アフタートークメモ (2ページ目)

>>55

初めてやりましたが、意外と頭使いますねこれ。こちらこそありがとうございます。

>>51

お疲れ様でした！まとめありがとうー！

>>52

タマシイのデザインをしている人のなかの一人らしいです。

>>51

ありがとう♪

>>35

どなた？

見てくださった皆さんもありがとうございます。短時間で簡潔に纏めるの難しい！！

楽しかったー。こういう放送やってくれるの本当にありがたい。

タイヨウ、ツキは夫婦じゃない。（まじかよ）

奥さんは普通の人間。

エピローグのサトルは二度目のサトル

ポラリス、カノの関係を書いた黒歴史ノートをライターに送ったらライターに草と書かれたスタンプを送られた。かわいそうに。

戦争に勝てるかどうかが成功、失敗の基準だから、知性があってもメシエちゃんは失敗作と言われた。

（D）をつけたのは、略さずに書いちゃうとネタバレ、書かないと嘘になるのでそうかいた。

キズナのハッピーエンドはキズナに真摯に向き合った結果ああなった。僕も許しませんよ。

澤さんから消滅都市大同窓会やろうと言われたらしい。絶対無理ですね。

>>40

なんやかんやいって使ってますよね。グレーゾーンですね。

タマシイというネーミングは幽霊のイメージを持たされたくなかったからつけた。

>>26

歌詞まんま使ってたじゃねえかって思いながら聞いてました

>>37

さらなるカァのところっぽい。

リサの肉体は二度目はある。というわけで、太陽系は肉体とリンクしていた。

力とカは紛らわしい。カに見えないように直された。

さいご表記は意図的。下田さんに直せと言われたらしいが直さなかった。かにさんありがとう。

桜井さんは強い。

メタはやり過ぎると冷めるので加減を考えている。

嫌みで物語を書いているわけではないですよ！らしいです。

チーフの本当の意思（タクヤ状態のとき）はそのからだのなかに眠っていた。遊戯みたいな感じ？

>>27

そういえば書いてありましたね。あのページは見ていない人はぜひ見てほしいですね。

Onelastloveの歌詞の要請は「ハヅキ」。曲の構成も二転三転したらしい。加藤さん、sakさん、お疲れ様です。

トーク長いよ！あと一時間あんの？

WFSは権限が分割されている（新しい企業っぽいなあ）

>>25

村上春樹さんの「ダンス・ダンス・ダンス」に出てくるユキって女の子が消滅都市のユキにキャラ似てるんですよね。

ここの元ネタ考察ページにも載ってますよ。

アルバム名、曲名は著作権を逃れられるから使うことができる。（歌詞はダメ）

下田さんは村上春樹が好き。

下田さんのせいで色々な役割をしなければいけない空気が出来た。（それは納得）

アングリーバードは栗山さんが書いたもの。本人いわく二度と書きたくないとのこと

かにさんはライターというよりクリエイター。トランスタマシイを作ったのもかにさん。

下田さんはあまり誉めない（意外！）

ソウマはカノの手掛かりを探している

赤字クリアは負けても進めるクエストを表している。勘違いさせてごめんなさい。

当初は3章で終わる予定だった

失われし世界の大戦はニーアみたいにアンドロイドを用いたもの（20代のやたらギラギラした下田さんの妄想）

リサーチャーが短髪だったのは、年齢的にポニーテールがきつくなったから

大人ソウマは何度も世界線移動しているから現実が正しく認識できなくなり、生死さえどうでもよくなっている。

キズナは悪魔君から力を借りているというイメージだから目が赤くなる（天上はイメージが反映される）

主様。ありがとう♪ここを見る。

プロット→音楽→シナリオの作成順

トモコのビジョンは未来予知のようなもの。名前はトモコのセンス

タクヤの記憶喪失癖は移動のデメリット

アキラはソウマを子供扱いしないためにさん付けしない。

好きなストーリー

カニ　一度目4章の予告

　　　天上3章

下田　太陽系

　　　ミナコ

栗山　失われし世界のギークの助け

タマシイの扱いの差は（一度目、二度目）テーマの差。一度目はタマシイの儚さにスポットが当たっているから