「影射抜く左腕」サイクス
「影射抜く左腕」サイクスの基本データ
出身 | 死者の国 |
---|---|
年齢 | 32歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 影射弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,050 | 2,570 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,100 | 5,140 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,650 | 8,365 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
57 | 2.71 |
リーチ | タフネス |
145 | 45 |
DPS | 総合DPS |
1897 | 5690 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,087 | 9,260 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2019.11.23 |
---|---|
ダイヤ限定★5&★4スカウトフェス2019.11.23 |
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
<紹介所>
サイクス「……クソったれめ。朝からマジで気分わりーぜ。」
主人公「サイクスさん、どうかしましたか?」
メルク「顔色が優れないのですよ……。」
サイクス「……うっせーな。顔色がわりーのは生まれつきだ。それより、さっき頼んだモノはどうしたよ?ああ?」
主人公「あっ……!」
メルク「うっかりすっかり忘れていたのです!」
サイクス「主人公、コーヒー……。」
主人公「はい!今すぐ!」
サイクス「メルク、灰皿……。」
メルク「はい!なのですー!」
メルク「と……言いたいところですが、私は動けないので、主人公さんに運んでもらって、良い感じの灰皿を選ぶのですよ!」
サイクス「……任せたぞ。」
<画面切り替え・紹介所>
主人公「どうぞ!濃い目のコーヒーと、熱々のおしぼりです!」
サイクス「……おう、ありがとよ。」
メルク「山盛り吸っても安心の、幅広灰皿をどうぞなのです!ただ吸いすぎは体に悪いので、ほどほどに……!」
サイクス「……ああ、悪ぃな。」
サイクス「じゃ、コーヒーをもらうとすっか……。」
メルク&主人公「……。」
メルク(主人公さん、コーヒーを淹れるのは、上手なのです?)
主人公(正直、あんまり淹れたことがないから自信がない!というかコーヒーにそこまで詳しくない!)
メルク(みゅわわわっ!では、もしかしたら美味しくない可能性も!)
主人公(大いにある!)
サイクス「……ゴクリ。」
メルク&主人公「……ゴクリ。」
サイクス「クソったれが……!」
メルク&主人公「ひいいいっ!」
メルク(残念な味だったみたいなのですよ!)
主人公(はわわわっ!ど、どうすればいいんだ!)
サイクス「こいつは極上のコーヒーだな……。」
主人公「へっ?」
サイクス「二日酔いの体に染み渡るぐらい、美味い。さっきまでの頭痛が嘘みたいに消えていく……。それに気遣いがマジでヤベー。」
サイクス「おしぼりに、使い勝手のいい灰皿とはな。はんっ、オメーら……なかなかやるじゃねーか。」
主人公「あ、ありがとうございます……!」
メルク「みゅ~!良かったのですよ~!」
サイクス「おい、泣くほどのことかよ。……ったく、大げさな連中だぜ。」
紹介所のお姉さん「大げさじゃないわよ!この間も、サイクスさんが怖いって、泣いちゃった子もいるんだから!」
サイクス「……何だよ、いたのか。つーかでデケー声出すんじゃねーよ。頭に響くだろうが……。」
紹介所のお姉さん「いいえ、今日こそ言わせてもらうわ。サイクスさん、あなたが紹介所で、朝から晩まで煙草を吸ってるから煙がすごいの!」
紹介所のお姉さん「ここの紹介所は近所の子供も遊びに来ることがあるんだから、煙るほど吸うのはやめてちょうだい!」
サイクス「マジかよ、クソったれ。」
紹介所のお姉さん「そう、マジよ!あと、お酒もほどほどでお願いね。不機嫌そうにお酒を飲まれると子供が怯えるし……、」
サイクス「……わーったよ、うっせーな。」
紹介所のお姉さん「それから……、」
サイクス「なんだよ?まだあんのか?」
紹介所のお姉さん「手紙がたくさん来てたわよ。はい、机に置いておくわね。」
サイクス「チィッ……クソめんどくせーな。」
メルク「みゅ?どこに行くのです?」
主人公「手紙、読まないんですか?」
サイクス「その前に換気だ、換気。まだガミガミ言われたら、たまんねーしよぉ。」
主人公&メルク「……。」
メルク(サイクスさんは、ちょっと怖い人なのかと思っていたのですが、実はそんなことがないような気がしてきたのですよ~)
主人公(ああ……でも、煙草を吹かして手にはお酒。そんな状態で突然『俺を雇え』って言われた時は、さすがにドキッとしたよな)
メルク(なのですよ~。しかも、話している最中に……)
主人公(『コーヒーと灰皿持ってきやがれ』だもんな。あれにほんと驚いたけど……)
サイクス「よし、窓っつー窓を開けたし、これで換気は十分だろーよ。ついでに酒も片付けとくか……。」
主人公(きっと、悪い人じゃないんだろうな)
サイクス「ああん?ジロジロ見てんじゃねーよ?おら、ボーッとしてねーで手紙だ。」
主人公「えっ?俺が読むんですか?」
サイクス「コーヒーで少しは楽になったが、こまけー字を読むと頭が痛むからよぉ……。」
主人公「……わかりました。じゃあ、俺とメルクで手分けして読みますね。」
メルク「それでは早速、最初の一通を!差出人は死者の国のダンカンさん。『酒場のツケをそろそろ払って』……、」
サイクス「クソったれ!」
メルク「みゅわーっ!」
主人公「一行も読んでないのに破いたー!」
サイクス「そいつは毎度同じ手紙を寄こしやがるのさ。ったく、いつもまとめて払ってるのにめんどくせー野郎だな。おらっ、次だ次……。」
メルク「で、では二通目なのです。差出人は王国のエドワードさん……、」
サイクス「クソったれ!」
メルク「みゅわわっ!今度はまだ名前しか読んでいなかったのですよー!?」
サイクス「どう催促の手紙だ……。」
主人公「つまり、この手紙のほとんどが、酒代の催促状なんですね……。じゃあ、これは?」
サイクス「ミスティカ・アントール?」
サイクス「……!」
主人公(あれ?サイクスさんの目つきが変わった?)
サイクス「くだらねー挨拶はいい。用件だけ読め。」
主人公「あ、はい……。ええと、最初のほうは近況確認みたいだな。それで、ここからが本題か。じゃあ……読みますね。」
<画面切り替え・ミスティカの別荘>
ミスティカ「シャリオットがいない今、元暗部は貴方だけになってしまった。影を追う力を貸してくれないかしら?」
ミスティカ「死者の国では今、ある事件が起きているの。良い返事を待っているわ。」
<画面切り替え・紹介所>
主人公「という内容ですね……。」
メルク「暗部?影?それは一体何なのです?」
サイクス「……。」
主人公「差出人のミスティカさんって、サイクスさんと仕事をしていた人なんですか?何だか戻ってきて欲しそうですけど……。」
サイクス「クソったれが……。」
主人公「わわっ!この手紙は催促状じゃないですよ!それなのに、どうして破こうとするんですか!?」
サイクス「クソめんどくせー元雇い主が、クッソだるい頼み事を押しつけよーとしてるからさ。とっくに縁は切れてるっつーのによぉ。」
主人公「元雇い主?」
サイクス「……そのアントールって一族に雇われてたのさ。かけがえのない……クソったれ共とな。」
サイクス「だが、それもすべて10年前の話だ。今はただ、護衛で稼いだ金をギャンブルで浪費する日々さ。」
サイクス「なんて、少々喋りすぎちまったな……。とにかく今の手紙のことは忘れろ。」
主人公「……は、はい。サイクスさんが、そう言うなら。」
サイクス「よし、それでいい。で、どうするよ?」
メルク「みゅみゅっ?どうするって何をなのです?」
サイクス「俺を雇うかどうかに決まってんだろーが。」
メルク「そういえば、まだ返事をしていなかったのですよ~!」
主人公「だけど、どうするかはとっくに決まっていたよな?」
サイクス「ほう、聞かせてみろよ。」
主人公「……あの、俺たちはサイクスさんに仲間になって欲しいです。」
サイクス「そりゃ、ありがとよ。だが、ひとつだけ聞かせてくれ。なぜ、俺を雇ってもいいと思った?」
主人公「えっ?」
メルク「雇ってもいいと思った理由なのです?」
サイクス「昔からのクセでな。雇い主やリーダーが俺の何を見ているのかがつい気になっちまうのさ。」
サイクス「だから、聞かせてくれよ……。テメーの心が感じた声を。」
主人公「……一緒に旅をしたいと考えた理由はもちろん、サイクスさんが悪い人じゃないと思ったからです!」
メルク「紹介所のお姉さんに文句を言いながらも、ちゃんと子供たちのことを考えていたのですよー!」
主人公「それに、さっきのミスティカさんからの手紙もそうです。元雇い主から、今も信頼されているなんて、そんな関係なかなか作れないので……!」
サイクス(ほう、頼りなさそうだと思ったが、けっこう観察してるじゃねーか)
サイクス(それに……この目、若い頃のアイツにどこか似てる。俺の前を走り、道を作ってくれたシャリオットに。だから俺は、コイツに声をかけたのかもしれねーな)
主人公「あの、サイクスさん……?それで、俺たちの仲間になってもらえますか?」
サイクス「……ああ。ま、せいぜい期待を裏切らねーようにしてやるよ。」
主人公「良かったー!」
メルク「これからよろしくなのですよー!」
サイクス(暗部のアイツらが今の俺を見たら、きっと驚くだろーよ。なんせこの俺がガキの世話だ)
サイクス(だがよぉ、あの頃みてーに、仲間とつるむっつーのも悪くねぇかもな……)
備考
関連ユニット
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
153年まえ ID:brp15hjg主人公:あの、サイクスさん……?それで、俺たちの仲間になってもらえますか?
サイクス:……ああ。ま、せいぜい期待を裏切らねーようにしてやるよ。
主人公:良かったー!
メルク:これからよろしくなのですよー!
サイクス:(暗部のアイツらが今の俺を見たら、きっと驚くだろーよ。なんせこの俺がガキの世話だ)
サイクス:(だがよぉ、あの頃みてーに、仲間とつるむっつーのも悪くねぇかもな……)
-
-
さすらいの癒術師さん
143年まえ ID:brp15hjg主人公:……一緒に旅をしたいと考えた理由はもちろん、サイクスさんが悪い人じゃないと思ったからです!
メルク:紹介所のお姉さんに文句を言いながらも、ちゃんと子供たちのことを考えていたのですよー!
主人公:それに、さっきのミスティカさんからの手紙もそうです。元雇い主から、今も信頼されているなんて、そんな関係なかなか作れないので……!
サイクス:(ほう、頼りなさそうだと思ったが、けっこう観察してるじゃねーか)
サイクス:(それに……この目、若い頃のアイツにどこか似てる。俺の前を走り、道を作ってくれたシャリオットに。だから俺は、コイツに声をかけたのかもしれねーな)
-
-
さすらいの癒術師さん
133年まえ ID:brp15hjgサイクス:俺を雇うかどうかに決まってんだろーが。
メルク:そういえば、まだ返事をしていなかったのですよ~!
主人公:だけど、どうするかはとっくに決まっていたよな?
サイクス:ほう、聞かせてみろよ。
主人公:……あの、俺たちはサイクスさんに仲間になって欲しいです。
サイクス:そりゃ、ありがとよ。だが、ひとつだけ聞かせてくれ。なぜ、俺を雇ってもいいと思った?
主人公:えっ?
メルク:雇ってもいいと思った理由なのです?
サイクス:昔からのクセでな。雇い主やリーダーが俺の何を見ているのかがつい気になっちまうのさ。
サイクス:だから、聞かせてくれよ……。テメーの心が感じた声を。
-
-
さすらいの癒術師さん
123年まえ ID:brp15hjgサイクス:クソめんどくせー元雇い主が、クッソだるい頼み事を押しつけよーとしてるからさ。とっくに縁は切れてるっつーのによぉ。
主人公:元雇い主?
サイクス:……そのアントールって一族に雇われてたのさ。かけがえのない……クソったれ共とな。
サイクス:だが、それもすべて10年前の話だ。今はただ、護衛で稼いだ金をギャンブルで浪費する日々さ。
サイクス:なんて、少々喋りすぎちまったな……。とにかく今の手紙のことは忘れろ。
主人公:……は、はい。サイクスさんが、そう言うなら。
サイクス:よし、それでいい。で、どうするよ?
メルク:みゅみゅっ?どうするって何をなのです?
-
-
さすらいの癒術師さん
113年まえ ID:brp15hjg<画面切り替え・ミスティカの別荘>
ミスティカ:シャリオットがいない今、元暗部は貴方だけになってしまった。影を追う力を貸してくれないかしら?
ミスティカ:死者の国では今、ある事件が起きているの。良い返事を待っているわ。
<画面切り替え・紹介所>
主人公:という内容ですね……。
メルク:暗部?影?それは一体何なのです?
サイクス:……。
主人公:差出人のミスティカさんって、サイクスさんと仕事をしていた人なんですか?何だか戻ってきて欲しそうですけど……。
サイクス:クソったれが……。
主人公:わわっ!この手紙は催促状じゃないですよ!それなのに、どうして破こうとするんですか!?
-
-
さすらいの癒術師さん
103年まえ ID:brp15hjgメルク:で、では二通目なのです。差出人は王国のエドワードさん……、
サイクス:クソったれ!
メルク:みゅわわっ!今度はまだ名前しか読んでいなかったのですよー!?
サイクス:どう催促の手紙だ……。
主人公:つまり、この手紙のほとんどが、酒代の催促状なんですね……。じゃあ、これは?
サイクス:ミスティカ・アントール?
サイクス:……!
主人公:(あれ?サイクスさんの目つきが変わった?)
サイクス:くだらねー挨拶はいい。用件だけ読め。
主人公:あ、はい……。ええと、最初のほうは近況確認みたいだな。それで、ここからが本題か。じゃあ……読みますね。
-
-
さすらいの癒術師さん
93年まえ ID:brp15hjgサイクス:ああん?ジロジロ見てんじゃねーよ?おら、ボーッとしてねーで手紙だ。
主人公:えっ?俺が読むんですか?
サイクス:コーヒーで少しは楽になったが、こまけー字を読むと頭が痛むからよぉ……。
主人公:……わかりました。じゃあ、俺とメルクで手分けして読みますね。
メルク:それでは早速、最初の一通を!差出人は死者の国のダンカンさん。『酒場のツケをそろそろ払って』……、
サイクス:クソったれ!
メルク:みゅわーっ!
主人公:一行も読んでないのに破いたー!
サイクス:そいつは毎度同じ手紙を寄こしやがるのさ。ったく、いつもまとめて払ってるのにめんどくせー野郎だな。おらっ、次だ次……。
-
-
さすらいの癒術師さん
83年まえ ID:brp15hjgメルク:(サイクスさんは、ちょっと怖い人なのかと思っていたのですが、実はそんなことがないような気がしてきたのですよ~)
主人公:(ああ……でも、煙草を吹かして手にはお酒。そんな状態で突然『俺を雇え』って言われた時は、さすがにドキッとしたよな)
メルク:(なのですよ~。しかも、話している最中に……)
主人公:(『コーヒーと灰皿持ってきやがれ』だもんな。あれにほんと驚いたけど……)
サイクス:よし、窓っつー窓を開けたし、これで換気は十分だろーよ。ついでに酒も片付けとくか……。
主人公:(きっと、悪い人じゃないんだろうな)
-
-
さすらいの癒術師さん
73年まえ ID:brp15hjg紹介所のお姉さん:そう、マジよ!あと、お酒もほどほどでお願いね。不機嫌そうにお酒を飲まれると子供が怯えるし……、
サイクス:……わーったよ、うっせーな。
紹介所のお姉さん:それから……、
サイクス:なんだよ?まだあんのか?
紹介所のお姉さん:手紙がたくさん来てたわよ。はい、机に置いておくわね。
サイクス:チィッ……クソめんどくせーな。
メルク:みゅ?どこに行くのです?
主人公:手紙、読まないんですか?
サイクス:その前に換気だ、換気。まだガミガミ言われたら、たまんねーしよぉ。
主人公&メルク:……。
-
-
さすらいの癒術師さん
63年まえ ID:brp15hjgサイクス:おい、泣くほどのことかよ。……ったく、大げさな連中だぜ。
紹介所のお姉さん:大げさじゃないわよ!この間も、サイクスさんが怖いって、泣いちゃった子もいるんだから!
サイクス:……何だよ、いたのか。つーかでデケー声出すんじゃねーよ。頭に響くだろうが……。
紹介所のお姉さん:いいえ、今日こそ言わせてもらうわ。サイクスさん、あなたが紹介所で、朝から晩まで煙草を吸ってるから煙がすごいの!
紹介所のお姉さん:ここの紹介所は近所の子供も遊びに来ることがあるんだから、煙るほど吸うのはやめてちょうだい!
サイクス:マジかよ、クソったれ。