「赤の傑物」ロッシェ

>>2

同性愛を認める事と同性愛者になることを混同している気がします

同性愛者は同性しか対象としてみてないですし

異性愛者が異性しか対象として見てないのは至って普通です

それは性指向の話であって、同性愛を否定することになりませんよ

恋愛対象を性別によって限定しない事が仮に尊いのならば、

ジェノ様はもっと評価されるべきである(真顔)

(いやジェノは普通に好きなんだけど、

性別不明枠なのによくオカマキャラ扱いされてるのなんでなん…)

>>1

結局のところ、木主がロッシェの事を理解してなかったってオチか

>>1

同性愛者も異性愛者と全く同様に性別で恋愛感情を否定することは有りますよ？（性別を気にしないには同性愛ではなく汎性愛です）

それ以外にも年齢（例えば幼い子供だからとか）を理由に否定する人やその他様々な属性で否定する人が居ます。

全ての人が老若男女に恋愛感情を持つ必要もないし性別や年齢にこだわりを持つことが悪い訳ではないです。恋愛感情は非常に個人的な感情で博愛精神とは関係ない領域かと。

>>2

恋愛は男女間でするもの」っていうのは考え方を構築するための基盤になる常識…

こういうコメントが出てくるのは、日本は人権後進国だから仕方ないよなって思う。

木主の意見は自分はちょっと極端かなとおもうけどね。

まあ、LGBTの割合知らない人、「そんなの自分のまわりに皆無」って考えてる人が日本にはほとんどだから。

特にネットだと「他人からどういわれても自分の考えを変えず、むしろ頑なになる傾向が高くなる」らしいので、

ここでこの話題は不毛な気がするよ。

>>2

すごい滑稽で気持ち悪いですよとかいっちゃうのもどうかと思うけどね

>>2

恋愛なんて数ある愛の中の一種類でしかない。同性に対しては別の名前の愛しかたをするだけ(ジネットに抱いたのは尊敬=敬愛。フロフィアには家族愛)。

そして、国王があるものを好きかどうかということと、国民にあるものを好きでいることを許し、尊重するかは別の話。お菓子の国民はお菓子しか食べないけれど、ご飯を食べたがるユウくんを否定したりしましたか。

多様性を認める社会の一要素として同性愛が認められることに価値があるのであって、「(ある人が)同性を愛せる」ことが偉かったり先進的だったりするわけではありません。勘違いしていませんか。

>>2

「心を大切にする」っていうのは考え方で「恋愛は男女間でするもの」っていうのは考え方を構築するための基盤になる常識に含まれるものなんだから心を大切にすることと同性への恋愛感情を否定することは何も関係ないよ

腐女子拗らせて勝手に失望してるのすごい滑稽で気持ち悪いですよ(笑)

>>2

12歳の子供がそんな薔薇百合な世界を達観してみてるなんて嫌です()まだ12歳だぞ…そんな世界知ってる訳無いじゃないか。

>>2

勝手な考察だけど、あの発言は(その時点の)ロッシェ様は王子としての役割を果たす、国を守り次の代へ受け継ぐことを最優先としていたからだと思った。だから国民が誰を愛していようとそれを否定することはないんじゃないかな

まあ次の聖雪祭のころには科学の国あたりなら同性でも子供を作れるようになってるかもしれないけどね