「軌金の海兵」アウグスト

「軌金の海兵」アウグストの基本データ
| 出身 | 常夏の国 | 
|---|---|
| 年齢 | 12歳 | 
| 性別 | 男 | 
| レアリティ | ★3 | 
| 属性 | 光 | 
| 成長タイプ | 早熟 | 
| 武器 | 十字連弩 | 
| 武器種別 | 弓矢 | 
| 同時攻撃数 | 3体 | 
| 攻撃段数 | - | 
| 初期体力 | 初期攻撃力 | 
|---|---|
| 1,270 | 2,070 | 
| 最大体力 | 最大攻撃力 | 
| 2,413 | 3,933 | 
| 覚醒体力 | 覚醒攻撃力 | 
| 4,138 | 6,783 | 
| スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 | 
| - | - | 
| 移動速度 | 攻撃間隔 | 
| 61 | 2.45 | 
| リーチ | タフネス | 
| 160 | 46 | 
| DPS | 総合DPS | 
| 1605 | 4816 | 
| 覚醒DPS | 覚醒総合DPS | 
| 2,769 | 8,306 | 
| スキル進化DPS | スキル進化総合DPS | 
| - | - | 
| 進化 | - | 
|---|---|
| - | |
| スキル1 | - | 
|---|---|
| - | |
| スキル2 | - | 
|---|---|
| - | |
| 追加日 | 2016.02.29 | 
|---|---|
| 3月新ユニット追加フェス2016 | |
| 入手方法 | - | 
|---|---|
| - | |
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
アウグスト「今回の作戦に協力させていただきます、アウグストでーすっ!よろしくお願いしますね、癒術師さん!」
主人公「ああ、よろしくな。そうだ、せっかく仲間になったんだから、紹介所にご飯屋さんあるし、昼ご飯でも一緒に食べないか?」
アウグスト「やー、それはありがたいんですけど、オレ、家族に仕送りしてて、金ないんですよー。」
主人公「え、そうなのか?」
アウグスト「そうなんですよー、もう実家が火の車で!だから、そんなオレのために主人公さんがおごってくれたりなんてしないかなって思ってるんですけど。そしたら、主人公さんとの記念すべき1回目のご飯にいけるなーとか。」
主人公「ねだり方が手慣れているな……。わかったよ、俺が出すよ。」
アウグスト「やったー!ごちになりまーす!」
主人公「でも、そんなにお金がないのなら、いつもご飯とかどうしてるんだ?」
アウグスト「あはは、上官にたかってます。」
主人公「いっそすがすがしいまでに包み隠さないな!」
アウグスト「オレ、上官に気に入られてるんでお願いしたら、高確率で飯に連れてってくれるんですよね。ここでポイントなのが、ちゃんと同期に声をかけて独り占めしないってことです。」
主人公「海兵にご飯のたかりかたを伝授されるとは思わなかったよ……。」
アウグスト「あっはっは!オレが海軍に入ったのも、金を稼ぐためですからね。兄さんばっかに苦労かけてるわけにもいかないですし。」
主人公「お兄さんも海軍なのか?」
アウグスト「そうなんですよー。でも、兄さんはオレと違って、真面目でまっすぐなんで、なんだかんだで、正義の海兵やっちゃってますね。」
主人公「ここでやりたいことを見つけたってことか。」
アウグスト「ですねえー。兄さんのそういうとこ、たまにイラっとするんですけど、同時に尊敬するとこで、好きなとこなんですよね。」
主人公「そうかあ……、」
アウグスト「あっ、主人公さん。これ頼んでいいですか?」
主人公「うわっ、高っ!遠慮しないな!」
アウグスト「あはは、甘えられるときはたくさん甘える主義なんで~。でも、主人公さんの懐事情が寂しいなら我慢してこっちの安いのにしますよ。」
主人公「いや、いいよ、それで。なんか話を聞いたら、おごりたくなっちゃったよ。
アウグスト「えーっ、主人公さんチョロいなあー!そんなんでやっていけるのか、オレ、ちょっと心配ですよ!あっ、お姉さん、これ、大盛りでお願いしまーす!」
主人公「そう言いつつも、遠慮なく頼むよな。それも大盛り。」
アウグスト「へへっ、ご厚意には甘えられるとこまで甘えまーす!まあでも、一飯の恩ってことで、主人公さんのことはちゃーんとオレが守って上げますから、また飯おごってくださいね。」
主人公「わかったよ。」
「お待たせしましたー。」
アウグスト「わーっ、おいしそーっ!主人公さん、ありがとうございまーす!」
主人公「そう笑顔になられると、おごるかいもあるよ。にしても、結構量が多いぞ。食べきれるか?」
アウグスト「あっ、大丈夫です。お持ち帰りにしてもらって、明日の昼飯にするんで。」
主人公「ちゃっかりしてるなー……。」
備考
「衷情の銃士」ナタリアの後輩
入手方法
ダイヤスカウト
| ユニット検索 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 新着ユニット一覧 | |||||
| リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
| レアリティ別 | |||||
| ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
| 属性別 | |||||
| 炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
| 武器種別 | |||||
| 斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
| 銃弾 | 回復 | ||||
| 出身別 | |||||
| 王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
| 西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
| 死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
| 科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
| コラボユニット | |||||
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 149年まえ ID:mvcq6egsアウグスト わーっ、おいしそーっ! 主人公さん、ありがとうございまーす! 主人公 そう笑顔になられると、おごるかいもあるよ。 にしても、結構量が多いぞ。 食べきれるか? アウグスト あっ、大丈夫です。 お持ち帰りにしてもらって、明日の昼飯にするんで。 主人公 ちゃっかりしてるなー……。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 139年まえ ID:mvcq6egsアウグスト へへっ、ご厚意には甘えられるとこまで甘えまーす! まあでも、一飯の恩ってことで、 主人公さんのことはちゃーんとオレが 守って上げますから、また飯おごってくださいね。 主人公 わかったよ。 お待たせしましたー。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 129年まえ ID:mvcq6egsアウグスト あはは、甘えられるときはたくさん甘える主義なんで~。 でも、主人公さんの懐事情が寂しいなら 我慢してこっちの安いのにしますよ。 主人公 いや、いいよ、それで。 なんか話を聞いたら、おごりたくなっちゃったよ。 アウグスト えーっ、主人公さんチョロいなあー! そんなんでやっていけるのか、オレ、ちょっと心配ですよ! あっ、お姉さん、これ、大盛りでお願いしまーす! 主人公 そう言いつつも、遠慮なく頼むよな。 それも大盛り。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 119年まえ ID:mvcq6egsアウグスト ですねえー。 兄さんのそういうとこ、たまにイラっとするんですけど、 同時に尊敬するとこで、好きなとこなんですよね。 主人公 そうかあ……、 アウグスト あっ、主人公さん。 これ頼んでいいですか? 主人公 うわっ、高っ! 遠慮しないな! 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 109年まえ ID:mvcq6egsアウグスト あっはっは! オレが海軍に入ったのも、金を稼ぐためですからね。 兄さんばっかに苦労かけてるわけにもいかないですし。 主人公 お兄さんも海軍なのか? アウグスト そうなんですよー。 でも、兄さんはオレと違って、真面目でまっすぐなんで、 なんだかんだで、正義の海兵やっちゃってますね。 主人公 ここでやりたいことを見つけたってことか。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 99年まえ ID:mvcq6egs主人公 でも、そんなにお金がないのなら、 いつもご飯とかどうしてるんだ? アウグスト あはは、上官にたかってます。 主人公 いっそすがすがしいまでに包み隠さないな! アウグスト オレ、上官に気に入られてるんで お願いしたら、高確率で飯に連れてってくれるんですよね。 ここでポイントなのが、ちゃんと同期に声をかけて 独り占めしないってことです。 主人公 海兵にご飯のたかりかたを伝授されるとは 思わなかったよ……。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 89年まえ ID:mvcq6egsアウグスト そうなんですよー、もう実家が火の車で! だから、そんなオレのために主人公さんが おごってくれたりなんてしないかなって思ってるんですけど。 そしたら、主人公さんとの 記念すべき1回目のご飯にいけるなーとか。 主人公 ねだり方が手慣れているな……。 わかったよ、俺が出すよ。 アウグスト やったー! ごちになりまーす! 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 79年まえ ID:mvcq6egsアウグスト 今回の作戦に協力させていただきます、 アウグストでーすっ! よろしくお願いしますね、癒術師さん! 主人公 ああ、よろしくな。 そうだ、せっかく仲間になったんだから、 紹介所にご飯屋さんあるし、昼ご飯でも一緒に食べないか? アウグスト やー、それはありがたいんですけど、 オレ、家族に仕送りしてて、金ないんですよー。 主人公 え、そうなのか? 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 69年まえ ID:mvcq6egsストーリーです。 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                さすらいの癒術師さん
 
- 
                
 
     
            
 
                 
                 
                 
                 
                 
        