「祭夜の幽嬢」やちよ
「祭夜の幽嬢」やちよの基本データ
出身 | 和の国 |
---|---|
年齢 | ?歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 爆弾風船 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,640 | 3,080 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,444 | 6,468 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,694 | 10,743 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
54 | 2.46 |
リーチ | タフネス |
130 | 34 |
DPS | 総合DPS |
2629 | 5259 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,367 | 8,734 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2020.08.18 |
---|---|
ダイヤ限定★5&★4スカウトフェス2020.08.18 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
91%
水属性
91%
風属性
91%
光属性
135%
闇属性
100%
モデル
・待機
・前進
・ダメージ
・退却
ストーリー
<和の国の屋敷(夜)>
生涯で一つだけ、楽しい記憶があります。
小さな―――の、小さな祭りに、身分を隠してこっそりと加わったこと。
狐の面で顔を隠し、―――とも声を交わしませんでしたけれど。あの時は……ああ、本当に楽しかった。
限りある小遣いで買った林檎飴の―――は、今でも鮮明に思い出すことができます。あれは結局、―――なくて食べられませんでしたっけ。
それこそが私の誇りある人生の―――で、唯一楽しく、そして……心残り―――記憶。だからどうか、しっかり刻み込んでください。
……なぜ心残―――か、ですか?だって、知ってしまったのですもの。
友人と肩を並べて歩く同年代の子供―――は、私より更に、祭りを楽しん―――いたのですから。
ああ、老人の戯言と聞き―――てくださいね。もしも私が再び目覚めることがあるのなら、その時は……、
<画面切り替え・黒い画面>
普通の子として、友と祭りを楽しみたいものです。
<画面切り替え・九子那の城下町(夜)>
やちよ「……また、忘れちゃってるなぁ。」
村娘「ねぇねぇ!」
やちよ「うん?」
村娘「その飴、どこで売っていたの?あたしも食べたい!」
やちよ「このお祭りでは売ってないよ。遠くの遠くの、小さなお祭りで買ったんだ。」
村娘「えぇ~、そうなんだ……。ざーんねん。」
村娘「……一口くれない?」
やちよ「だーめー。」
やちよ「意地悪で言ってるんじゃないよ?古いやつだから、お腹壊しちゃう。」
村娘「ふぅん?よくわかんないけど……。」
ねぇー、行こー!
村娘「あっ、うん!教えてくれてありが……、」
村娘「……いない?」
<画面切り替え・九子那の城下町(夜)>
やちよ「てれーつくてーんつく、てーんつくつー。」
やっちゃんー。
やちよ「……!」
やちよ「ひーちゃーん!」
ひもろき「待たせたなー。」
やちよ「ぜーんぜん!ひーちゃんはもういいの?依巫(よりまし)の仕事、終わった?」
ひもろき「そうなー。後は自由にしていいって言われたのだ。」
やちよ「じゃあ……!」
ひもろき「屋台巡りの始まりなー。」
やちよ「うん!行こ、ひーちゃん!まずはどこから行きたい?」
ひもろき「それはもちろん……、」
ひもろき&やちよ「投げ矢。」
ひもろき「やっちゃんもわかってきたなー。」
やちよ「えへへ、むふふふふ!……おっと、はしたない。」
ひもろき「でも、いいのか?やっちゃんは矢を……、」
やちよ「私は、ひーちゃんと並んで歩けるだけで楽しいの!ほら行こ、行こ!お祭りは永遠じゃないんだよ~!」
ひもろき「おー……。」
<画面切り替え・九子那の城下町(夜)>
ひもろき「大漁大漁ー。」
やちよ「さすがひーちゃん!お祭りの天才!」
ひもろき「これも八百万の神様のご加護あってこそなー。」
やちよ「……依巫の力、使った?」
ひもろき「それはさておき、やっちゃん。次は何をするの……、」
<画面閃光効果>
ひもろき&やちよ「……。」
ひもろき「花火、上がったのだ。」
やちよ「……上がったねえ。」
ひもろき「これで今年最後のお祭りもおしまい。何事もなくて八百万の神様に感謝なのなー。」
やちよ「……。」
やちよ「よーし、花火が上がったならぐずぐずしてられないっ!出店がしまる前にいつもの行っとこ!ほら、すぐそこだよ。」
ひもろき「……だなー。」
やちよ「おじさーん!風船釣り、二人ね!」
あいよー。
ひもろき「やっちゃんもやるのか?」
やちよ「そのためにここまで何にも触らないで、力を溜めてきたんだからっ。風船釣りぐらいは余裕だよ……!」
やちよ「さあ、いざ尋常に!どっちがたくさん釣れるか勝負だー!」
ひもろき「むむ、勝負と聞いたら黙ってはいられないのだ。返り討ちにしてやるのなー。」
おっ、それじゃあ合図は任せときな!両者構えてー……、
ひもろき&やちよ「むむむむむ……。」
はじめー!
ひもろき&やちよ「せぇーい!」
やちよ「あっ、それ私が狙ってたのにー!」
ひもろき「早い物勝ちなのだ。それより、やっちゃん。その赤いのはひもろきのな。」
やちよ「えぇーい、早い物勝ち!」
ひもろき「な、なんてことを……。これは一切の情けも必要ないのだ。」
やちよ「こっちだって負けたいんだから!えい!えいえーい!」
ひもろき「そりゃー。わっしょい、わっしょい。」
やちよ「むふふふふ!……楽しいね、ひーちゃん!」
ひもろき「楽しいなー、やっちゃん。」
やちよ「この時間が永遠に……、」
そこまで!
やちよ「あ……。」
こりゃあ同点ってところかな。いやぁ、二人共うまいもんだなあ。
ひもろき「当然なのだ。ひもろきは毎年、鍛えてるからな。」
ひもろき「だけど、やっちゃんも腕を上げて……、」
やちよ「……終わっちゃった。」
ひもろき「……。」
ほい、それじゃあ取った風船はこの袋に入れていきな。また来年も遊びに来てくれよ。
やちよ「うん、また来年……ね。」
ひもろき「……。」
ひもろき「やっちゃん。」
やちよ「終わっちゃったね、ひーちゃん。今年のお祭りもぜーんぶ。」
ひもろき「そうだなー。今年も楽しかったのだ。」
やちよ「私も、楽しかったよ。それに今年もこうやって、ひーちゃんと風船釣りができた。初めて会ったお祭りの時と同じように。」
やちよ「これでまた一年、ひーちゃんのことを忘れない……と思う。」
ひもろき「ひどくなってるのか?」
やちよ「……うん、前の体のことは、ほとんど思い出せないなぁ。」
やちよ「いいんだけどね、別に。以前の私も、こうなることを望んでいたから。」
やちよ「だけど……、ひーちゃんのことを忘れちゃうのは、嫌だなぁ。」
ひもろき「……。」
やちよ「……毎年怖いの、ひーちゃん。お祭りが終わったら、ひーちゃんを忘れそうで……、」
やちよ「ひーちゃんのことを忘れたらその時は、私、今度こそ……!」
ひもろき「心配いらないのなー。」
やちよ「えっ……?」
ひもろき「やっちゃんがひもろきを忘れても、ひもろきがやっちゃんに思い出せる。だから、何の心配もいらないのだ。」
やちよ「……。」
ひもろき「だから、来年も再来年も……、八百万の果てでも、ひもろきとやっちゃんは、一緒に屋台を巡れるのなー。」
やちよ「ひーちゃん……。」
やちよ「八百万年は、ちょっと無理じゃないかな?」
ひもろき「そうかなー?」
やちよ「そうだよ。むふふふ、いくらひーちゃんでも長生きしすぎ。」
やちよ「……でも、ありがとう。八百万の果てまでも、だね。」
ひもろき「なー。」
ひもろき「あっ、やっちゃん。最後の花火が上がるのだ。」
やちよ「うん!」
<画面切り替え・弾ける花火の夜空>
……なぁなぁ、やっちゃん。やっちゃんはお祭りにいると、安心するのか?
そうだね~。ひーちゃんのことを思い出せるから、安心かな。
それに、お祭りはとても好き!毎年お祭りに行ける今が、すっごく幸せだよ!
それなら……、
<紹介所>
やちよ「やちよです!よろしくお願いいたします!」
紹介所のお姉さん「はいはい、えーっと……、出身は和の国で、旅の目的はお祭り巡り?」
やちよ「世界中のお祭りを見て回りたいの!だけど、できれば夏の間は……、」
紹介所のお姉さん「和の国に戻りたいのね。」
やちよ「友達とお祭りに行く約束をしてて……。こんな条件で、仲間に入れてもらえるのかな?」
紹介所のお姉さん「……うってつけの人達がいるわ。ちょっと待っててね。」
やちよ「よかった……。ありがとう、お姉さん!」
やちよ(……旅に出るなんて考えもしなかった。それもまさか、お祭りの巡りの旅だなんて!ひーちゃんにはいっつも驚かされるなぁ……)
やちよ(だけど、今度は私が驚かす番!世界中のお祭りを見て、ひーちゃんに教えてあげて、そうしてまた、二人で和の国のお祭りを巡るの!)
やちよ(それをずっとずっと、続けられれば……。ううん、続けてみせる)
やちよ(私はもう、生まれに縛られて生きたりはしない)
主人公「君が、やちよ?」
メルク「私たちも、ちょうど仲間を探しているところだったのですよ!」
やちよ「……!」
やちよ「うん、そうだよ!あのね……、それでね!貴方達は……、」
やちよ「一緒にお祭り、行ってくれる?」
備考
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武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
192021年01月03日 10:34 ID:brp15hjgメルク:私たちも、ちょうど仲間を探しているところだったのですよ!
やちよ:……!
やちよ:うん、そうだよ!あのね……、それでね!貴方達は……、
やちよ:一緒にお祭り、行ってくれる?
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さすらいの癒術師さん
182021年01月03日 10:33 ID:brp15hjg紹介所のお姉さん:……うってつけの人達がいるわ。ちょっと待っててね。
やちよ:よかった……。ありがとう、お姉さん!
やちよ:(……旅に出るなんて考えもしなかった。それもまさか、お祭りの巡りの旅だなんて!ひーちゃんにはいっつも驚かされるなぁ……)
やちよ:(だけど、今度は私が驚かす番!世界中のお祭りを見て、ひーちゃんに教えてあげて、そうしてまた、二人で和の国のお祭りを巡るの!)
やちよ:(それをずっとずっと、続けられれば……。ううん、続けてみせる)
やちよ:(私はもう、生まれに縛られて生きたりはしない)
主人公:君が、やちよ?
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さすらいの癒術師さん
172021年01月03日 10:33 ID:brp15hjgそうだね~。ひーちゃんのことを思い出せるから、安心かな。
それに、お祭りはとても好き!毎年お祭りに行ける今が、すっごく幸せだよ!
それなら……、
<紹介所>
やちよ:やちよです!よろしくお願いいたします!
紹介所のお姉さん:はいはい、えーっと……、出身は和の国で、旅の目的はお祭り巡り?
やちよ:世界中のお祭りを見て回りたいの!だけど、できれば夏の間は……、
紹介所のお姉さん:和の国に戻りたいのね。
やちよ:友達とお祭りに行く約束をしてて……。こんな条件で、仲間に入れてもらえるのかな?
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さすらいの癒術師さん
162021年01月03日 10:33 ID:brp15hjgひもろき:だから、来年も再来年も……、八百万の果てでも、ひもろきとやっちゃんは、一緒に屋台を巡れるのなー。
やちよ:ひーちゃん……。
やちよ:八百万年は、ちょっと無理じゃないかな?
ひもろき:そうかなー?
やちよ:そうだよ。むふふふ、いくらひーちゃんでも長生きしすぎ。
やちよ:……でも、ありがとう。八百万の果てまでも、だね。
ひもろき:なー。
ひもろき:あっ、やっちゃん。最後の花火が上がるのだ。
やちよ:うん!
<画面切り替え・弾ける花火の夜空>
……なぁなぁ、やっちゃん。やっちゃんはお祭りにいると、安心するのか?
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さすらいの癒術師さん
152021年01月03日 10:32 ID:brp15hjgやちよ:いいんだけどね、別に。以前の私も、こうなることを望んでいたから。
やちよ:だけど……、ひーちゃんのことを忘れちゃうのは、嫌だなぁ。
ひもろき:……。
やちよ:……毎年怖いの、ひーちゃん。お祭りが終わったら、ひーちゃんを忘れそうで……、
やちよ:ひーちゃんのことを忘れたらその時は、私、今度こそ……!
ひもろき:心配いらないのなー。
やちよ:えっ……?
ひもろき:やっちゃんがひもろきを忘れても、ひもろきがやっちゃんに思い出せる。だから、何の心配もいらないのだ。
やちよ:……。
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さすらいの癒術師さん
142021年01月03日 10:32 ID:brp15hjgほい、それじゃあ取った風船はこの袋に入れていきな。また来年も遊びに来てくれよ。
やちよ:うん、また来年……ね。
ひもろき:……。
ひもろき:やっちゃん。
やちよ:終わっちゃったね、ひーちゃん。今年のお祭りもぜーんぶ。
ひもろき:そうだなー。今年も楽しかったのだ。
やちよ:私も、楽しかったよ。それに今年もこうやって、ひーちゃんと風船釣りができた。初めて会ったお祭りの時と同じように。
やちよ:これでまた一年、ひーちゃんのことを忘れない……と思う。
ひもろき:ひどくなってるのか?
やちよ:……うん、前の体のことは、ほとんど思い出せないなぁ。
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さすらいの癒術師さん
132021年01月03日 10:31 ID:brp15hjgひもろき:な、なんてことを……。これは一切の情けも必要ないのだ。
やちよ:こっちだって負けたいんだから!えい!えいえーい!
ひもろき:そりゃー。わっしょい、わっしょい。
やちよ:むふふふふ!……楽しいね、ひーちゃん!
ひもろき:楽しいなー、やっちゃん。
やちよ:この時間が永遠に……、
そこまで!
やちよ:あ……。
こりゃあ同点ってところかな。いやぁ、二人共うまいもんだなあ。
ひもろき:当然なのだ。ひもろきは毎年、鍛えてるからな。
ひもろき:だけど、やっちゃんも腕を上げて……、
やちよ:……終わっちゃった。
ひもろき:……。
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さすらいの癒術師さん
122021年01月03日 10:31 ID:brp15hjgやちよ:そのためにここまで何にも触らないで、力を溜めてきたんだからっ。風船釣りぐらいは余裕だよ……!
やちよ:さあ、いざ尋常に!どっちがたくさん釣れるか勝負だー!
ひもろき:むむ、勝負と聞いたら黙ってはいられないのだ。返り討ちにしてやるのなー。
おっ、それじゃあ合図は任せときな!両者構えてー……、
ひもろき&やちよ:むむむむむ……。
はじめー!
ひもろき&やちよ:せぇーい!
やちよ:あっ、それ私が狙ってたのにー!
ひもろき:早い物勝ちなのだ。それより、やっちゃん。その赤いのはひもろきのな。
やちよ:えぇーい、早い物勝ち!
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さすらいの癒術師さん
112021年01月03日 10:30 ID:brp15hjgやちよ:……依巫の力、使った?
ひもろき:それはさておき、やっちゃん。次は何をするの……、
<画面閃光効果>
ひもろき&やちよ:……。
ひもろき:花火、上がったのだ。
やちよ:……上がったねえ。
ひもろき:これで今年最後のお祭りもおしまい。何事もなくて八百万の神様に感謝なのなー。
やちよ:……。
やちよ:よーし、花火が上がったならぐずぐずしてられないっ!出店がしまる前にいつもの行っとこ!ほら、すぐそこだよ。
ひもろき:……だなー。
やちよ:おじさーん!風船釣り、二人ね!
あいよー。
ひもろき:やっちゃんもやるのか?
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さすらいの癒術師さん
102021年01月03日 10:30 ID:brp15hjgひもろき:屋台巡りの始まりなー。
やちよ:うん!行こ、ひーちゃん!まずはどこから行きたい?
ひもろき:それはもちろん……、
ひもろき&やちよ:投げ矢。
ひもろき:やっちゃんもわかってきたなー。
やちよ:えへへ、むふふふふ!……おっと、はしたない。
ひもろき:でも、いいのか?やっちゃんは矢を……、
私は、ひーちゃんと並んで歩けるだけで楽しいの!ほら行こ、行こ!お祭りは永遠じゃないんだよ~!
おー……。
<画面切り替え・九子那の城下町(夜)>
ひもろき:大漁大漁ー。
やちよ:さすがひーちゃん!お祭りの天才!
ひもろき:これも八百万の神様のご加護あってこそなー。