「静謐望む興踊」パステーニャ
「静謐望む興踊」パステーニャの基本データ
出身 | 砂漠の国 |
---|---|
年齢 | 17歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 回復輪 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | 3段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,528 | 2,828 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,803 | 5,373 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,203 | 8,073 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
50 | 2.41 |
リーチ | タフネス |
175 | 33 |
DPS | 総合DPS |
2229 | 6688 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,350 | 10,049 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2018.02.22 |
---|---|
ダイヤ限定★5&★4スカウトフェス2018.02.22 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
150%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
パステーニャ「~♪ ~♪」
メルク&主人公「わぁ……。」
パステーニャ「……はい、おしまい!ご観覧ありがとうございました!」
メルク「素晴らしい踊りだったのですよ!見ているだけで心が安らかになっていくというか……、とても神秘的だったのです!」
主人公「ああ、まるで神殿にいるみたいな……そんな神聖な気持ちにさせられたよ。」
パステーニャ「うひぃ……やめてやめて!それ以上言われたら、私、恥ずかしさで燃えちゃうよ?」
主人公「そ、そんなにか!?噂通りの恥ずかしがり屋なんだな……。」
メルク「踊り子さんなら、人前に出るのに慣れているのではないのです?」
パステーニャ「な、慣れるわけないじゃん!心臓はバクバクで、今にも倒れそうになってるよぉ!」
メルク「そ、そうだったのです!?」
主人公「ご、ごめんな!そうとは知らず、踊りをリクエストしちゃって……、」
パステーニャ「うわわわ、謝らないで!リクエストしてくれるのはすごくありがたいよ?」
主人公「そうなのか?」
パステーニャ「うん、踊り子としても当然嬉しいし、人前で踊る機会が増えれば、その……、私の照れ症も早く治るかもしれないし。」
主人公「あっ、そっか。パステーニャはそれを治すために旅に出たんだったな。」
パステーニャ「うん。いつまでも恥ずかしがってちゃ、ご先祖様にも顔向けできないしね……。」
パステーニャ「それで、その……ど、どうだった?精一杯恥ずかしがってるところは隠してたんだけど、表には出てなかったかな?」
メルク「全然大丈夫だったのですよ!」
メルク「むしろ、パステーニャさんの踊りはとても優雅で、余裕に満ちあふれているように見えたのです!」
主人公「あぁ、まさに圧倒……って感じだった!」
パステーニャ「うひぃ、不意打ちだ……!予想外のところから赤面直撃の不意打ちだよぉ。害のなさそうな顔していやらしいなぁ、ほんと……!」
パステーニャ「で、でも……えへへ。すっごく嬉しい。」
パステーニャ「ありがとね、2人とも。」
メルク「お礼を言うならこちらのほうなのです!素敵な踊りを見せてくれて、ありがとうなのですよ!」
主人公「ああ、ありがとう。すごくいい時間だったよ。」
主人公「また、気が向いたら踊ってくれ。俺はいつでも大歓迎だから。」
メルク「なのですよ!私は毎日だってかまわないのです!」
パステーニャ「うう、またそういうこと言う!あぁ、恥ずかしい、恥ずかしい……。顔あつぅい……。見てろ、そのうち本気で燃えてやるんだ。」
パステーニャ「……だけど、それだけ言ってくれるなら、もう1曲ぐらい……踊ろうかな?」
メルク「ほんとなのです!?」
パステーニャ「踊り子がアンコールを断ったとあれば、ご先祖様に怒られちゃうしね。」
パステーニャ「その代わり、笑わないでね?わ、笑われた瞬間にやめるから!」
主人公「いやいや、笑うわけないって!」
メルク「誓ってもいいのですよ!」
パステーニャ「ふふ、大真面目に言ってるんだもんなぁ。変な子たちだ。」
パステーニャ「わかった、何を踊ろうか?どんな踊りでもいいよ。」
メルク「みゅ~、いざそう言われると迷うのですよ。主人公さん、何かあったら言ってくれてもいいのですよ?」
主人公「そう言われても、俺もダンスに詳しいわけじゃないしな……。」
主人公「あっ、そうだ! あのダンスが見てみたい!」
パステーニャ「うん、なんだろ?まぁ、今日ならどんな踊りでも、気持ちよく踊れる気がする……、」
主人公「おにゃんにゃんの舞!」
パステーニャ「ぶふぉ!?」
パステーニャ「(お……おにゃんにゃんの舞!なぜ主人公が知っているの!?)」
パステーニャ「(あれは踊り自体が強力な力を秘めているため、我が一族でもひと握りの者にしか伝承されない『舞踊の秘奥』のうちのひとつ……!)」
パステーニャ「(その習得難易度は並みの踊りとは比較にならず、振り付けにはミリ単位での精度を要求する!故に見ただけで習得することは決して不可能!)」
パステーニャ「(もちろん習得のための特訓内容は他言無用!またひとつの『舞踊の秘奥』に対して伝承者はひとりのためおにゃんにゃんの舞を踊れるのは私しかいない……!)」
パステーニャ「(しかも1時間のあいだひたすらあざとい猫ポーズをするという常軌を逸した内容に私のメンタルが耐えられるはずもなく……、)」
パステーニャ「(これを披露するのは年に1度の祭事の時だけ!それさえも号泣して! 最後まで抵抗してるのに! 絶対に記録に残さないでとお願いしているのに!)」
パステーニャ「(なぜ! 知っている!?)」
主人公「いやぁ、すごかった。夜中にひとりで練習をするパステーニャ……。あまりに神聖で声をかけるのも畏れ多かったよ。」
パステーニャ「(私のあほぉおおお!)」
主人公「おにゃんにゃんの舞……。遠目で見てただけなのにさ、すごく暖かい気持ちになれたんだ……。」
メルク「みゅわ~!練習の段階でそこまで感じさせられるなんて、すごいダンスなのですよ!」
パステーニャ「(や、やめろぉ!おにゃんにゃんの舞に興味を持つな!)」
メルク「みゅ?でもなぜ遠目で見ていた主人公さんが、踊りの名前を知っているのですよ?」
主人公「あぁ、『おにゃんにゃんの舞、はじめるにゃん』って言っているのが聞こえてさ。」
パステーニャ「(ほわぁあああ!?)」
パステーニャ「(か、勘違いしないで!その台詞こみでのおにゃんにゃんの舞なの!言わないと真の力が発揮されないのー!)」
主人公「パステーニャ、頼む!」
パステーニャ「ほひっ!?」
主人公「おにゃんにゃんの舞を見せてくれ!俺にまたあの日のぬくもりを感じさせてくれ……!」
メルク「私もぜひ見てみたいのです!リクエストはおにゃんにゃんの舞でお願いするのですよ!」
パステーニャ「う、うひぃ……!」
パステーニャ「(ど、ど、ど、どうすればー!これ、踊らないといけない空気だよね!?お……おにゃんにゃんの舞を!)」
パステーニャ「(うひぃ~……何でも踊るって言っちゃった手前、断るわけには……、)」
パステーニャ「(で、でも、おにゃんにゃんだけはー!)」
メルク「主人公さん、パステーニャさんが顔を真っ赤にしたまま、動かなくなってしまったのですよ。」
主人公「やっぱり、いざ踊るとなると恥ずかしくなったのかもしれないな。」
メルク「恥ずかしがり屋のパステーニャさんなら、ありえる話なのです……!」
メルク「ここはリクエストを出した側としても、パステーニャさんを応援してあげるべきなのでは?」
主人公「あぁ、そうだな。こういうのはお客さんの協力も必要だって、聞いたことがある!」
主人公「よし、それじゃあ行くぞ……。」
メルク&主人公「おにゃんにゃーん!」
パステーニャ「ふあっ!?」
主人公「おにゃんにゃん! おにゃんにゃん!」
メルク「おにゃんにゃん! おにゃんにゃん!」
パステーニャ「(怖っ! 怖いよ、2人とも! クスリとも笑わない本気ぶりが狂気じみてるよ!そこまで見たいか、おにゃんにゃんの舞!?)」
メルク&主人公「おにゃんにゃん! おにゃんにゃん!」
パステーニャ「(やだ、やめてよ、そのコール!恥ずかしい! 恥ずかしいって!うひぃ、全身が熱くなるのはいつぶりだー!)」
主人公「大丈夫だ、パステーニャ!俺たちはもうばっちり受け入れる気持ちになってる!」
メルク「決して笑わないと約束するのですよ!さぁ、勇気を出しておにゃんにゃんの舞を!」
パステーニャ「(無慈悲か、この子ら!)」
パステーニャ「(……でも、本気で期待してくれてるんだ。私の踊りを……おにゃんにゃんの舞を)」
パステーニャ「(それを無下にしていいの、私?)」
主人公「パステーニャ!」
メルク「パステーニャさん!」
パステーニャ「(あぁあああ、もう!燃えて灰になったらキミらのせいだかんね!)」
パステーニャ「お……、おにゃんにゃんの舞!」
主人公「はっ、このあざといポーズは……!」
パステーニャ「はっじめるにゃぁああああん!」
メルク&主人公「……!」
メルク&主人公「おにゃんにゃぁああああん!」
パステーニャ「おにゃ~ん、おにゃ~ん、おにゃんにゃんのにゃん♪」
パステーニャ「うにゃうにゃ、うにゃん♪うにゃ、うにゃにゃ♪」
パステーニャ「う~にゃ、う~にゃ、にゃ~ごろろの……、」
パステーニャ「にゃん!」
メルク&主人公「……。」
メルク&主人公「うにゃああああああん!」
パステーニャ「(ふふ、もうどうにでもなーれ!)」
パステーニャ「さぁ、2番もいっくにゃーん!」
メルク&主人公「ごろにゃああああああああん!」
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
145年まえ ID:bm5st0rjおにゃんにゃん眺めて癒されたい
可愛い
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さすらいの癒術師さん
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76年まえ ID:fk9pqr6uイラストgoodなのに攻撃型じゃないて。。。。
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