「弧辿る踵武」ミャオピン
「弧辿る踵武」ミャオピンの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 蹴撃 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,290 | 2,770 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,809 | 5,817 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,959 | 9,642 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
77 | 1.77 |
リーチ | タフネス |
11 | 44 |
DPS | 総合DPS |
3286 | 3286 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
5,447 | 5,447 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2015.05.11 |
---|---|
ダイヤ限定★4スカウトフェス「弧辿る踵武 ミャオピン」 |
属性補正
炎属性
100%
水属性
59%
風属性
170%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ミャオピン「わたし、ミャオピンヨ!これからよろしくヨー!」
主人公「ああ、よろしくな。」
主人公「(って、まさか紹介所のお姉さんが言ってた通りご飯に誘うだけで仲間になってくれるとは思わなかったけど…)」
ミャオピン「それじゃー、これからの旅路を祝して、ご飯屋さんへレッツゴーヨー!」
主人公「さ、さすが蹴りの達人…!足が速い…!」
メルク「達人だからというか、食への欲ゆえのような気もするのですが…」
主人公「そんな気の持ちようで足が速くなれたら、俺だってもっと筋肉ムキムキになってるって。
主人公「まあ、それは置いといて、ミャオピンを追いかけないとな。」
<街>
主人公「あれ?こっちに行ったと思ったんだけど…」
メルク「どうやらはぐれてしまったようなのですよ~」
主人公「確かに紹介状のお姉さんもミャオピンはおいしそうなものを見るとついて行っちゃうって言ってたしな。
主人公「どこか移動屋台か何か見つけて追いかけて行っちゃったのかも…。」
メルク「ミャオピンさんなら突然の焼き芋やさんにも追いつけそうなのですよ…!」
メルク「でも、どうするのです?今日は人も多いみたいなのです、ミャオピンさんを探すのはたいへんそうなのですよ。」
主人公「フフフ…、こんな時もあろうかと、実は紹介所のお姉さんが秘策を教えてくれている。」
メルク「ひ、秘策…!?ど、どんなものなのです!?」
主人公「それはな…、」
主人公「今日のご飯は魚料理だぞーっ!」
メルク「みゅ…?それのどこが秘策…、」
ミャオピン「魚ヨー!?」
メルク「…。」
主人公「実はミャオピンは大の魚好き…!魚料理が食べられると聞けば、どこからでも飛んでくる…!」
主人公「…とは聞いてたけど、まさか本当にくるとは…こんな人混みの中でよく俺の声が聞こえたな…。」
ミャオピン「ふふふ~!わたしが魚料理の話を聞き逃すなんてありえないヨー!どこからだって駆けつけるヨ!」
主人公「(メルクの言ってたこともあながち間違いじゃなさそうだな…)」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
182016年03月18日 04:52 ID:fogpudi3一番可愛い
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さすらいの癒術師さん
132015年05月20日 19:04 ID:ebig3074モデル提供
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
112015年05月12日 18:12 ID:md2dkbwkミャオピン「ふふふ~!わたしが魚料理の話を聞き逃すなんてありえないヨー!どこからだって駆けつけるヨ!」
主人公「(メルクの言ってたこともあながち間違いじゃなさそうだな…)」
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さすらいの癒術師さん
102015年05月12日 18:09 ID:md2dkbwk主人公「それはな…、」
主人公「今日のご飯は魚料理だぞーっ!」
メルク「みゅ…?それのどこが秘策…、」
ミャオピン「魚ヨー!?」
メルク「…。」
主人公「実はミャオピンは大の魚好き…!魚料理が食べられると聞けば、どこからでも飛んでくる…!」
主人公「…とは聞いてたけど、まさか本当にくるとは…こんな人混みの中でよく俺の声が聞こえたな…。」
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さすらいの癒術師さん
92015年05月12日 18:02 ID:md2dkbwk主人公「どこか移動屋台か何か見つけて追いかけて行っちゃったのかも…。」
メルク「ミャオピンさんなら突然の焼き芋やさんにも追いつけそうなのですよ…!」
メルク「でも、どうするのです?今日は人も多いみたいなのです、ミャオピンさんを探すのはたいへんそうなのですよ。」
主人公「フフフ…、こんな時もあろうかと、実は紹介所のお姉さんが秘策を教えてくれている。」
メルク「ひ、秘策…!?ど、どんなものなのです!?」