額に？」

とどめき「わたし、なにかへんじゃないかしら？」

主人公「へん？……いや、別になにもおかしくないと思うけど。」

>>23

主人公「ああ、気づいたらもう夜中だ。はやく帰らないと……、」

主人公「ん？」

とどめき「……、」

主人公「角……？動物の国の人、か？」

とどめき「おにいさま！？」

主人公「えっ？」

とどめき「えっ？」

とどめき「……。」

主人公「いたっ！？いだだだ、当たってる！傘が刺さる、顔に刺さる！」

とどめき「あっ、ご、ごめんなさい！よく見ようと思ったら、つい……。でもあなたはおにいさまじゃありませんのね」

主人公「おにいさま？」

どうにかお迎えにきてくれたのでストーリーどうぞ

>>10

反映いたしました。

GIF提供ありがとうございます！

>>17

年齢的にたづ（３０歳）、とどめき（１６歳）だから間にいてもおかしくないですよね

そんな設定なら感情兄妹みたく、揃えたくなるじゃないか・・・！！！（運営の罠＋揃えられるとは言っていない

>>17

これは私の勝手な妄想ですが…

たづ(長女)→鬼を鎮める笛吹

？？？(長男)→鬼を鎮める舞手

とどめき(次女)→鬼を留める役

妹が鬼を留めている隙に、お兄さんとお姉さんが鬼を鎮める…のかなと勝手に想像。

たづさん、ああ見えて30歳らしいですからね。とどめきちゃんが16歳のまま何年うろうろしていたとしても、二人が姉妹である可能性はまだある…？

どちらにしても鬼関連の二人ですから、何か繋がりがあったら嬉しいですね

>>18

雪2はパユがメインだったし

和2でとどめきメインも期待できるかも

>>17

兄と弟が同一人物だとしたら、壮大なストーリーになる可能性なきにしもあらず

とどめきが探してるのは兄で、たづが探してるのは弟で、とどめきとたづは女性だから、両者には関係性がないと思うんだが…

偶然だと思うけど、とどめきもたづもかっこの中が575っぽくなってる

このこ生きてるのか？なんか既にすごいかわいそうなことになってるような

はぁあぁ〜もう本当にかわいいなぁ(*´꒳`*)

SDの浮遊感もいいなぁ！

完全にどんぴしゃ好みで回しちゃった…満足！！

>>11

晩成と早熟で施設効果でｄｐｓはそんなに変わらなさそう。スピードの遅さは利点になることも、あと得意属性補正はこちらが上。タフネスは…どうでもいいかな

予告の段階で異名からたづの弟かな？と思った人はいるかもしれないけど

画像見ても考えを改めなかったうえまさか鬼がそういう趣味をお持ちなんじゃないかとまで思ったのは俺だけでいい

クレアから1年以上経て劣化クレア…

>>9

とどめき

GIFどうぞ～

ひとり遊び(意味深)

…で？強いのか

>>5

うちにもお迎えに来ない

準備が万端ではなかった

うーむ出ないでござる

ユニットの説明欄のとこ、なんかとどめき視点で説明されてるみたい。今まで無い感じで好き