「黄昏の決闘者」つかさ
「黄昏の決闘者」つかさの基本データ
出身 | あんスタの国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,910 | 4,550 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,629 | 8,645 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,804 | 13,820 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
6,069 | 14,576 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
56 | 2.60 |
リーチ | タフネス |
180 | 46 |
DPS | 総合DPS |
3325 | 3325 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
5,315 | 5,315 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
5,606 | 5,606 |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | クリティカル(闇)「Checkmate!」 |
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闇属性モンスターの体力が50%以下の場合、0.7〜1.35%の確率で即座に癒す(対象の体力が低いほど確率が増加)。 |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2017.09.14 |
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あんさんぶるスターズ!コラボ記念フェス |
入手方法 | - |
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- |
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
主人公「えっと、この場合だとポーンを前進させて……?」
つかさ「それはMistakeですよ、主人公さん。Pawnが動いたことで出来た穴にKnightで攻め込んで……、Checkmateです♪」
主人公「あっ、しまった!」
メルク「つかささんの5連勝なのですよ!」
主人公「うう、やっぱりつかさは強いな。おれなんかじゃ全然敵わないよ。」
つかさ「いえ、今回は危ないところでしたよ。あそこでRookを動かされていれば、私がCheckをかけられてしまったかもしれません。」
主人公「ああ、そう動けばよかったのか!うーん、勿体ないことをしてしまった……。」
メルク「自分の勝ち筋だけではなく、相手のミスもちゃんと見ているなんて、さすがつかささんなのですよ!」
つかさ「お褒めにあずかり光栄です。ですが、私などまだまだ未熟者で……、私より強いかたなどいくらでもいらっしゃいます。」
つかさ「聞けばこの世界でもChessは盛んとのこと。きっと私以上の強者もいらっしゃるのでしょう。叶うなら、ぜひ1度お手合わせ願いたいものです。」
主人公「そうなのか……。俺もそれぐらいのレベルだったら、つかさを楽しませてやれたんだけど……、」
つかさ「とんでもありません!私はいつも主人公さんとの対局を、心から楽しんでいます!」
つかさ「それに、深く感謝しているのです。Chessが好きだと言った私のために、わざわざ道具を用意してくださったばかりか……、」
つかさ「1からRuleを学んで私の相手をしてくださっている。そのような慈愛の方との対局で、どうしてつまらないなどという感情を抱けましょうか!」
主人公「お、おお、そうか。よくわからないけど、楽しんでもらえているならよかったよ。」
つかさ「ええ、ご心配なさらずとも。主人公さんも腕を上げていらっしゃいますし、実力も近いうちに並ぶことでしょう。」
メルク「つかささんお墨付きなのです!すごいのですよ、主人公さん!」
主人公「いやいや、さすがにお世辞だって。」
つかさ「お世辞などとんでもありません。嘘偽りのない言葉ですよ。」
主人公「そ、そうか?つかさに褒められると頑張ろうって気になれるな。」
主人公「よし、やる気があるうちにもう1局やろう。新しい戦法とか教えてくれないか?」
つかさ「すばらしい向上心です!では次の1局はLessonをかねたものにしましょう。高度な戦略を紹介しますね♪」
主人公「ああ、よろしく頼む!」
メルク「みゅふふ。」
つかさ「メルクさん?何かおかしいことでもあったのでしょうか?」
メルク「みゅふふ。主人公さんとつかささんがまるで兄弟のようで、微笑ましいと思ったのですよ!」
つかさ「兄弟ですか。たしかに主人公さんは頼りがいがあって、お兄さまと呼ぶのも……、」
メルク「みゅ?つかささんがお兄さんではないのです?」
つかさ「わ、私が兄ですか?」
主人公「たしかにつかさの方が少し年上だしな。『お兄さん』はつかさになるのかも。」
つかさ「お、お兄さん!?」
主人公「うわっ、ごめん!?そう呼ばれるのは嫌だったか?」
つかさ「い、いえ、そんなことはありません!むしろ、心が『ぽかぽか』すると言いますか……、」
つかさ「……お姉さまやお兄さまも、同じ気持ちになっていたのでしょうか?」
メルク「大丈夫なのです、つかささん?なんだか上の空のようなのですが……、」
つかさ「え、ええ。ご心配をおかけして申し訳ありません。私は大丈夫ですよ。」
つかさ「私の立場上、兄のように慕われるということは無いものですから、すこし動揺してしまいました。」
つかさ「兄と呼ばれるのは悪くない気分でしたが、やはり分不相応なのは否めませんね。私には重すぎる称号です。」
主人公「そ、そんな大層に受け取らなくても……。つかさって優しいし、面倒見もいいから、普通にお兄さんっぽいけどな。」
メルク「チェスを教えている姿も、手のかかる弟につきっきりになる、お兄さんのようだったのですよ!」
主人公「手がかかって悪かったな!」
つかさ「そ、そんなことはありませんよ?主人公さんは理解も早く、聞きわけもよく、弟にするなら申し分ありません。」
つかさ「はっ!お、弟にするならなどと、なんと思い上がった発言を……、」
つかさ「心からお詫び申し上げます。私ごときが兄気取りなど……、世が世なら罰せられても文句が言えません!」
主人公「そ、そんなことはないと思うけど……。つかさは真面目だなぁ。」
主人公「別に本当に兄弟になるわけじゃないんだからさ、もう少し気楽に受け入れてもいいんじゃないか?」
メルク「そうなのですよ!滅多にない機会なのであれば、なおさら遠慮することはないのです。」
つかさ「そ、そうでしょうか?たしかにこの機会を逃せば、次にいつ兄と呼んでもらえるかわかりませんが……、」
つかさ「……ふむ。朱桜の一族、そしてKnightsの一員として、Chanceを逃すような愚を犯してはいけませんね。」
つかさ「決めました。おふたりの言葉に甘えて、『お兄さま』と呼んでもらうことにしましょう……♪」
主人公「微妙にランクが上がってないか?いや、別にいいんだけどさ。」
主人公「えっ、それじゃあ今からはつかさお兄さまって呼べばいいのか?」
つかさ「うぐっ!」
メルク「みゅ?どうしたのです、つかさお兄さま?」
つかさ「ううっ!」
主人公「だ、大丈夫か、つかさお兄さま!」
つかさ「も、もうお許しください!」
主人公「許すも何も、つかさが言えっていったんだぞ!?」
つかさ「も、申し訳ありません。しかしお兄さまと呼ばれるのが、想像以上のShockだったので……、」
つかさ「普段私がお兄さま、お姉さまとお慕いしている方々は、いつもこのShockに耐えていたのですね。身をもってあの方たちの凄さを実感できました。」
主人公「そ、そうか。それはよかったな……。」
メルク「ええっと、お兄さま呼びはやめたほうがいいのです?」
つかさ「ええ、やはり今の私には重すぎる称号。おふたりの心遣いはありがたいのですが、辞退させていただきます。」
つかさ「ですが、諦めるのは我が家訓に背きます。『お兄さま』と呼んでもらえるような人間になるため、これからより一層、努力を重ねましょう。」
つかさ「ふふ、新たな目標ができました♪気づきと戒めを与えてくれたおふたりに、心から感謝します☆」
主人公「ま、真面目だなぁ!」
備考
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斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
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コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
212021年11月19日 14:08 ID:gb4agd3p何度も本当にすみません。ループ入ってなかったのでループのものを置いときます。今度こそ最終版です
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
172021年11月19日 13:35 ID:rnacfukmgif画像です。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152017年09月16日 00:00 ID:eji4dzg5つかさ「ですが、諦めるのは我が家訓に背きます。『お兄さま』と呼んでもらえるような人間になるため、これからより一層、努力を重ねましょう。」
つかさ「ふふ、新たな目標ができました♪気づきと戒めを与えてくれたおふたりに、心から感謝します☆」
主人公「ま、真面目だなぁ!」
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さすらいの癒術師さん
142017年09月15日 23:59 ID:eji4dzg5つかさ「も、もうお許しください!」
主人公「許すも何も、つかさが言えっていったんだぞ!?」
つかさ「も、申し訳ありません。しかしお兄さまと呼ばれるのが、想像以上のShockだったので……、」
つかさ「普段私がお兄さま、お姉さまとお慕いしている方々は、いつもこのShockに耐えていたのですね。身をもってあの方たちの凄さを実感できました。」
主人公「そ、そうか。それはよかったな……。」
メルク「ええっと、お兄さま呼びはやめたほうがいいのです?」
つかさ「ええ、やはり今の私には重すぎる称号。おふたりの心遣いはありがたいのですが、辞退させていただきます。」
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さすらいの癒術師さん
132017年09月15日 23:58 ID:eji4dzg5つかさ「そ、そうでしょうか?たしかにこの機会を逃せば、次にいつ兄と呼んでもらえるかわかりませんが……、」
つかさ「……ふむ。朱桜の一族、そしてKnightsの一員として、Chanceを逃すような愚を犯してはいけませんね。」
つかさ「決めました。おふたりの言葉に甘えて、『お兄さま』と呼んでもらうことにしましょう……♪」
主人公「微妙にランクが上がってないか?いや、別にいいんだけどさ。」
主人公「えっ、それじゃあ今からはつかさお兄さまって呼べばいいのか?」
つかさ「うぐっ!」
メルク「みゅ?どうしたのです、つかさお兄さま?」
つかさ「ううっ!」
主人公「だ、大丈夫か、つかさお兄さま!」
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さすらいの癒術師さん
122017年09月15日 23:57 ID:eji4dzg5つかさ「そ、そんなことはありませんよ?主人公さんは理解も早く、聞きわけもよく、弟にするなら申し分ありません。」
つかさ「はっ!お、弟にするならなどと、なんと思い上がった発言を……、」
つかさ「心からお詫び申し上げます。私ごときが兄気取りなど……、世が世なら罰せられても文句が言えません!」
主人公「そ、そんなことはないと思うけど……。つかさは真面目だなぁ。」
主人公「別に本当に兄弟になるわけじゃないんだからさ、もう少し気楽に受け入れてもいいんじゃないか?」
メルク「そうなのですよ!滅多にない機会なのであれば、なおさら遠慮することはないのです。」