「夢食む摘み箸」ステイクス
「夢食む摘み箸」ステイクスの基本データ
出身 | 魔法の国 |
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年齢 | 27歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 星球鎚矛 |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,880 | 3,220 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
5,760 | 6,440 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
9,360 | 10,490 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
72 | 3.07 |
リーチ | タフネス |
35 | 37 |
DPS | 総合DPS |
2098 | 4195 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,417 | 6,834 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
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- |
スキル1 | - |
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- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2017.03.09 |
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ダイヤ限定★4スカウトフェス「夢食む摘み箸 ステイクス」 |
入手方法 | - |
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- |
属性補正
炎属性
145%
水属性
100%
風属性
69%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「ふああ……、こんな朝早くに紹介所に行ってもまだ誰もいないんじゃないのか……?」
メルク「そうはいっても、昼も夕方も夜もダメだったのです!こうなったら朝に出会える人が仲間になってくれると賭けるしか……」
?「うーん、うーん……。」
メルク「みゅ?なんの音なのですよ?」
主人公「なにかのうなり声のような……、」
ステイクス「お腹が……、痛い……。」
主人公とメルク「びょ、病人だー!」
(場面転換)
ステイクス「いやあ、ありがとう。おかげで助かったよ、お礼にお菓子をあげようねぇ。」
主人公「ど、どうも……。」
メルク「もう体は大丈夫なのですよ?あんなにもだえ苦しんでいたのです。」
ステイクス「アレを食べた後はいつもああなるんだ。まあ、僕の箸は弟が継いでる、本家のカトラリーを模したいわば二流品だからしょうがないけどねぇ。でも、消化しきれないでお腹を壊すだけだし、トイレに小一時間も籠れば大丈夫!」
主人公「さわやかに笑ってても、頬がげっそりしてますよ!?」
メルク「そこまでお腹を壊すなんて、いったい何を食べたのですよ?地面に倒れていたということは……、まさか拾い食いを!?」
主人公「飛躍しすぎだろ!」
ステイクス「拾い食いといえばそうかもしれないねぇ。」
主人公「えっ。」
メルク「当たってしまったのですよ……。」
ステイクス「僕も毎回、お腹を壊すのは嫌なんだけど、これも彼女の手助けになって、ひいてはあの子たちのためになると思ったら……。うん、腹痛でトイレに籠るくらいなんでもないかな!」
主人公「頬のやつれ具合を見るに、なんでもなくはないですよ……。」
メルク「でも話を聞くに、拾い食いは人助けのためにしてるのです?それなら助けた子にトイレまで連れて行ってもらえば、あんな道端でうずくまることもなかったのでは……。」
主人公「そもそも拾い食いして誰かが助かるってどういうシチュエーションなんだ……。」
ステイクス「うーん、助けてもらうのもありだけど……、それってかっこ悪いような気がするんだよねぇ。」
メルク「は、はあ。」
ステイクス「今のところ、彼女が持ってる僕のイメージってピンチの時に助けに来てくれる、ミステリアスな頼れるお兄さんなんだけど……、それがお腹の弱いお兄さんになっちゃうだろ?彼女にはいつかうちへお嫁さんに来てほしいし、かっこ悪いところは見せたくないんだよねぇ。」
メルク「お、お嫁さんなのですよ!?」
ステイクス「そうそう。だから、僕のことを好きになってほしくてねぇ。まあ、僕でも弟でもどちらでもいいんだけど。弟も彼女のことを気に入ってるみたいだし、僕は彼女が奥さんでも義妹でもかまわない。ただ……、もし僕を選んでくれたら、世界で1番大事にするのになぁ。弟の1番はもう決まってるからダメだけど、そうさせてもらえなかった僕なら、彼女を何より大切にできるから。なんて、まずは彼女に好きになってもらわないといけないんだけどね。」
メルク「そこまで彼女さんのことを……!ステイクスさんとその子を応援したくなってきたのです!」
主人公「けど、ステイクスさんの話だと弟さんもその子のことが好きなんだろ?兄弟で三角関係か……。」
メルク「で、でも弟さんには別に好きな方がいるのですよ!もう1番がいると言っていたのです!」
主人公「ますます泥沼だよ!」
ステイクス「ああ、その相手は女の子じゃないよ。」
メルク「それじゃあ男の人なのです!?はっ、もしかして彼女はその男の子が好きで……!?みゅわー、こじれてきたのですよ!」
主人公「途中からメルクの妄想だよ!」
ステイクス「ふふふ、メルクちゃんは探偵になれそうだねぇ。……あながち間違いでもないんだなぁ、これが。」
主人公「えっ。」
メルク「今日の私の推理が当たりすぎて怖くなってきたのですよ。」
ステイクス「弟にはお仕えしてる主がいてねぇ、主従の絆を結んだ時から、弟にとっての1番はその子になったんだよ。」
主人公「あ、ああ。そういう1番……。」
メルク「二股は避けられたのですよ……!」
ステイクス「彼女はどうやらその子に想いを寄せてるみたいでね。だから目下のライバルはその子かなぁ。その子が彼女のことをどう思ってるかはわからないけど。」
メルク「な、なるほど~……。誰を応援すればいいのか迷うところなのです。でもやっぱり……、」
メルク「ステイクスさんの一途な想いに私は胸打たれたのです!なにかできることがあれば協力したいのですよ!」
ステイクス「おや、本当?ふふふ、それはうれしいなぁ。」
メルク「まずはステイクスさんのアピールポイントを考えてみるのです!ええと……、今は実家暮らしなのです?」
主人公「生々しい……!」
ステイクス「今は家を出てるよ。2人暮らしなんだ。」
メルク「なるほど、2人暮らし……、」
メルク「……2人暮らし?」
主人公「ルームシェア的なやつだろ、たぶん。」
ステイクス「事情があって実家には戻れないから、今は知り合いの女の人の家に泊めてもらってるんだよ。家を借りるお金もないしねぇ、仕事してないから。」
主人公「それヒ……、」
主人公「いや、なんでもないです。」
メルク「誰を応援すればいいのか、またわからなくなってきたのですよ……。」
ステイクス「大丈夫、お互いに恋愛感情はないから!」
主人公「大丈夫……、なのか!?」
備考
「夢餐の獏魔女」トロイメライの手助けをしている
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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ユーザー18355
352019年02月21日 07:31 ID:ce4oo8kv本当にやばいのはその足の速さ。スピードルーン着けてあげると良くわかる。
フィクセントで足止め+ソサパで押し出しがすっげーヤバイ。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
332017年11月14日 20:30 ID:nszs7y7fユニストを追加・誤字修正しました。
ご協力いただけること自体がとてもありがたいことなのでそんなにお気になさらないでください。
本当にありがとうございます!
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さすらいの癒術師さん
322017年11月14日 16:34 ID:p5khsora主人公「それヒ……、」
主人公「いや、なんでもないです。」
メルク「誰を応援すればいいのか、またわからなくなってきたのですよ……。」
ステイクス「大丈夫、お互いに恋愛感情はないから!」
主人公「大丈夫……、なのか!?」
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さすらいの癒術師さん
312017年11月14日 16:32 ID:p5khsoraメルク「まずはステイクスさんのアピールポイントを考えてみるのです!ええと……、今は実家暮らしなのです?」
主人公「生々しい……!」
ステイクス「今は家を出てるよ。2人暮らしなんだ。」
メルク「なるほど、2人暮らし……、」
メルク「……2人暮らし?」
主人公「ルームシェア的なやつだろ、たぶん。」
ステイクス「事情があって実家には戻れないから、今は知り合いの女の人の家に泊めてもらってるんだよ。家を借りるお金もないしねぇ、仕事してないから。」
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さすらいの癒術師さん
302017年11月14日 16:31 ID:p5khsoraステイクス「彼女はどうやらその子に想いを寄せてるみたいでね。だから目下のライバルはその子かなぁ。その子が彼女のことをどう思ってるかはわからないけど。」
メルク「な、なるほど~……。誰を応援すればいいのか迷うところなのです。でもやっぱり……、」
メルク「ステイクスさんの一途な想いに私は胸打たれたのです!なにかできることがあれば協力したいのですよ!」
ステイクス「おや、本当?ふふふ、それはうれしいなぁ。」
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さすらいの癒術師さん
292017年11月14日 16:30 ID:p5khsora漏れてしまったユニストの部分です。返信にユニスト後半部分のネタバレ注意。
混乱と誤解を招く投稿の仕方をしてしまった事深くお詫びいたします。
ご迷惑とお手数おかけしますが、宜しくお願いいたします。
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さすらいの癒術師さん
282017年11月14日 16:27 ID:p5khsoraまた、「以上です」と書き込む場所を間違えて、ややこしい状態にしてしまい、ユニストに漏れができてしまいました。
申し訳ございません。
ステイクスの『その子が彼女のことをどう思ってるかはわからないけど。』の台詞の後、メルクの『な、なるほど~……。誰を応援すればいいのか迷うところなのです。』という台詞があり、もう少しユニストは続きます。
下コメントにて一度書かせていただきましたが、混乱を防ぐため、このステイクスの台詞から漏れてしまった部分のユニストのみ改めて上に投稿させていただきます。
管理者様には多大なご迷惑とお手数おかけいたします、申し訳ございません。