トラオムくんの日記スレ (2ページ目)
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ジロ
222019/02/13 22:18 ID:rsbphmce2月13日(水)
「タマシイが動物になった並行世界」の存在について考えてみたが、
どうしても真っ先にゴリラが思い浮かんでしまう。
…考えるだけ無駄か。
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ジロ
212019/02/11 21:43 ID:kox69pz42月11日(月)
…なるほど、一理あるな。
並行世界とやらを俺は直接見たことはないが、
ベオの相手をしなくていい時の暇潰しにはなるだろう。
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原チャリライダー
202019/02/11 21:35 ID:kox69pz42月11日(月)
トラオム、日記はちゃんとつけてるでしょうね?
もし書く内容が思い浮かばないと言うのなら、「もしもこんな並行世界があったら」って想像を働かせてみるのはどうかしら。
(byカタリナ)
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原チャリライダー
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ジロ
182019/02/08 20:35 ID:e41bnknd2月8日(金)
夕食前、納豆パックを持ったカタリナが「貴方の搔き混ぜた納豆の方が美味しいの」と言ってきた。
右に23回左に24回混ぜると美味くなるという知識を頼りに混ぜていると横目にほくそ笑むカタリナが。
…嵌められた。
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ジロ
172019/02/07 21:24 ID:e41bnknd2月7日(木)
キズナから「ある高校の教師が奇声を発しながら街中を彷徨っている」という都市伝説にしては奇妙な噂を知った。
目撃証言もあったらしいが…馬鹿馬鹿しい。
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原チャリライダー
162019/02/07 00:28 ID:j6h2ag3m寝る前にこのスレを読むのが日課
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ジロ
152019/02/06 20:00 ID:mippclyy2月6日(水)
最近カタリナが妙に大人しい。
…屋敷の冷蔵庫にチョコレートが入っているのはそういう事だろう。
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原チャリライダー
142019/02/03 21:44 ID:massof57トラオム「俺はお前と交換日記を始めた覚えはないんだがな」
カタリナ「ごめんなさい」
トラオム「……お前だけだぞ」
カタリナ「えっ」
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原チャリライダー
132019/02/03 21:10 ID:massof572月3日(日)
今日は節分。
私はトラオムとご主人様と一緒に東北東を向いて恵方巻を無言で食べていた。
明らかに日本生まれに見えない二人が恵方巻を一生懸命頬張る姿はどこかシュールだったわ。
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原チャリライダー
122019/02/02 13:17 ID:bezffjf72月2日(土)
誰が鬼役をやるかで話し合いになった。
カタリナ「明日の節分だけど…誰が鬼役する?」
俺&メシエ「「ベオ(即答)」」
カ「ご主人様が?それはちょっと…」
メ「去年はトラオムだったし別に良いでしょ」
キズナ「そういう事なの?」
ベオ「何されるか分かんないのにやる訳ないじゃん!主にトラオ」
俺「は?」
ベ「……あっそうだメシエ、良かったら鬼になってくれない?君の素敵なゲス顔ならとっても似合」
メ「(無言でベオに納豆を投げる)」
キ「メシエちゃん!?それ節分の豆じゃない!」
カ「ご主人様が納豆まみれにぃぃぃ!鬼!悪魔!女帝!」
その後メシエが𠮟られたのは言うまでもない。
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原チャリライダー
112019/02/02 00:29 ID:jgho044d尻穴に豆を挿れないでえぇ
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原チャリライダー
102019/02/01 21:29 ID:j0tsouzc2月1日(金)
勘のいいメイドのせいで件のサプライズは止む無く中止になった。
それはそれとして、明後日は節分か。
また鬼役をさせられるのだけは御免だ。
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ジロ
92019/01/31 20:17 ID:t5fv3an61月31日(木)
知人達に協力を仰ぎ、カタリナにサプライズパーティーを計画中だ。
勿論本人には内密。
当日どんな反応をするか…柄にもなく期待している俺がいる。
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ジロ
82019/01/28 20:43 ID:fq1wbbl31月28日(月)
休日のカタリナとの会話をここに記す。
「私がなんで怒ってるか分かるかしら」
「…冷蔵庫にあるプリンを無断で食ったからか?」
「正解!だからこれから貴方の奢りでケーキを食べに行くわ!」
「……俺も行くが、構わないか」
「僕としてはその流れで特別な関係になってくれても面白いけどね?」
「張り倒すぞ」
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ジロ
72019/01/27 21:36 ID:fq1wbbl31月27日(日)
カタリナに「寝てる時の私に貴方が何してるか全部分かってるけど、言わないであげる」と言われた。
…誰か、俺を殺せ。
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原チャリライダー
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原チャリライダー
52019/01/26 11:34 ID:hmhrohe5ベオ「へー、他人の嫁を寝取ろうとするなんて、トラオム君もなかなかやるじゃん。僕も楽しくなってきたよ」
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原チャリライダー
42019/01/26 11:23 ID:rm4j9p7vそう、初めはほんの悪戯心からだった。
カタリナの寝顔が愛おしくなり、頬や頭を撫でたのが事の始まりだった。
次第にエスカレートし、柔らかな唇を堪能し、服をはだけさせ、胸の突起を愛でるのが日課になっていった。
それでもカタリナは起きる気配を見せない。
今日は下の唇を奪ってしまおうか、トラオム君の葛藤は続く。
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ジロ
32019/01/26 09:53 ID:jiro7bob1月26日(土)
カタリナは勤勉なメイドだが、『深呼吸して数秒後にはもう寝ている』事がたまにある。
彼女が「眠りに落ちる気持ちいい状態を想像して、気持ちを頭の方に持っていって…」と言い、
「いつから出来るようになった」と俺が聞く暇もなくソファーで寝たのはこないだの話だ。
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原チャリライダー