「果てない自由」ルオマール
「果てない自由」ルオマールの基本データ
出身 | 常夏の国 |
---|---|
年齢 | 25歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 深海魚 |
武器種別 | 魔法 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,460 | 3,450 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,066 | 7,245 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,091 | 12,045 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
52 | 3.32 |
リーチ | タフネス |
175 | 46 |
DPS | 総合DPS |
2192 | 6547 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,628 | 10,884 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.11.30 |
---|---|
12月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
}
54%
水属性
}
185%
風属性
}
100%
光属性
}
100%
闇属性
}
100%
モデル
ストーリー
ルオマール「あっはっは!今朝は楽しかったなあ。」
主人公「もう、笑い事じゃないですよ!モンスターの巣があるっていうのに、どんどん突っ込んでいくし……。」
ルオマール「はははは。常夏の国にはいないモンスターと聞いたら、どうしても見たくなったのさ。」
主人公「おかげで怒ったモンスターに追いかけられて、昼なのにもう疲れきってますよ……。」
主人公「ルオマールさんって、あちこちで旅をしてるって言ってましたけど、いつもこんな風なんですか?」
ルオマール「僕は行きたい場所へ、行きたい時に行くのさ。」
主人公「よく今まで生きてましたね……。」
ルオマール「そりゃあ、あんた……、」
主人公「じっと人の二の腕見るのやめてください!どうせ俺は護身術もろくにできないですよ。」
ルオマール「それなのにどうして僕についてきたんだい。」
主人公「心配だったからですよ!まあ、心配してた相手に助けられましたけどね!俺をかついで逃げてくれてありがとうございました!」
ルオマール「あっはっは!あんた、いいやつだなあ。」
主人公「ルオマールさんは自由な人ですね……。」
ルオマール「よし、思いついた!あんたが常夏の国に来たら、観光案内しよう。僕の気が向いてたら。」
主人公「ほんとに自由な人だなあ。」
ルオマール「はははは。僕の気が向かなかったら、自分で観光してくれ。」
主人公「わかりましたよ。じゃあ、先に聞いておきますけど、ルオマールさんのおすすめってどこなんですか?」
ルオマール「それなら……、まずはかき氷だな。」
主人公「かき氷ですか、いいですね。」
ルオマール「この間、妹たちと常夏の国初っていうかき氷店に行ってな。そこのかき氷がうまかった。」
主人公「へえ、仲がいいんですね。妹さんの他には誰と一緒に行ったんです?」
ルオマール「親友とその弟子だ。弟子とはその時に初めて会って……、」
ルオマール「というか、弟子の存在も、親友が僧侶になっていたこともその時知ったんだが。結構、久しぶりに会ったからな。」
主人公「そうだったんですか。」
ルオマール「ああ、5年ぶりだった。」
主人公「そ、それは結構、久しぶりですね。」
ルオマール「ああ、まったくそうさ。本当に……、故郷に戻って、妹と会った時が、一番時間の流れを感じた。」
ルオマール「僕にとっての5年間は、単に服のサイズが変わった程度のことだったから。」
主人公「それはそれで、変わらなさすぎな気もしますけど……。でも、ルオマールさんらしいような気もしますね。いつでもマイペースというか、自分を貫くというか。」
ルオマール「そう、僕は変われない男なのさ。昔、変わろうと思ってダメだった。5年たってもダメだった。」
ルオマール「さてどうしようと思っていたら、妹が変わってくれていた。いつのまにか僕を甘やかせるようになっていたのさ。」
主人公「……、」
ルオマール「はははは、まあ、僕にはもったいないくらいにできた妹だって話さ。」
ルオマール「ああ、そうだ。観光の話だったな。もう一つ、おすすめを教えよう。」
主人公「あ、はい。」
ルオマール「小さな村さ。名産の魚が絶品でな。それから、岬にある小さな花畑がいい。」
主人公「ふむふむ。」
ルオマール「宿はないが、村の誰かが泊めてくれるから問題はない。ちなみに泊めてもらうなら、オルモーという老人の家がいいな。」
主人公「どうしてです?」
ルオマール「村で一番、ググル魚の料理がうまいのさ。僕がその村に行ったときは、必ずこに泊めてもらう。」
ルオマール「おまけにその老人の孫は漁の名人だから、かなりの確率で新鮮なググル魚にありつける。」
主人公「な、なるほど。」
ルオマール「とはいえ、それ以外はなにもない村さ。ずっといると、僕みたいなやつには息苦しくて仕方なくなる。」
ルオマール「だから、たまに行くくらいがいい。」
主人公「たまに、ですか。」
ルオマール「そうだな。僕の場合は……、花畑の花が咲いた頃にふらりと行くくらいさ。」
備考
入手方法
ユニット検索 | |||||
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
242017年02月25日 14:46 ID:en7dri3tジャスミンよりつよいかな?
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
222016年12月04日 14:07 ID:f4werdsoルオマール「とはいえ、それ以外はなにもない村さ。ずっといると、僕みたいなやつには息苦しくて仕方なくなる。」
ルオマール「だから、たまに行くくらいがいい。」
主人公「たまに、ですか。」
ルオマール「そうだな。僕の場合は……、花畑の花が咲いた頃にふらりと行くくらいさ。」
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さすらいの癒術師さん
212016年12月04日 14:06 ID:f4werdso主人公「ふむふむ。」
ルオマール「宿はないが、村の誰かが泊めてくれるから問題はない。ちなみに泊めてもらうなら、オルモーという老人の家がいいな。」
主人公「どうしてです?」
ルオマール「村で一番、ググル魚の料理がうまいのさ。僕がその村に行ったときは、必ずこに泊めてもらう。」
ルオマール「おまけにその老人の孫は漁の名人だから、かなりの確率で新鮮なググル魚にありつける。」
主人公「な、なるほど。」
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さすらいの癒術師さん
202016年12月04日 14:04 ID:f4werdsoルオマール「そう、僕は変われない男なのさ。昔、変わろうと思ってダメだった。5年たってもダメだった。」
ルオマール「さてどうしようと思っていたら、妹が変わってくれていた。いつのまにか僕を甘やかせるようになっていたのさ。」
主人公「……、」
ルオマール「はははは、まあ、僕にはもったいないくらいにできた妹だって話さ。」
ルオマール「ああ、そうだ。観光の話だったな。もう一つ、おすすめを教えよう。」
主人公「あ、はい。」
ルオマール「小さな村さ。名産の魚が絶品でな。それから、岬にある小さな花畑がいい。」
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さすらいの癒術師さん
192016年12月04日 14:03 ID:f4werdsoルオマール「というか、弟子の存在も、親友が僧侶になっていたこともその時知ったんだが。結構、久しぶりに会ったからな。」
主人公「そうだったんですか。」
ルオマール「ああ、5年ぶりだった。」
主人公「そ、それは結構、久しぶりですね。」
ルオマール「ああ、まったくそうさ。本当に……、故郷に戻って、妹と会った時が、一番時間の流れを感じた。」
ルオマール「僕にとっての5年間は、単に服のサイズが変わった程度のことだったから。」
主人公「それはそれで、変わらなさすぎな気もしますけど……。でも、ルオマールさんらしいような気もしますね。いつでもマイペースというか、自分を貫くというか。」
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さすらいの癒術師さん
182016年12月04日 14:02 ID:f4werdso主人公「ほんとに自由な人だなあ。」
ルオマール「はははは。僕の気が向かなかったら、自分で観光してくれ。」
主人公「わかりましたよ。じゃあ、先に聞いておきますけど、ルオマールさんのおすすめってどこなんですか?」
ルオマール「それなら……、まずはかき氷だな。」
主人公「かき氷ですか、いいですね。」
ルオマール「この間、妹たちと常夏の国初っていうかき氷店に行ってな。そこのかき氷がうまかった。」
主人公「へえ、仲がいいんですね。妹さんの他には誰と一緒に行ったんです?」
ルオマール「親友とその弟子だ。弟子とはその時に初めて会って……、」
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さすらいの癒術師さん
172016年12月04日 14:00 ID:f4werdso主人公「じっと人の二の腕見るのやめてください!どうせ俺は護身術もろくにできないですよ。」
ルオマール「それなのにどうして僕についてきたんだい。」
主人公「心配だったからですよ!まあ、心配してた相手に助けられましたけどね!俺をかついで逃げてくれてありがとうございました!」
ルオマール「あっはっは!あんた、いいやつだなあ。」
主人公「ルオマールさんは自由な人ですね……。」
ルオマール「よし、思いついた!あんたが常夏の国に来たら、観光案内しよう。僕の気が向いてたら。」