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WORLD’S END(備考:AMAZON)2

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容量の都合により、WORLD’S ENDから分割されたデータです。

イロドリミドリ以降はこちら

各曲備考 

イロドリミドリ 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
Help me,あーりん!MASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「歌」「速」「止」「戻」
※イロドリミドリ Crazy Set コース3曲目 / エイプリルフール限定
本来エイプリルフールにしかプレイできない譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまっている。
楽曲序盤は通常譜面、後半はWE要素控えめ譜面だが、代わりに中盤にぎっしり詰まっている。中盤ではほとんどが複雑な文字型ノーツで、恐ろしい量のTAPで構成された部分もあり(ExTAPなのは良心の現れか)、アクセントに止や割っぽい部分も登場。WORLD'S ENDにおける譜面の速度変化と逆走はこの譜面が初。
元はエイプリルフール限定だった影響もあるが、SSランク達成者が現れるまで1年半以上かかった譜面である。初公開時に至ってはSランク達成者さえも100人に満たなかった(72人)。
あねぺったんMASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「?」「歌」「避」「覚」「光」「割」
※イロドリミドリ Crazy Set コース2曲目 / エイプリルフール限定
あーりん同様エイプリルフール限定譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまった。
主にAIR版以降のWE属性がごちゃ混ぜになった(ついでに歌詞も)やりたい放題の譜面。
挨拶代わりに手前からやってくる最初のノーツ(TAP)、伸びながらやってくるHOLDとSLIDE、高速で不意打ちしてくるExTAP+AIR、SLIDEで流れてくる歌詞、ダメージノーツの上に乗っているAIR、中央でSLIDEが流れる中を左右から高速で通り過ぎるノーツ各種、鬼畜ExTAP縦連や地獄のExTAPチェッカー配置、TAP/SLIDE/AIRの混ざった「覚」パート、ひっそりと「割」配置、FLICK超縦連、前回の「嘘」譜面にもあった歌詞の電光掲示板型配置、広域SLIDEの上をこっそり流れてくるExTAP群、最後のSLIDEの直後を狙って手前から襲ってくる最後のダメージノーツ
イロドリミドリ杯花映塚全一決定戦公式テーマソング『ウソテイ』MASTER譜面ベースの成れの果て
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「両」「敷」「!」「歌」「?」「光」「速」「割」
イロドリミドリ Crazy Set コース1曲目 / エイプリルフール限定
当wikiク○譜面アンケート1位(2018年4月)
おなじみイロドリミドリ×東方Projectのエイプリルフール専用楽曲。初登場時の実装4日間ではSランク達成者がわずか25人、SS以上に至っては0人というあーりん以上の大惨事となったあのウソテイがあねぺったん、あーりんを引き連れコースモードに帰ってきた!帰ってこなくてよかったのに……
出だしを除いて曲の元ネタの花映塚のように1/2HOLD2本が常駐し、これを押さえながら他のことをする「両」と「敷」「!」のハイブリッドがメイン。
「敷」パートは両手同時で処理するため、全体HOLD追加より脳トレ難度が高くなっている。「!」パートは2本同時進行の混フレ避けゲーと化しており、分量はこちらが多め。幅が半分のところにダメージノーツが散弾や一塊で来るので、油断しているとMISSが急増するので注意。MISS数が3ケタどころか平気で500とか超える。1本指だとダメージノーツで閉じている配置もあるため、片手内で指の乗り換えが必須。もちろん恒例の歌詞TAP、電光掲示板も健在だが、例年よりは控えめ。最後のSLIDEの終点には、両端に極小FLICKが付いている。
上記のようにHOLDが常駐していることと圧倒的ダメージノーツの物量のおかげで割れていないにも関わらず6666ノーツ(約1.85京急紫)と恐ろしいことになっている。
なお、例によって例大祭終了後に通常譜面の解禁が告知され、MASTER譜面にどれだけク〇譜面が残っているか一部で話題となっていたが、蓋を開けてみればMASTER譜面の残骸が見える程度で原型なんてとどめていなかった。
※CHUNITHM AMAZONは音ゲーです
なるがちゃんなぎにいよいよえれー目にあわされる話WORLD'S END専用楽曲
所持要素:「避」「止」「敷」「!」「歌」「?」「光」「速」「割」
今年もやってきたエイプリルフール期間限定のイロドリミドリの限定譜面。ただし今回では東方Project楽曲のアレンジではなく、ラジオドラマの音源にそのまま譜面を付けたものとなっている。
まずは初手からダメージノーツが出現している(WORLD'S ENDの日常)。メトロノームの音がしてる時からすでに判定が出現するため注意。基本的にはキャラのセリフ合わせでノーツが出現するが、歌詞が降ってきたりソフランしてきたりダメージノーツが物量作戦を仕掛けてきたりカオスな様相を呈している(嘘譜面の日常)。
このように例年に負けず劣らずのやりたい放題っぷりだが、昨年の地獄に比べればまだわけはわかる。感覚が麻痺しているとも。とはいえ、舐めてかかるとなるのようにえれー目にあわされるので気を引き締めて臨むべし。
※CHUNITHM AMAZONは音ゲーです

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言ノ葉Project 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
悪戯MASTER譜面ベースのようなもの
?:ノーツ追い越し時々フリーダム
他所持要素:「時」「割」「敷」「歌」「!」「覚」
ベースは通常の「?」のノーツ追い越しであり、ExTAPが高速、FLICKが低速の場合が多い。初手から判定ライン上で静止するAIR群があるので面食らわないように注意。なお、何度か入る「で・で・で・で・で」は1回ごとに異なる挙動になっており、「割」(16分割)→「敷」→「?」(手前から)→「歌」(「で」x5)→「!」→「覚」(ダメージノーツ通りに下からやってくるノーツを叩く)→「?」(超低速なので折りたたまれている)と、曲名に違わずやりたい放題。

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ORIGINAL 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
AMAZING MIGHTYYYY!!!!MASTER譜面の破片入り
他所持要素:「速」「止」
「戻」譜面のおなじみの風景として、速度変化に自重が無い。MASTER譜面と、何故かB.B.K.K.B.K.K.「戻」譜面で見たようなノーツ配置が一部見受けられるが、オリジナルの配置も多い。
Hyper ActiveEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「戻」
全体的に自重のない譜面速度の変化が多く、ベース譜面のこともありPaqqin「止」の強化版というイメージが近い。
D✪N’T ST✪P R✪CKIN’ ~[✪_✪] MIX~オリジナル(ベース譜面無し)
?:フリーダム……と言うほどでもない?
他所持要素:
「時」
実質「時」譜面。譜面は等間隔に停止と移動を繰り返す。AIR+AIR-ACTIONがある場合、譜面停止中は手を上にあげる。途中からは無い場合もあり、その場合は譜面停止中もSLIDEを押しっぱなしになる。
Theme of SeelischTactMASTER譜面ベース
弾:TAPとFLICKを入れ替え
他所持要素:「割」
無印PLUS時代の弾☆1がベース。一部、TAP+AIRがAIRを除去してFLICKに置き換わっていたり、AIR-ACTIONの真下にFLICKが追加されていたりする。FLICK+AIRは登場しない。
ただし、置き換わったFLICKが8分割(元が8分割の場合は16分割)されている。
CounselorMASTER譜面ベース
?:ノーツ追い越し
同じ種類のノーツでも速度が異なる場合があり、HOLD/SLIDEの始点が終点を追い抜いたり、逆に終点が伸びたり、階段配置が歪んで出現したりする点に注意が必要。
終盤のSLIDE1本が元譜面と比べて少し変形しているが、それ以外で譜面に変化はない。
最後のFLICK4陣のうち、最後の2陣の中央(1個と2個)が判定ラインの手前からやってくる。
幾四音-Ixion-EXPERT譜面ベース
停止箇所は曲を覚えていれば割と分かりやすい。PVもある程度参考になるかもしれない。譜面速度自体は停止以外に変化しないので、AIR以降の「止」譜面と比べても易しい。
今ぞ♡崇め奉れ☆オマエらよ!!~姫の秘メタル渇望~Dance Dance Revolution EDIT譜面ベース
狂:延々と高速トリル
他所持要素:「招」「避」
DDRで一時期配信されていたEDIT譜面(スキ☆メロ)が元ネタ*1
両端でただひたすら高速トリルが続く。以上。
シンプルにも程がある筋トレ体力特化譜面。「崇め奉れ」「今ぞ奉れ」の前後の3箇所だけ途切れるが、「崇め奉れ」から合間にダメージノーツが挟まるので擦りも許されなくなる。「狂」というよりは「耐」*2
※CHUNITHM AMAZONは音ゲーです
砂漠のハンティングガール♡MASTER譜面ベース
光:変則型(HOLD)
当wikiク○譜面アンケート1位(2017年4月)
「『光』は稼ぎ譜面」という概念と指先を灼熱の陽光で焼き払い、数多のチュウニズマーたちを葬ってきた悪夢の譜面。AMAZONでもその猛威は健在であり、アップデートに際してなんと異例の☆5昇格を果たした。
TAPやSLIDEの始点に変化はなく、HOLDノーツが全てExTAPの32分連打に置き換わっている。「弾」譜面なんか目じゃないくらい擦ることになるので、手袋無しだと悲惨なことになるかもしれない。
The etherMASTER譜面ベース
割:従来型(一律16分割)
HOLDやAIR-HOLDをしながら色々する厄介な脳トレ譜面を一括して16分割ついでにノートデザイナーも16分割(-100/16=-6.25)してしまった結果、7266ノーツという数の暴力(約2.02宛城紫)を引っ提げてやって来た。脳トレ(物量)
We Gonna Journeyオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
他所持要素:「速」
SAMBISTA「覚」同様ダメージノーツとFLICKのみ(TAP+AIRが2組だけ混ざっている)の構成となったDJ譜面。ダメージノーツがタイミングのお手本となっており、その通りにFLICKをすることとなる。ただし、こちらは上級ということで、序盤を除いてFLICK部分は「時」属性のようにダメージノーツに重なって判定ライン上で停止するため、見た目では判別できなくなっている。
先にSAMBISTAの方をプレイすることを推奨する。
Gate of FateMASTER譜面ベース
敷:HOLD延長&一部TAPがHOLD化
HOLDの終点が先送りになったり、TAP系がHOLDの始点に置き換わってHOLDが増えたりした結果、HOLDのゲージ比率が半分を超えるHOLDまみれの譜面になっている。特にサビではHOLD多重のまま長時間進行するため、通常譜面より遥かに眩しい。ここでHOLDが抜けるとMISS数が一気に加算される。HOLDの延長により、AIRを処理する腕も足りなくなりがち。
The wheel to the rightMASTER譜面ベース
他所持要素:「蔵」
基本的に、全押しを許さないダメージノーツ配置となっている。斜めAIRや振り下ろしAIRなど、AIRバージョンからの要素も加わっているが、しれっとAIRがダメージノーツの上に乗っていたりする。元をたどればレースゲームに関する誤植、正確に捌けということなのだろうか……。
なお、中盤あたりにMASTER譜面で没になった配置の再利用があるとのこと。
AlmaEXPERT譜面ベース
全体HOLDを押しっぱなしにしながらダメージノーツを避ける別ゲーと化している。ところどころにあるExTAPと最後のAIRを取り逃がさないよう注意が必要。最初の区画はSLIDEをなぞるチュートリアルになっている。指一本が本来の作法、ということなのだろうが、いざとなればHOLDする手を変えることもできる点をお忘れなく。
「!」譜面はこの譜面からプレイすることを推奨する。
対応キャラが飛行能力の使い手なので、飛行訓練的な状況なのだろうか? 余談だが、「!」はこの譜面の全体HOLDの形という説がある(当ページコメントより)。
STARMASTER譜面ベース
光:従来型(TAP置換)+第二サビの☆文字のExTAP化
全てのTAPがExTAPになり、HOLD/SLIDEの始点にExTAPが付属される。ここまでは従来の光属性だが、第2のサビからが☆4の理由である、☆文字のExTAPの塊が降ってくる。AIR時代の砂漠「光」程ではないが、物凄い擦りの量になる。他のノーツごとExTAPにならなかっただけ良かった
エンドマークに希望と涙を添えてMASTER譜面ベース
跳:従来型
13+でも体力譜面とされるMASTER譜面が、FLICKごとAIRだらけの無慈悲な試練として立ちはだかる。腕がエンドマークで絶望と汗ダダ漏れ
MUSIC PЯAYEREXPERT譜面ベース
始点のExTAP+AIRからAIR-HOLDも常駐するため、片手プレイを強要される。ノーツデザイナー名から予想がつくかもしれないが、AIR-ACTIONで合いの手(?)を入れることになる。
GenesisMASTER譜面ベース
狂:トリルが並列配置
みんな大好きGenesisのトリルがダブルになって再登場!
最初は左右対称、次からは対称にはならず同じものが両側にくる。最後にはノーツサイズが変化し16分割まで小さくなる。また指ぶっ壊れそう
MASTER譜面ベース
みんな大好きGenesisのトリルにぶん回しが並んでいる。そのため、前半でも片手処理が必要になる。
それ以外のところは一部FLICKにAIRが追加されるなどの程度で、ほぼ普通のMASTER譜面となっている。
L’épisodeMASTER譜面ベース
半:中央寄せ
久々の「半」譜面だが、よりにもよってこの楽曲。最終鬼畜全部1/16ノーツにより、取りづらさは数倍となっている。左右を半分にした影響で、配置がずれている箇所も点在する。
どこかで聞いたようなノートデザイナー名義…と思ってたらあっちにも久保田修氏が来ちゃった件
その群青が愛しかったようだったMASTER譜面ベース
割:従来型(FLICKのみ8分割、他は16分割)
1/1ノーツが登場したのはAIRバージョンからのことであり、AIRバージョン最初の課題曲だった元譜面には1/1ノーツがそこかしこに登場している。FLICKが8分割なのはせめてもの情け……なのかもしれないが、頻出するAIR-ACITONの下にあるFLICK8個並びや終盤のAIR-HOLDの下のTAP16個など、どうしようもない配置が散見される。結果、The ether「割」を超える7436ノーツ(約2.06京急紫)というノーツの人海戦術が襲い掛かってくる。プレイヤーの顔色が真っ青
Schrecklicher AufstandMASTER譜面ベース
狂:LIFE条件の時点で狂っている
他所持要素:「蔵」
※INFINITY set コース3曲目専用
この譜面は他の13+狂☆5とは違い、狂い方はやや控えめになっている。通常譜面の一部にAIRが追加されたり、SLIDEやFLICKがTAPに変わってスライドでとれなくなっている場所や、HOLDが割れているなど。勿論、お楽しみ(?)の発狂地帯も用意されている。今回は、体力もそうだが、取り方を工夫しなければならない場面が多いだろう。
なお、中盤あたりまでMASTER譜面で没になった配置が再利用されているとのこと。
ロボットプラネットユートピアオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「速」
1/8ノーツを端から順に等間隔で取っていく譜面。一塊ごとに必ずExTAPから始まり、FLICKがある場合は折り返す。横座標が隙間なく並んでいる場合は間隔が短いため、階段を正確に取れる技術が欲しいところ。
Oshama Scramble! (Cranky Remix)MASTER譜面っぽい何か
?:フリーダム
所持要素:「避」「戻」「速」「時」「割」「光」
パーリナイ2(祭)に登場した譜面のアレンジ。MASTER譜面ベースではあるが、全く別の配置になっている箇所も多い。両端でSLIDEを押さえたままAIRが出てくるので両手だけでは足りなかったり、ダメージノーツの文字配置で手拍子を要求されたり、急に超加速したり、超加速のまま縦連させたり、ただのTAP+AIRと見せかけて何度もTAPを取らせたり砂漠「光」のような鬼畜ExTAP縦連があったりと、原曲版以上に自重が無い。
ちなみに、終盤の肉球ダメージノーツだけで889コンボを稼げるため、コンボエッジ系のスキルと非常に相性が良い。
PaqqinEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「戻」
「止」とはなっているが、譜面が加減速したり戻ったりする場面もあり、リズム難の傾向がある譜面が面倒なことになっている。
Tidal Waveオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「?」
時折すぐ傍を通過するダメージノーツに触れないように、長々と続くSLIDEをなぞる譜面。時折全体ダメージノーツをAIRと共に飛び越えることになる。中盤からはSLIDEが手前からやってくるので視認できなくなる。
その様はサーフィンの如し。アルペンスキーという説もあるが
譜面スピードが速いと目安が見えなくなる場面があるため、譜面スピードは4以下程度を推奨。
ウソラセラ左:MASTER右:MASTER
※AMAZONでNORMALモード解放
ND名に内訳が書いてないが、両方MASTER譜面である。元の譜面からAIRが多めであり、両腕だけでは足りないことがよくあるため肘や頭を使うなど「跳」のような動きが求められる。
玩具狂奏曲 -終焉-MASTER譜面の製作途中段階?
MASTER譜面は『他の譜面ボーイズが構成した譜面から譜面-100号が調整した』という経緯がある。調整前の「野性味あふれるワイルドな譜面」がこの譜面だと思われる。AIR系階段は、SLIDE起点ではなくTAP起点になっている。-100号クオリティかと思ったら元から既に酷かった件
RevolutionGameEXPERT譜面ベース
割:従来型(一律16分割)
ノーツデザイナー名まで含めて、WORLD'S END登場時の譜面「Invitation[割]」のセルフオマージュとなっている。
Devastating Blasterオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
まずはダメージノーツで書かれた数字が先に流れてきて、そのあとにその数と同じ個数重なったTAPがやってくるフラッシュ暗算形式。
途中から「1・2」といったものも来るが、これは1個TAPの後に1拍空けて2個TAPという形になる。もちろん合間にはダメージノートが挟まっているため、無視して連打でごまかすことは許されない。
Glorious Crown (tpz over-Over-OVERCUTE REMIX)EXPERT譜面ベース
跳:従来型
ノーツデザイナー名まで含めて、過去のWORLD'S END譜面「FREEDOM DiVE[跳]」のセルフオマージュとなっている。ことごとく右斜めAIRな点まで同じ。
MASTER譜面ベース
跳:従来型
大方の予想通りMASTER譜面にAIRが付いている。ブロックは多い方が楽しいよね!とも言わんばかりの物量の暴力であまたのプレイヤーの腕を葬り去ってきたMASTER譜面の全てにAIRが付いたことによって、エンドマ跳以上の筋トレもとい体力譜面となった。指が20本になっても足りなくなったり腕が絡まったりヘドバンしたら頭に血が上らないように注意。跳☆4(EXP譜面ベース)と同様にAIRはことごとく右斜め向き。
余談だが、同一楽曲・同一属性でベース難易度が違う譜面は実にPLUS時代のGO!GO!ラブリズム♥(跳)・幾四音-Ixion-(止)以来である。
Twice up SceneryEXPERT譜面ベース
割:階段割
1/2ノーツ及び2個並びの1/4ノーツが1/8ノーツ4個階段に変異している。1/2HOLDも始点と終点が階段型のSLIDEに変異している。終盤の三連符地帯は元が1/2ノーツだけのため、階段まみれとなって面倒なことになっている。
Pastel PartyEXPERT譜面ベース
割:従来型(一律16分割)
元の譜面ではイカすSLIDEで一部が大きくなるSLIDEだったところが、16分割されたことによって全体を押さえなければならなくなっている。中には全押しを強要される理不尽な場所も。
MASTERじゃなくてよかった。
macrocosmosMASTER譜面ベース
?:フリーダム
所持要素:「速」「止」「戻」「狂」
追加から2週間という第二宇宙速度の如くの早さで新規ボス曲の片割れがWORLD'S END入りを果たした。
楽曲自体のBPMが作者でさえ複雑と称すほどとっ散らかっており、譜面全体の速度がBPMの推移に合わせて変化していく。
低BPM地帯は低速化したMASTER譜面そのままの配置を叩かされる、ソフラン等のない箇所はMASTER譜面よりも配置が複雑化、ラストの休憩地帯が低速かつ2本同時HOLDで片手拘束されながらの16分TAP乱打に変貌、といった具合に
やはりというか既にWORLD'S END譜面だったMASTER譜面の強化版となっている。
一方、ごく一部だがMASTER譜面より簡略化されていたり特徴的な配置が無くなっている箇所もあり、運営曰く「リミッターを外した譜面」とのことなので「蔵」譜面のようにMASTER譜面のプロトタイプとして作成されたものである可能性もある。
Garakuta Doll Play
(sasakure.UK clutter remix)
WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「止」
ベースの無いオリジナル譜面
一時停止、16分割ノーツ、32分の1階段、スライドAIR、sasakure.UKなどが容赦なく襲い掛かってくる。
Oshama Scramble!WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「避」「戻」「速」「止」「割」
ところどころOshama remixの片鱗は見えるが基本的にはオリジナル。
特徴としてはやはりダメージノーツの存在が大きい。配置数が多いうえ、だいたいTAP/SLIDEに隣接しており、場合によっては8分割の1つ以外全てダメージといったものも(更に2回目は振り下ろしAIRとExTAPの位置が異なる)。ダメージ以外の部分は比較的まともな構成ではあるのだが、譜面速度の変化に自重が無いので振り回されやすい。
GEMINI -M-WORLD'S END専用楽曲
maimaiからの移植楽曲であり、全体的にmaimaiと同じ音取りとなっている。
同じくmaimaiからの移植楽曲・アレンジバージョンとしてすでに出ている「改」属性2曲とは異なり、WORLD'S END特有の要素がなく、通常譜面に近い構成。実質「招」。
一部、Bad Apple言ノ葉カルマで見かけたような配置が見受けられる。なお、maimaiのGEMINI -M-と合わせてこれらの譜面作者は全て同じであり、mai-star的要素溢れる譜面となっている。
最後は16分割ExTAPの全押しが来るため注意。タピオカウメェス...
Starlight DiscoWORLD'S END専用楽曲
所持要素:「避」「戻」「速」
「戻」「速」要素は最後のAIR-HOLDで発生するだけで、「避」要素がメイン。
カウントダウンの数字はFLICK混じりだったりSLIDEがひとつながりになっていなかったりする(マジLOVE1000%のMASTER譜面からの流用?)。
怒槌~光吉猛修一部謎~怒槌MASTER譜面ベース
(WORLD'S END限定楽曲)
所持要素:「敷」「割」「止」「避」
例年のイロドリミドリのエイプリルフール専用譜面に加え、突如現れた第二の刺客。ベースとなっているのは16分割されたSLIDEによる敷&割のハイブリッド。また、公式サイトのエイプリルフール企画にかかわっているため、1度はミラーでのプレイを推奨。

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脚注
  • *1 過去にユーザーが作成したEDIT譜面をネットワーク配信する機能があったことがあり、それで配信された非公式譜面。
  • *2 CHUNITHMではなく、maimai版WORLD'S ENDこと「宴会場」に存在する属性。強制終了条件が設定された中で苛烈な配置をさばき続ける耐久譜面。
コメント (WORLD’S END(備考:AMAZON)2)
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