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MDA-01【シリウス】

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー


通常ブレイドブラスト

Illustrator:コダマ


名前MDA-01【シリウス】
年齢6225周期
職業ファクトリー製BOT(防衛型)
CV川澄 綾子※デュエルで入手可能なシステムボイス

ネメシスから襲来するアバターの駆逐を任務とする、防衛型BOT。

名前の由来はおおいぬ座α星。太陽を除いて21個ある一等星の中で、地球から見て一番明るい星。STORYに登場している仲間の名も一等星の名が付けられている。21人の仲間ということは、MDA-00【サン】がいるのだろうか?

'MDA-01【シリウス】【 通常 / フォースルーラー


当時、STORY EPISODE1ではKM-01【シリウス】となっており、誤植なのかどうか不明だったが、STARバージョンで修正された。

システムボイス(CV:川澄 綾子 / 「全天に輝く白き一等星」デュエルで入手)
  • デュエル進行中(状況:トレーニング)
登場早く、みんなに心配をかけないくらい
強くならなくちゃ!
攻撃そこっ! ボディがお留守よ!!
うん、この調子だね
よし! 一丁上がりっと!
撃破……心配してくれるのは嬉しいけれど、
ちょっと子ども扱いを
されているみたいなんだよね。
  • リザルト
SSS私はあの子に誓った。もう二度と、くじけないと。
誰よりも強くなると……!
SS私と……仲間の想い……! 無駄にはしないッ!
Sよーし! アバターの駆除に成功!
A-AAA……強くなってみせる。絶対に!
B-BBB今のアバターはそんなに強くなかったんだけど、
緊張してたのかな
Cいけない…戦いに集中しなくては
D……私はまた大事なものを守れなかった
  • スタンダードコース拡張分
モード選択モードを選択してね
マップ選択マップを選択してね
チケット選択チケットを選択してね
コース選択コースを選択してね
クラスエンブレム更新クラスエンブレムを更新……完了
ソート変更○○順でソートするよ
クエストクリアクエストクリア!
限界突破……今度こそすべてを守る!
みんなの想いを……無駄にはしない!
どうか力を貸して!!
コンティニュー?コンティニューする?
コンティニューえらい、えらい!
終了シーユーネクストプレイ!

スキル

RANKスキル
1ジャッジメント
5
10アストラル・リベレイション
15



  • ジャッジメント [HARD]
  • 該当マップ最初の汎用即死系スキルとして登場することが多い。強制終了のリスクと共に大きなゲージ増加率を得る。主にゲージ6本を狙う時に使われる。所有者3名以上いる場合、育てれば7本狙いも不可能ではない。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • PARADISE ep.Iマップ5(PARADISE時点で累計505マス)クリア
  • AIRバージョンで仕様変更はされていない。所有者は増えた。PLUS以前は理論値近くでなければゲージ6本に届かなかったため、5本を安定して狙うスキルとして使われていた。
    ※STAR PLUSで弱体化された、という噂が流れていたようですが、仕様変更されていません。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し+1
あり+5
PARADISE
(~2021/8/4)
無し+1
あり+7
CRYSTAL無し+1
あり+7
AMAZON無し+3
あり+7
STAR+以前
GRADE効果
共通MISS判定20回で強制終了
初期値ゲージ上昇UP (195%)
+1〃 (200%)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
+2〃 (205%)
+3〃 (210%)
+4〃 (215%)
+5〃 (220%)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
+6〃 (225%)
+7〃 (230%)
理論値:120000(6本+18000/24k)[+1]
理論値:126000(7本+0/26k)[+3]
理論値:132000(7本+6000/26k)[+5]
理論値:138000(7本+12000/26k)[+7]

所有キャラ【 ブリランテ / シリウス / オールドブルー / ラトーナ (全員1,5) 】


#include(スキルinclude:アストラル・リベレイション,)

#include(類似スキルinclude:アストラル・リベレイション,)


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 SPEC:シリウス「私はMDA-01『シリウス』。ネメシスからくる正体不明のアバターを駆逐するのが私の任務だ」

 私の名前は『KM-01【シリウス】』。ファクトリー製の防衛型BOTプログラムアバター。

 ネメシスから来る正体不明のアバターを駆逐するのが私の任務だ。


 ネメシス……このメタヴァースを脅かす暗黒の世界。そしてそこからやってくるとされる悪性アバターは放っておけば、この世界のすべてを飲み込み、破壊してしまうだろう。


 なぜネメシスは人類を滅ぼすような真似をするのか?

 一体、どの程度の規模で勢力を拡大させているのか?


 ……そう言った研究や調査も重要だが、私の任務はそれとは別のものだ。

 悪性アバターの中には、直接人類に危害を加えるものも多く、そういう輩から人類を守るために私のような防衛アバターが生み出されたのだ。

EPISODE2 仲間との絆「敵は手ごわいアバターばかりだけど、私には心強い21人の仲間がいるから大丈夫!」

 ネメシスとの戦いは、時に熾烈を極める。この日戦った悪性アバターも厄介な能力を持っていて、私と仲間たちは、持久戦を強いられていた。


 「……シリウス! 私とプロキオンが回り込むから貴女は後方から追い立てて頂戴」

 「ダメだよ! カペラ! このままじゃ街に被害が出ちゃう! ここで一気にケリをつけるしかない!」

 私は一気に加速すると、悪性アバターに突っ込んだ。


 「シリウス!?」

 仲間たちの悲鳴にも似た叫びが聞こえる。

 突如、眼前に現れた白銀の騎士に驚く悪性アバター。一瞬の隙を突くかの如く振られた大剣は敵の防御障壁を斬り裂き、データの体を粉砕する。


 シリウスの剣で真っ二つになった悪性アバターは輝く光の粒子となって散っていった。


 「テキセイリョクノゲキハヲカクニンツウジョウモードニイコウシマス」

 オペレーティングシステムが敵の駆除を伝える。

 「よし! 一丁上がりっと!」

 「シリウス! 大丈夫?」

 「……まったくもう、無茶ばっかりするんだから。この子は」

 「えー! 平気だよ。このくらい」


 ……心配してくれるのは嬉しいけれど、ちょっと子ども扱いをされているみたいなんだよね。

 早く、みんなに心配をかけないくらい強くならなくちゃ!

EPISODE3 後悔と反省の過去「私は強くなければいけない……昔、救えなかった女の子を思いだして、今日も修練を重ねるんだ」

 そう……私は強くなければいけない。誰よりもだ。私がそう決意したのには、理由がある。


 昔……ある任務でネメシスの大攻勢があった。私も仲間も必死になって戦ったけれど……結局、その世界を守ることはできなかった。


 私は、そっと自分の耳に手をやる。そこにはイヤリングが一つだけキラキラと輝いていた。


 これはその時の戦いで、ある少女が身に着けていたものだ。

 少女は私に向かって必死に救いを求めていた。私も精一杯手を伸ばしたが……あと一歩のところで少女の手を掴むことはできなくて、彼女はネメシスのバグに飲まれていってしまった……。


 私は少女の名前すら知らなかったが、あの時の少女の絶望に満ちた表情を一日だって忘れたことはない。


 「……強くなってみせる。絶対に!」


 私は、ギュッとイヤリングを握りしめると真っ直ぐに前を見据えた。


 あの時のくやしさや、悲しさを忘れないために……。そしてあの少女のような被害者を出さないためにも私は戦い続けるんだ。

EPISODE4 近づく破壊の足音「最近凶悪なアバターが暴れ回っていると聞いた。名前は『シュープリス』というらしいけど……」

 その日も私たちは悪性アバターと戦っていた。


 「そこっ! ボディがお留守よ!!」

 私が悪性アバターを一刀両断すると、仲間たちが感嘆のような呆れたような溜息を漏らす。

 「はぁ……相変わらずシリウスは猪突猛進ねえ」

 「まあまあ、近頃はシリウスもメキメキと腕を上げてきたし、いいじゃないか」

 「ええ。そうね」

 「本当に!?」

 私は部隊の先輩に当たるプロキオンやカペラに褒められて素直に喜んだ。


 「でも……油断してはダメよ。最近、凶悪なアバターが暴れまわっているらしいから」

 「どんな凶悪なアバターなの?」

 「正体は不明でな。便宜上『シュープリス』と名付けられたそうだ」

 「シュープリス……」


 『シュープリス』その名前を聞いたとき、私の胸に一滴の黒いインクが垂れたような不吉な気配がよぎったが

 その気配はあまりに微弱で、私はすぐに忘れてしまった。


 「……例えどんな強力な敵でも私たちなら必ず倒せるよ!」

 ……私たちの力は、無限に等しい。この時の私はそう信じていた。

EPISODE5 折られた剣と自信「馬鹿な……私は今まで辛い修練を重ねてきたはずそんな私の大剣が……あっさりと折られるなんて!」

 シュープリスの破壊活動は日に日に手に負えないものになってきて、ついに私たちに駆逐命令が下った。


 「相手は強敵よ……くれぐれも気を抜かないように」

 ベテランであるカペラの表情はいつになく険しく私は今回の任務がいかに困難なものなのかを知った。

 そう……私たちは決して油断をしていたわけではなかったのだ。だが……。


 「……ウフフフ。ファクトリーの精鋭たちが遊んでくれるっていうから、期待してたのに……。興醒めだわぁ」

 ……シュープリスとの戦いで、私たちは圧倒的に不利な状況に追い込まれていた。


 「……一旦体勢を立て直します! 総員退避!」

 「なっ!?」

 カペラの命令に私はどうしても従えなかった。このままシュープリスを放っておけば、必ず新たな破壊を生み出すからだ。


「シュープリス! お前をここで逃がすわけには

 いかないッ……フォースリヴァイヴァー!!」

 私は渾身の力で、シュープリスに向かって剣を振り下ろした……だが。


 「……なーんだ。この程度なの? ガッカリね」

 「そんな……私の剣を、砕いた……ッ!?」

 私の強さの象徴である大剣は、シュープリスの禍々しく紫に光輝く断頭台によって、粉々に砕かれてしまったのだった。

EPISODE6 敗北と撤退「……私のミスで戦局は一気に悪化してしまった。足手まといの私は、仲間を残し逃げるしかなかった」

 自身の象徴とも言える大剣を折られた私は思わず自分を見失ってしまった。


「哀れねぇ……そのまま天国へ送り返してあげる!」

 目の前に掲げられた紫の断頭台が酷くゆっくりと振り下ろされる感じがして、私は思わず目を閉じた。だが、覚悟していた衝撃は一向に訪れない。

 目を開けると、そこには私の代わりにその身で刃を受け止めたプロキオンの姿があった。


 「プロキオン!? 私の代わりに!?」

 「わ、私のことはかまうな! 早く逃げろ!」

 「で、でも……」

 なかなか逃げる決心のできない私に、再びシュープリスが鈍鉄の剣を構える。


 「……麗しい友情というのは素敵ね。きっと散る姿はもっと美しいのでしょう」

 「我々をそう簡単に討てるとでも……?」

 「カペラ!」

 「ここは退きなさい! シリウス! 武器を失った貴女は無力よ!」


 武器も持たずに戦場に立つ私は、ただの足手まといだ……感情に流されてはいけない。

 「……分かった! 今は退く。だけど、二人とも必ずファクトリーに帰ってきてね!?」


 交戦領域に仲間を残し私はただそこから逃げることしかできなかった……。

EPISODE7 惨敗の爪痕と悔恨「シュープリスとの戦いで、仲間を5機失った。……私はまた大事なものを守れなかったんだ」

 ……結局私たちはシュープリスとの戦いで仲間を五機も失った。

 私を庇ったプロキオンもカペラも帰っては来なかった。


 それからもシュープリスによる破壊活動は続いたが、ファクトリーは有効な手段を打ち出せないでいた。


 (私は……一体今まで何をしていたんだろうか?……少し強くなった気がしていたけれど、私は何一つ守り抜くことができなかった。……ううん、それどころか仲間の足手まといに……)

 (……結局、私には何もできないのかもしれない。このままいっそ消去されてしまった方が……)


 そう思った瞬間……私の耳から、イヤリングが外れ手の中に落ちてきた。

 「これは……」

 イヤリングはキラキラと私に何かを訴えてくるようだった。

 その輝きを見て、私はハッと気が付いた。


 「……そうだ。私はこの子に誓った。もう二度と、くじけないと。誰よりも強くなると……!

 例え、仲間を失っても……その仲間の分まで強くならなければいけないんだ! そうでなければ、彼女たちに守られた意味まで失ってしまう!」


 私はイヤリングを強く握りしめ、立ち上がった。

EPISODE8 貫く信念と新たな決意「私は遺された仲間のメモリーを使いバージョンアップを願い出た。今度こそ全てを守るために!」

 「……お願いです! 私をバージョンアップしてください!」

 私の唐突な願いに、ファクトリーの研究者たちは驚きを隠せないようだった。


 「バージョンアップといっても……お前を強化できるようなリソースはどこにもないぞ?」

 「いいえ。シュープリスとの戦闘で散った仲間のリソースは後に回収されたと聞いています。同型機である私との互換性はあるはずです!」

 「だが……シリウス、現行の設計思想を発展させたところで、あのシュープリスに勝てるとは……」

 「……方法はあります。シュープリスの攻撃力は、確かに脅威ですが……。その分、防御力は低いという解析がされています。

 ですから、防御系の機能を停止し、攻撃と機動性に特化した状態であれば、シュープリスを撃破できると思います」


 私の提案に研究者はざわめいた。

 「……理論上はそうかもしれない。だが……あくまで成功すればの話だ。改修を失敗すれば、お前はどうなるか分からないのだぞ?」

 「……覚悟の上です。お願いです。私が私であるために……どうかバージョンアップをしてください!」

EPISODE9 再度現れる破壊の使者「バージョンアップに成功した私の元にシュープリスの情報が入る。次は絶対に負けない!」

 設計思想を覆す改修は、私のデータをバラバラに切り刻みその後に再構築を行うという大がかりなものだ。

 感覚が一つ一つ切り離され痛みの中に沈んでいく……。


 「意識レベル低下……シリウス。やはり設計思想を超える改修は不可能なのだ……改修は中止する……」

 「大丈夫です……! こ、このまま続けて……くださいッ!」


 そう、どんな痛みに感覚が悲鳴を上げようと私の心は一つも折れてはいなかった。

 (……今度こそすべてを守る! みんなの想いを……無駄にはしない! どうか力を貸して!!)


 「シリウス、意識レベル上昇! 再構築加速!」

 一つ一つ戻りゆく感覚、ゆっくりと目を開いた私は自分の身体に驚くほどの力が宿っていることに気が付いた。


 「メンタルモデル正常起動……スキャン開始……完了」

 「MDA-01シリウス、バージョンアップ成功です!」


 失った仲間たちは消えたわけじゃない。私と共にあると、この心と身体で感じることができる。


 そのとき、ファクトリーに緊急警報が鳴り響く。

 「ネメシスユニット、シュープリスの出現を確認……座標は……」

 「シュープリス……現れたのね! すぐに向かいます!」


 すべての戦いに決着をつけ、悲しみの連鎖を断ち切る!

 そのために私はシュープリスの元へ向かった。

EPISODE10 謎の既視感と対峙「シュープリスと対峙したこの世界……どこかに似ているような……いけない戦いに集中しなくては」

 シュープリスが出現したという世界に転移した私は奇妙な感覚を覚えた。

 (そうか……ここは、あの時の少女がいた世界によく似ているんだ!)

 私は何かに呼ばれるように、自然と海に向かっていた。


 「綺麗な夕日ね。世界が終焉を迎える前に精一杯輝こうとしているような、最後の灯りよ……」

 「シュープリス……」


 シュープリスは私の方に向き直ると、慈愛すら感じさせる穏やかな笑みを浮かべた。

 「一度壊れた人形のアナタごときに私が倒せるのかしら? でもいいわ……言葉など既に意味をなさないもの……」


 「散っていった仲間のためにもお前をここで倒す!」

 全天を朱に染め上げるような夕日の中、私たちの最後の戦いが始まった。


 「アハハハ! 良いわ! アナタとても良い!今度こそワタシを満足させてくれそうね!」

 「私と……仲間の想い……! 無駄にはしないッ!」


 シュープリスの鋭い一撃は、私の脇や腕を掠めるが、臆するわけにはいかない。

 ……私は、ここでなんとしてもシュープリスを止めなければいけないんだ!


 「ここでッ! この一撃で!!当たれぇーーーーッ!!」


 私の渾身の一撃は、シュープリスの鈍鉄の剣を粉々に砕き、そのまま彼女を構成するデータに致命傷を与えることに成功したのだった。

EPISODE11 全ての者に捧げる祈り「シュープリスは撃破した。だが彼女はもしかして?……今はただ、戦場で散った全ての者に祈ろう」

 「あら、強いのね……私を倒せるとは思わなかったわ。でも……たくさん楽しませてもらったわ……十分よ……」

 ノイズ交じりの声で、シュープリスは笑う。その体は徐々に光の粒子となり、夕日の中に黄金の輝きを撒き散らしていった。


 最期の瞬間……光の一欠片になるその時、シュープリスは私に向かって今までとは全く異なる無垢な笑みを浮かべた。

 「あり……がと……う……天使……さま……これで……ようやく……お母さん……のところ……に」

 「……えっ?」


 私は微かに聞こえた言葉の意味を尋ねようとしたが、光の粒となった彼女は朱色に染まった空へ逝ってしまった。

 激しい戦闘の衝撃に耐えられなかったのか、私のイヤリングもいつの間にか砕け散っていた……。


 「……ネメシスから来た破壊の使者、シュープリス。でも、もしかしたら彼女は……?」

 ふと、見上げると日はすっかり落ち、空には星が輝き始めていた。私はその中でも一際輝く星を見つけると静かに目を閉じた。


 「この戦いで失ったすべての命に、安らぎが訪れんことを……」

 私の祈りに呼応するように、星はいつまでも優しく瞬くのだった。

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴEXPERT0 / 300 / 600
レーベルブレイク(♥●◆ミス)
次のプレイヤーの♥、●、◆の
COMBO/CHAINは、MISSとなる。
備考:♥グミン/●リレイ/◆ジェネ

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コメント (MDA-01【シリウス】)
  • 総コメント数40
  • 最終投稿日時 2022年09月19日 18:16
    • チュウニズムな名無し
    40
    2022年09月19日 18:16 ID:ga20qt4f

    コンティニューするだけでえらいえらいしてくれるから100円を入れる手が止まらない

    • チュウニズムな名無し
    39
    2021年05月19日 18:02 ID:mgw4momh

    >>37

    (σ・ω・)σそれな。隣でウニやっている人の所だと少し恥ずいのは自分だけってことで??

    • チュウニズムな名無し
    38
    2021年04月07日 20:57 ID:ouj1yblq

    >>35

    なんか長らく放置されてたみたいですが修正しました

    リンクの中に''が含まれていたことが原因だったみたいです

    • チュウニズムな名無し
    37
    2021年04月07日 20:54 ID:ouj1yblq

    川澄さんの声でえらいえらいされたい

    • チュウニズムな名無し
    36
    2021年04月01日 14:53 ID:qmnqebiy

    声のせいで最強のアーツバッファーに見えてきた

    • チュウニズムな名無し
    35
    2021年02月01日 20:06 ID:idk245ok

    フォースルーラーの方のページにここから飛べなくなってる

    ページ自体は存在してました

    • チュウニズムな名無し
    34
    2020年02月18日 07:15 ID:te9b2cy1

    >>33

    おっぱいがアップデートされて別クラ来ましたね

    • チュウニズムな名無し
    33
    2019年03月22日 15:12 ID:p9r25dv0

    レグルスが新グラ出たからいっつもシリウスも出てくれないかなって思っちゃう

    • チュウニズムな名無し
    32
    2018年09月08日 14:43 ID:k0hlzpy0

    セリフ的にMDAシリーズのキャラって全員女かね

    アルタイルは牽牛星もとい彦星だから男の可能性微レ存

    • チュウニズムな名無し
    31
    2018年02月21日 12:39 ID:i1gatlo2

    今さらですが

    アストラル・リベイション+3の初期カウントは115回

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