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「果てない自由」ルオマール

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ユーザー48909

「果てない自由」ルオマールの基本データ

出身常夏の国
年齢25歳
性別
レアリティ★4
属性
成長タイプ晩成
武器深海魚
武器種別魔法
同時攻撃数3体
攻撃段数2段

初期体力初期攻撃力
1,4603,450
最大体力最大攻撃力
3,0667,245
覚醒体力覚醒攻撃力
5,09112,045
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
523.32
リーチタフネス
17546
DPS総合DPS
21926547
覚醒DPS覚醒総合DPS
3,62810,884
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
-
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2016.11.30
12月新ユニット追加フェス2016
入手方法-
-


属性補正

炎属性

54%

水属性

185%

風属性

100%

光属性

100%

闇属性

100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

ルオマール「あっはっは!今朝は楽しかったなあ。」

主人公「もう、笑い事じゃないですよ!モンスターの巣があるっていうのに、どんどん突っ込んでいくし……。」

ルオマール「はははは。常夏の国にはいないモンスターと聞いたら、どうしても見たくなったのさ。」

主人公「おかげで怒ったモンスターに追いかけられて、昼なのにもう疲れきってますよ……。」

主人公「ルオマールさんって、あちこちで旅をしてるって言ってましたけど、いつもこんな風なんですか?」

ルオマール「僕は行きたい場所へ、行きたい時に行くのさ。」

主人公「よく今まで生きてましたね……。」

ルオマール「そりゃあ、あんた……、」

主人公「じっと人の二の腕見るのやめてください!どうせ俺は護身術もろくにできないですよ。」

ルオマール「それなのにどうして僕についてきたんだい。」

主人公「心配だったからですよ!まあ、心配してた相手に助けられましたけどね!俺をかついで逃げてくれてありがとうございました!」

ルオマール「あっはっは!あんた、いいやつだなあ。」

主人公「ルオマールさんは自由な人ですね……。」

ルオマール「よし、思いついた!あんたが常夏の国に来たら、観光案内しよう。僕の気が向いてたら。」

主人公「ほんとに自由な人だなあ。」

ルオマール「はははは。僕の気が向かなかったら、自分で観光してくれ。」

主人公「わかりましたよ。じゃあ、先に聞いておきますけど、ルオマールさんのおすすめってどこなんですか?」

ルオマール「それなら……、まずはかき氷だな。」

主人公「かき氷ですか、いいですね。」

ルオマール「この間、妹たちと常夏の国初っていうかき氷店に行ってな。そこのかき氷がうまかった。」

主人公「へえ、仲がいいんですね。妹さんの他には誰と一緒に行ったんです?」

ルオマール「親友とその弟子だ。弟子とはその時に初めて会って……、」

ルオマール「というか、弟子の存在も、親友が僧侶になっていたこともその時知ったんだが。結構、久しぶりに会ったからな。」

主人公「そうだったんですか。」

ルオマール「ああ、5年ぶりだった。」

主人公「そ、それは結構、久しぶりですね。」

ルオマール「ああ、まったくそうさ。本当に……、故郷に戻って、妹と会った時が、一番時間の流れを感じた。」

ルオマール「僕にとっての5年間は、単に服のサイズが変わった程度のことだったから。」

主人公「それはそれで、変わらなさすぎな気もしますけど……。でも、ルオマールさんらしいような気もしますね。いつでもマイペースというか、自分を貫くというか。」

ルオマール「そう、僕は変われない男なのさ。昔、変わろうと思ってダメだった。5年たってもダメだった。」

ルオマール「さてどうしようと思っていたら、妹が変わってくれていた。いつのまにか僕を甘やかせるようになっていたのさ。」

主人公「……、」

ルオマール「はははは、まあ、僕にはもったいないくらいにできた妹だって話さ。」

ルオマール「ああ、そうだ。観光の話だったな。もう一つ、おすすめを教えよう。」

主人公「あ、はい。」

ルオマール「小さな村さ。名産の魚が絶品でな。それから、岬にある小さな花畑がいい。」

主人公「ふむふむ。」

ルオマール「宿はないが、村の誰かが泊めてくれるから問題はない。ちなみに泊めてもらうなら、オルモーという老人の家がいいな。」

主人公「どうしてです?」

ルオマール「村で一番、ググル魚の料理がうまいのさ。僕がその村に行ったときは、必ずこに泊めてもらう。」

ルオマール「おまけにその老人の孫は漁の名人だから、かなりの確率で新鮮なググル魚にありつける。」

主人公「な、なるほど。」

ルオマール「とはいえ、それ以外はなにもない村さ。ずっといると、僕みたいなやつには息苦しくて仕方なくなる。」

ルオマール「だから、たまに行くくらいがいい。」

主人公「たまに、ですか。」

ルオマール「そうだな。僕の場合は……、花畑の花が咲いた頃にふらりと行くくらいさ。」


備考



入手方法



※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「果てない自由」ルオマール)
  • 総コメント数26
  • 最終投稿日時 2017年02月25日 18:02
    • さすらいの癒術師さん
    26
    2017年02月25日 18:02 ID:c7tahwvq

    >>25

    ギルバトならルオマールが使いやすいですね。ジャスミンはリーチが気になります。

    • さすらいの癒術師さん
    25
    2017年02月25日 16:45 ID:rj74prjs

    >>24

    レイドならジャスミン、降臨ならルオマールかな?

    クエ、塔ソサだったらどっちも使うのが理想。

    • さすらいの癒術師さん
    24
    2017年02月25日 14:46 ID:en7dri3t

    ジャスミンよりつよいかな?

    • さすらいの癒術師さん
    23
    2016年12月04日 18:26 ID:euu3pc4g

    >>15

    提供ありがとうございます!反映させて頂きました!!

    • さすらいの癒術師さん
    22
    2016年12月04日 14:07 ID:f4werdso

    >>16

    ルオマール「とはいえ、それ以外はなにもない村さ。ずっといると、僕みたいなやつには息苦しくて仕方なくなる。」

    ルオマール「だから、たまに行くくらいがいい。」

    主人公「たまに、ですか。」

    ルオマール「そうだな。僕の場合は……、花畑の花が咲いた頃にふらりと行くくらいさ。」

    • さすらいの癒術師さん
    21
    2016年12月04日 14:06 ID:f4werdso

    >>16

    主人公「ふむふむ。」

    ルオマール「宿はないが、村の誰かが泊めてくれるから問題はない。ちなみに泊めてもらうなら、オルモーという老人の家がいいな。」

    主人公「どうしてです?」

    ルオマール「村で一番、ググル魚の料理がうまいのさ。僕がその村に行ったときは、必ずこに泊めてもらう。」

    ルオマール「おまけにその老人の孫は漁の名人だから、かなりの確率で新鮮なググル魚にありつける。」

    主人公「な、なるほど。」

    • さすらいの癒術師さん
    20
    2016年12月04日 14:04 ID:f4werdso

    >>16

    ルオマール「そう、僕は変われない男なのさ。昔、変わろうと思ってダメだった。5年たってもダメだった。」

    ルオマール「さてどうしようと思っていたら、妹が変わってくれていた。いつのまにか僕を甘やかせるようになっていたのさ。」

    主人公「……、」

    ルオマール「はははは、まあ、僕にはもったいないくらいにできた妹だって話さ。」

    ルオマール「ああ、そうだ。観光の話だったな。もう一つ、おすすめを教えよう。」

    主人公「あ、はい。」

    ルオマール「小さな村さ。名産の魚が絶品でな。それから、岬にある小さな花畑がいい。」

    • さすらいの癒術師さん
    19
    2016年12月04日 14:03 ID:f4werdso

    >>16

    ルオマール「というか、弟子の存在も、親友が僧侶になっていたこともその時知ったんだが。結構、久しぶりに会ったからな。」

    主人公「そうだったんですか。」

    ルオマール「ああ、5年ぶりだった。」

    主人公「そ、それは結構、久しぶりですね。」

    ルオマール「ああ、まったくそうさ。本当に……、故郷に戻って、妹と会った時が、一番時間の流れを感じた。」

    ルオマール「僕にとっての5年間は、単に服のサイズが変わった程度のことだったから。」

    主人公「それはそれで、変わらなさすぎな気もしますけど……。でも、ルオマールさんらしいような気もしますね。いつでもマイペースというか、自分を貫くというか。」

    • さすらいの癒術師さん
    18
    2016年12月04日 14:02 ID:f4werdso

    >>16

    主人公「ほんとに自由な人だなあ。」

    ルオマール「はははは。僕の気が向かなかったら、自分で観光してくれ。」

    主人公「わかりましたよ。じゃあ、先に聞いておきますけど、ルオマールさんのおすすめってどこなんですか?」

    ルオマール「それなら……、まずはかき氷だな。」

    主人公「かき氷ですか、いいですね。」

    ルオマール「この間、妹たちと常夏の国初っていうかき氷店に行ってな。そこのかき氷がうまかった。」

    主人公「へえ、仲がいいんですね。妹さんの他には誰と一緒に行ったんです?」

    ルオマール「親友とその弟子だ。弟子とはその時に初めて会って……、」

    • さすらいの癒術師さん
    17
    2016年12月04日 14:00 ID:f4werdso

    >>16

    主人公「じっと人の二の腕見るのやめてください!どうせ俺は護身術もろくにできないですよ。」

    ルオマール「それなのにどうして僕についてきたんだい。」

    主人公「心配だったからですよ!まあ、心配してた相手に助けられましたけどね!俺をかついで逃げてくれてありがとうございました!」

    ルオマール「あっはっは!あんた、いいやつだなあ。」

    主人公「ルオマールさんは自由な人ですね……。」

    ルオマール「よし、思いついた!あんたが常夏の国に来たら、観光案内しよう。僕の気が向いてたら。」

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タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
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  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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