「焔護の傭兵」ウェンロン
「焔護の傭兵」ウェンロンの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
---|---|
年齢 | 18歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 剣/盾 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
3,310 | 1,950 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
6,289 | 3,705 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
10,789 | 6,330 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
48 | 2.11 |
リーチ | タフネス |
15 | 79 |
DPS | 総合DPS |
1756 | 1756 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,000 | 3,000 |
追加日 | 2016.05.31 |
---|---|
6月新ユニット追加フェス2016 |
属性補正
炎属性
100%
水属性
77%
風属性
130%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ウェンロン「ぼくは、今日から護衛として 君たちと旅を共にすることになったウェンロン。 よろしくね」
メルク「よろしくなのですよー!」
主人公「たしか王国での仕事は初めてなんでしたっけ?」
ウェンロン「そ、そうだけど、ちゃんと傭兵としての役割は果たせるよ!モンスターとの戦いなら慣れてるし!」
主人公「えっ、すみません!別に不安に思っているわけじゃなくてですね……、」
メルク「王国がはじめてなら、いろいろ案内しようと思ったのですよ!」
ウェンロン「あっ、そういうこと!?あはは……、ご、ごめん、早とちりしちゃった。」
メルク「大丈夫なのですよ。ウェンロンさんは、普段は別のところで 護衛のお仕事をしているという実績も聞いているのです!」
主人公「たしか村の護衛でしたよね。」
ウェンロン「うん、放牧民の村の護衛でね。ああいう、戦闘が得意じゃない人たちを モンスターから守ってぼくたちは生計を立ててるんだ。」
主人公「へぇー。住み込みで働いてるんですよね。人付き合いとか大変じゃないですか?」
ウェンロン「それほどでもないよ。 村の人は親切だし、素敵だし、魅力的だし……、」
主人公「ず、ずいぶん村の人たちと仲がいいんですね……、」
ウェンロン「はっ!い、いや、今のは何でも!あっ、そうそう! その、ええと、もし王国を案内してくれるのなら、古書とかが売ってあるお店を知らないかな?」
メルク「古書なのです? それならこの町に 本屋さんがあったような気がするのですが……、」
<王国・街>
メルク「ここがその本屋さんなのですよ」
ウェンロン「わ~っ、こんなにたくさんの古書が!ありがとう、メルクちゃん、主人公くん!どれにしようかなあ~、どれがいいかなあ~。」
メルク「みゅ、あんなにうっとりして、すっかり本のとりこなのですよ!本好きな方だったのですね~!」
主人公「いや、そうでもないみたいだぞ。」
メルク「みゅ?」
ウェンロン「ぬふふ……っ、王国の古書なんて珍しいし、お土産の贈り物にしたらきっと喜んでくれるよね……っ!カペルさん、これ……、古書が好きだから、喜んでくれると思って。」
ウェンロン「あら、わたしに?うれしいわ、ありがとう、ウェンロン!大好き、ちゅっちゅ!」
ウェンロン「あーっ、いけません!いけません、カペルさん!ぼくは単なる護衛でーっ!」
ウェンロン「うふふ、いいじゃない。うふふ。」
ウェンロン「えーっ、いいのかなーっ!いいのかな!?ぼく、仕事できてるんだけど!」
ウェンロン「好きよ、ウェンロン!愛してるわ!」
ウェンロン「ああ~っ、ぼくも愛してますーっ!行きましょう、2人の愛の……、」
メルク「なるほど……、お慕いしている方が、古書好きなのですね……。」
主人公「妄想が思いっきり口に出てるけど、聞かなかったことにしてあげよう……。」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
102016年06月10日 00:09 ID:lijhancp他の何もかも捨てて回したら43連で来てくれたよウェンロン君かわいい…
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さすらいの癒術師さん
92016年06月04日 14:46 ID:btclx8ukウェンロン「好きよ、ウェンロン!愛してるわ!」
ウェンロン「ああ〜っ、ぼくも愛してますーっ!行きましょう、2人の愛の……、」
メルク「なるほど……、お慕いしている方が、古書好きなのですね……。」
主人公「妄想が思いっきり口に出てるけど、聞かなかったことにしてあげよう……。」
【終】
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さすらいの癒術師さん
82016年06月04日 14:45 ID:btclx8ukウェンロン「ぬふふ……っ、王国の古書なんて珍しいし、お土産の贈り物にしたらきっと喜んでくれるよね……っ!」
ウェンロン「カペルさん、これ……、古書が好きだから、喜んでくれると思って。」
ウェンロン「あら、わたしに?うれしいわ、ありがとう、ウェンロン!大好き、ちゅっちゅ!」
ウェンロン「あーっ、いけません!いけません、カペルさん!ぼくは単なる護衛でーっ!」
ウェンロン「うふふ、いいじゃない。うふふ。」
ウェンロン「えーっ、いいのかなーっ!いいのかな!?ぼく、仕事できてるんだけど!」
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さすらいの癒術師さん
72016年06月04日 14:43 ID:btclx8ukユニスト 最後
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さすらいの癒術師さん
62016年06月04日 14:43 ID:btclx8uk【王国街並み】
メルク「ここがその本屋さんなのですよ」
ウェンロン「わ〜っ、こんなにたくさんの古書が!ありがとう、メルクちゃん、主人公くん!」
ウェンロン「どれにしようかなあ〜、どれがいいかなあ〜。」
メルク「みゅ、あんなにうっとりして、すっかり本のとりこなのですよ!本好きな方だったのですね〜!」
主人公「いや、そうでもないみたいだぞ。」
メルク「みゅ?」
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さすらいの癒術師さん
52016年06月04日 14:42 ID:btclx8uk主人公「ず、ずいぶん村の人たちと仲がいいんですね……、」
ウェンロン「はっ!い、いや、今のは何でも!」
ウェンロン「あっ、そうそう! その、ええと、もし王国を案内してくれるのなら、古書とかが売ってあるお店を知らないかな?」
メルク「古書なのです? それならこの町に 本屋さんがあったような気がするのですが……、」
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さすらいの癒術師さん
42016年06月04日 14:41 ID:btclx8ukユニスト 続き
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さすらいの癒術師さん
32016年06月04日 14:40 ID:btclx8ukメルク「大丈夫なのですよ。ウェンロンさんは、普段は別のところで 護衛のお仕事をしているという実績も聞いているのです!」
主人公「たしか村の護衛でしたよね。」
ウェンロン「うん、放牧民の村の護衛でね。ああいう、戦闘が得意じゃない人たちを モンスターから守ってぼくたちは生計を立ててるんだ。」
主人公「へぇー。住み込みで働いてるんですよね。人付き合いとか大変じゃないですか?」
ウェンロン「それほどでもないよ。 村の人は親切だし、素敵だし、魅力的だし……、」
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さすらいの癒術師さん
22016年06月04日 14:39 ID:btclx8ukウェンロン「ぼくは、今日から護衛として 君たちと旅を共にすることになったウェンロン。 よろしくね」
メルク「よろしくなのですよー!」
主人公「たしか王国での仕事は初めてなんでしたっけ?」
ウェンロン「そ、そうだけど、ちゃんと傭兵としての役割は果たせるよ!モンスターとの戦いなら慣れてるし!」
主人公「えっ、すみません!別に不安に思っているわけじゃなくてですね……、」
メルク「王国がはじめてなら、いろいろ案内しようと思ったのですよ!」
ウェンロン「あっ、そういうこと!?あはは……、ご、ごめん、早とちりしちゃった。」
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さすらいの癒術師さん
12016年06月04日 14:35 ID:btclx8ukウェンロンくんとっても可愛い!
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