月夜に君と戯る
フードファンタジー(フーファン)の「月夜に君と戯る」についての説明です。
月夜に君と戯る
期間 | 2019年4月28日(日)メンテ後~5月17日(金)23:59 |
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内容 | 期間中、食霊スチルをシェアして、書き下ろしストーリーを読もう! シェア回数に応じて豪華報酬が手に入る! |
イベントルール
- 期間中、イベントページで収集回数を1回を消費することで、キャラクタースチルを集めることができます。さらにゲットしたスチルをTwitter上でシェアすると「シェアポイント」1と「幻晶石」25がもらえます。
- シェアした画像のQRコードを読みとると、限定ストーリーが視聴できます。(画像には長押しと表示されているのは不具合)
- 期間中、一時間に収集回数1がもらえます。保持できる収集回数は10回までの上限があります。
- シェアポイントを集めて、報酬がもらえます。
イベントポイント | 報酬 |
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3 | 霊火150、探索加速券×10、体力100 |
6 | 霊火150、初級調味料20、異化石×30 |
9 | 幻晶石100、体力200、鏡像体×5 |
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【王宮の夜 フォンダントケーキの場合】王宮の執務室でカードゲームに興じる4人の食霊。罰ゲームで紙切れだらけになったフォンダントケーキの顔に、シャンパンが近づいてきて――
ローストターキー:ふぅ… 上がりだ。またも余の勝ちだな。神子は十連敗か。
フォンダントケーキ:もうっ、みなさんばっかり! 私を負かして喜ぶなんてひどいです!
エッグノッグ:まさか。全力でお相手をして差し上げるのが、レディへの優しさというもの。例え、ただのカードゲームでもね。
シャンパン:ははっ、その通りだ。それに神子、カードを配っているのはお前だろう? それとも次は俺が配ろうか。その間にお祈りする時間をくれてやる。ついでに、この紙切れを貼る時間もな。
フォンダントケーキ:……もう、やだっ!
シャンパン:はははっ! お、おい暴れるな。ほらエッグノッグ、彼女を慰めてやってくれ。
エッグノッグ:ふふ…神子さん、怒ったお顔も素敵です。
ローストターキー:お、おいっ! これ以上暴れてみろ、王宮修繕の予算はもうないぞ! 神子も落ち着け!
フォンダントケーキ:ハァ…ハァ…は、貼ればいいのでしょう、貼れば…
シャンパン:これ以上貼ったら、顔が見えなくなってしまうな。どうだ、頼めば手を抜いてやらんこともない。
フォンダントケーキ:そんな嘘、私は信じません!
シャンパン:神子…… お前の中で俺はそういう人間だったのか? 傷ついたな……。
フォンダントケーキ:な、なんでしょうか。そんなに近づいてて――
シャンパン:ぷっ。はははははは! 近くだと紙切れがよく見えるな。また増えたんじゃないか? お前が好きな子供たちにも見せてやりたいな?
フォンダントケーキ:いい加減にっ――
ローストターキー:うわーっ、神子、落ちつけ! そ、そうだ、余と同盟を結べ! 余と組めば次こそは勝てるぞ!
フォンダントケーキ:それでは… 次は負けませんからね!
シャンパン:そうか。しかし俺には、そこのおチビよりずっと頼りになる盟友がいてな、なあエッグノッグ?
エッグノッグ:ええ、もちろん。すまないね二人共。今夜は、どうあっても君たちを勝たせる訳にはいかない。
シャンパン:そういうことだ。勝利の象徴のこの俺に、挑む覚悟はできたか?
エッグノッグ:ではレディ、始めましょうか。
【フィフティ・フィフティ】麻婆豆腐の店にて、佛跳牆と北京ダックが交渉をしている。お互い緊張感を醸しつつ、営業スマイルで駆け引きを続ける。その様子を見た麻婆豆腐が小葱(パンダ)を抱えてため息をつく――この男たちは、本当にもう……!
佛跳牆:……やはりあんたは面白い。噂に違(たが)わぬ才覚の持ち主だ。
北京ダック:いえいえ。吾などどこにでもいるつまらぬ商人ですよ。そなたこそ素晴らしい才覚をお持ちです。
佛跳牆:謙遜など不要。俺は事実を言ったのみだ。
北京ダック:フフッ……謙遜などしませんよ。こんな真夜中にここに来たのも、あくまで利益のためです。そうでなければわざわざ出てはきません。
佛跳牆:そうだろうな。だがそれは景安商会も同じだ。何よりうちには多くの仲間がいる。あんたのとこと五分五分とは如何なものか。
北京ダック:吾(わ)が竹煙質屋(ちくえんしちや)もなかなか大変でね。スタッフの日常的な出費以外にも、子どもたちのために使う費用も少なくない。赤字が続いて困っているんですよ。
佛跳牆:なるほど。だが、あんたのとこから出した人は、うと比べて少ない。苦労をかけたんでね、仲間を労わってやりたい。こちらとしては全体の七割はもらいたい。
北京ダック:……フフ、そちらが大変なのは、もちろん承知しています。けれど、吾(われ)たちも大変でしてね。うちの者たちが頑張ったお陰で、多くの情報が手に入ったじゃないですか。四割はいただきたいですね。
佛跳牆:四割か……うぅむ――
北京ダック:これ以上の譲歩はできませんよ。四割……これは最低条件です。
佛跳牆:ううむ、どうしたらいい……難しい問題だ。
麻婆豆腐:アンタたち……たかが麻婆豆腐の分配で、いつまでじゃれ合ってんのよ。もう一皿頼んでくれたらいいだけでしょ。
佛跳牆:じゃれ……って、勘弁してくれ。ただ少しだけ、交流を深めていただけだ。
北京ダック:そうですね、久しく会っていなかったので。ちょっとだけ、悪ふざけをしていただけですよ。
麻婆豆腐:……もういいわ。あとひと皿作ってあげるよ。だから、つまらない言い争いはこれで終わりね!
北京ダック:ほぅ、それは平和的な解決ですね。助かります。
北京ダック:もう一皿あれば、これ以上揉めることはありませんからね。
佛跳牆:……では、もう一皿来るまでは、他愛ない話でもして待っていようか。麻婆豆腐の分配ほどではないが、そこそこ重要な課題もまだ残っている。
北京ダック:そうですね。ああ麻婆豆腐、吾たちはそなたの作る美味しい麻婆豆腐の完成を詰まらぬ話をしながら、気長に待っていますよ。ですので、どうか慌てずに。夜は長いですからね。
【遠くの月】私塾の軒先――雪に覆われた桜の木の下で、猫まんまと水信玄餅は一緒に月を眺めている。一匹の猫が、水信玄餅の膝の上でくつろいでいる。
水信玄餅:もうすぐ桜の季節になるね……この時期は、いろんなことを思い出すよ。
水信玄餅:この子は春が好きなのかな……ゴロゴロと喉を鳴らしてる。よしよし――
猫まんま:そうそう、桜餅は? 吾輩より先に私塾に着いた筈だが。
水信玄餅:ん……さっき来たよ。私塾の子たちと一緒に、雪だるまを作りに行ってしまったけど……。
猫まんま:なんで君は一緒に行かなかったの?
水信玄餅:行っても、見ていることしかできないし……この月と同じだ。ただ、そこに『ある』だけ――
猫まんま:それは違うんじゃないか? この月が『ある』から、吾輩たちはここに集まったのではないか。
水信玄餅:……すまない、またつまらない事を言ってしまった……もう逃げないと決めたのに……。
猫まんま:過去を想い出に出来るなら、それに越したことはない。だが無理に忘れようと悩む君を見るのは、吾輩としても辛い。
猫まんま:そうだ! いいものを君にあげよう。桜餅が作ったんだよ。
水信玄餅:それは……?
猫まんま:小豆のお粥だ。災厄を退けると言われている料理さ。これでもう君を悲しませることは起きない――と、桜餅が言っていた。
水信玄餅:災厄を退ける? まさか……私のために作ってくれたのか?
猫まんま:……熱いうちに食べたらいい。嫌な考えなんか、これで吹き飛ばしてしまえ。せっかく綺麗な桜が咲いているんだから。
【失われたレシピを作ろう】忘憂舎に咲く梅の香りに混じり、食欲をそそる香ばしい匂いが漂ってきた。ワンタンが失われたレシピを持って楽しそうに解読している。彼の言葉を頼りに亀苓膏はレシピを再現しようとするが……?
ワンタン:うーん……チキンの細切れを投入し、葱と八角を少々足す、か……亀苓膏、『少々』とはどれくらいなのだ?
亀苓膏:正確な分量を示せないからこその『少々』だ。いいから、先のレシピを早く翻訳しろ。
ワンタン:そうか……次、次――ふむふむ、ふむ……なるほどな。
亀苓膏:自分ひとりで納得してないで、早く続きを言え! 肉が焦げるぞ!
ワンタン:ご飯をわざわざ焦がしたものを『おこげ』と言うらしい。だったら、この料理にもそんな味付けがあってもいいかもしれない……お、亀苓膏、ここで混合醸造醤油を足すらしいぞ。
亀苓膏:はぁ……落ち着け、お調子者のこいつに腹を立てるなんぞ馬鹿らしいことだ……料理に集中するんだ。ここで混合醸造醤油を入れる――
ワンタン:おお、なんとも香ばしい香りだ。やはり焦がすのが正解かもな。
亀苓膏:それで? 混合醸造醤油を足した後はどうするんだ?
ワンタン:うーむ……亀苓膏、混合醸造醤油と本醸造醤油とはどんな違いがあるんだ?
亀苓膏:そんなことは今関係ないだろう! 本当に焦げてしまうぞ! 次は何をするんだ!?
ワンタン:はいはい……まったく。そんなに焦らなくてもいいものを……えぇと次は、シイタケを投入する。
亀苓膏:シイタケだな……おい、粉条(ふんじょう)はどうするんだ?
ワンタン:粉条……? そんな材料あったっけ?
亀苓膏:一番最初の材料を記載する欄に載っていただろう!
ワンタン:ああ、先に醤油と砂糖を水で溶いて、そこに粉条を入れておくみたいだな。関係ない文言かと、読み飛ばしていた。
亀苓膏:ワーンーターンー!! 貴様がレシピの解読は任せろと言ったのだろう!
ワンタン:まぁまぁ。どうせ最後にはみんな合わせて煮込んでしまうんだ。細かい順番を気にすることはない。
亀苓膏:ふざけるな! まったく、貴様にレシピの解読を頼むのではなかったな! 今夜お前は飯抜きだ! 反省しろ、馬鹿めっ!!
【幸せな時間】梅の花香る忘憂舎の夜。西湖酢魚は月の明かりを頼りに、廬山雲霧茶に化粧をしてあげている。いつの間にか、お互いにとって大切な存在になっていた二人。彼女たちは今夜、相手に抱くささやかな想いを語らう――
西湖酢魚:廬山、満月がとても綺麗ですよ。今日は、妾たちが一緒に過ごした何回目の満月の夜になると思います?
廬山雲霧茶:……なぜ今、それを聞く?
西湖酢魚:ただなんとなく、かなり長く一緒にいたような気がして……。
廬山雲霧茶:そうですね。時間はあっという間に過ぎていきます。
西湖酢魚:でも重要なのは未来のことですよね?
廬山雲霧茶:……うむ。
西湖酢魚:あなたたちと出会ってから、時間の流れが早くなった気がします。これは妾が欲張りになったのでしょうか?
廬山雲霧茶:そうであったとして、何か問題が?
西湖酢魚:ここでの時間があまりに幸せすぎて、少し臆病になっています。このままずっとこの幸せな時間が続けばいいと……願わずにはいられません―― ああ廬山、動いては駄目ですよ。お化粧が失敗してしまいます。
廬山雲霧茶:わたくしは本来こういうものとは無縁だった。酢魚(ツウ・ユウ)、そなたと出会ってから、今まで知らなかった気持ちを知った。
西湖酢魚:廬山も女の子ですから。ふふっ、これからも妾にお化粧をさせてもらえますか?
廬山雲霧茶:酢魚の好きにしたら良い。そなたとの時間は、わたくしを潤わせる。だから、身を委ねよう……これからも、ふたり末永く一緒に――
【ニャンと握手】私塾の軒先――雪に覆われた桜の木の下で、すき焼きが一匹の子猫を怒らせている。それを見たさんまの塩焼きは、ニャンとの接し方を真面目に指導するのだが……?
すき焼き:さあ、おいで…左、右、左…違うな、それは右足だろ? 左足はこっちだ。
すき焼き:おや、先生、帰ってきてたのか。たまたま用事で通りかかったら、このチビに惹かれたんだ。それで今、確かめてる。気を悪くしないでくれ。
さんまの塩焼き:別にいいけど… 確かめるって、何を?
すき焼き:やんちゃなチビだから、俺の言葉がわかるんじゃないかって。
さんまの塩焼き:……すごく痛がってるみたいだけど。
すき焼き:こいつが言うことを聞かないんだ。俺はただ、握手したいだけなのに。
さんまの塩焼き:……握手なら…… ほら、こうすればいいんだよ。
すき焼き:へえ? 俺にもやらせてくれ……こうか?
さんまの塩焼き:そうじゃない。僕のまねをして…… こうやって掌を仰向けにして、軽く支えるように。
すき焼き:ふーん、分かった気がする。まずは先生の手で試させてくれ。……こうか?
さんまの塩焼き:うん、もう少し軽くね。ニャンは敏感だから、痛くするともう二度と近づいてこない。
すき焼き:これでも痛く感じるのか。先生、この力加減ならどうだ?
さんまの塩焼き:これくらいなら大丈夫だよ。とにかく、慎重に接してあげるようにね……それじゃあ、もう一度ニャンと握手してみる?
すき焼き:ふっ……はは。痛くないなら大丈夫だ。また一緒に遊ぼうね、先生。
【チョコレートの誘い】お昼過ぎ、いつものサタンカフェ。チョコレートは忙しくしているコーヒーに「ちゃんと休め」と促す――
コーヒー:さて、そろそろ戻るか……ん、なんだ? 手を離せ、チョコレート。
チョコレート:君の休憩時間は、まだ残っている筈だが?
コーヒー:今日は忙しいからな。あまりのんびりもしていられない。
チョコレート:やっと取れた休憩時間じゃないか。もう少し休んだ方がいい。
コーヒー:少し休み時間が減ったところで、大した変わりはないさ。
チョコレート:そんなことはない。座れよ、五分もあれば、やれることはいろいろある。
コーヒー:気持ちはありがたいが、今日は店は混んでいて――
コーヒー:だが……客を待たせるのは……
チョコレート:いいから。君はソファに座って、黙ってオレを見ていればいい……。
コーヒー:し、仕方がないな……あと五分、君に委ねようか。
チョコレート:ふふ……任せておけ。君を癒すのは、オレの役目だからな。
【月夜にカンパイ!】今日は月見酒に相応しい夜。エッグノッグからもらったワインとシャンパンからもらった酒で乾杯するビーフステーキと赤ワイン。そんな二人の後ろで一部始終を黙って見守るジンジャーブレッド。彼女だけが真相を知っている――
赤ワイン:……貴様にしては珍しい。こんないいワインを持ってくるとはな。
ビーフステーキ:それはお互い様だろう? 今日は喧嘩をしに来たんじゃない。たまには俺も、のんびり語らいたいときがあるんだ。
赤ワイン:はっ! まぁいい。貴様との勝負は現在、459勝458敗125引き分け。貴様の方が負けているのだ。せいぜい、負け越しの酒を味わうといい!
ビーフステーキ:赤ワインー!! ま……まあいい、今日は月を肴に飲みにきたのだ。勝負のことは忘れよう……。
赤ワイン:(ふむ、ビーフステーキ……今日のヤツはいつもと違うな。だが、そんな澄ました顔をしていられるのも今のうちだ。クククッ!!)
ビーフステーキ:(まったく、相変わらず腹の立つ男だ……赤ワインめ、今日こそ、目にものを見せてやる! ふっふっふっ……!)
赤ワイン:さて、このワインはエッグノッグからもらったものだったか。だとしたら、じっくり味わって飲まなくてはならないな。
ビーフステーキ:結構古いワインらしい。とても美味しいと言っていた。一気に飲んでうまさを堪能してくれ。
赤ワイン:それはこっちも同じだ。シャンパンからは相当良いブランデーだと聞いている。一気に、全部飲み干せよ?
ビーフステーキ:あいつが持ってきた酒なら、いい酒にきまっているな! うむっ、味わって飲まねばなるまい!
赤ワイン:ふっ……なんて阿保面だ、ビーフステーキ。ジンジャーブレッドが呆れているぞ。クククッ……さて、戯れもこの辺にして、せっかくの酒を味わうとしようか。「せーの」で一気に飲むぞ――せーのっ!!
赤ワイン:ごくごく……ぶはっ!? 貴様っエッグノッグから貰ったブランデーにいったい何を入れた!? くっ、ジンジャーブレッド! さてはお前、すべてわかっていたな!? だからそんな呆れた顔をしていたのか……!!
ビーフステーキ:ぶほっ! けほけほけほけほ!! 赤ワイン! まさか私と同じ罠を仕掛けてこようとは……! くそっ、今回は引き分けだが、次の勝負は覚悟しておけ! 次こそ絶対に勝ってやるっ!!
【王宮の夜 ローストターキーの場合】王宮の執務室でカードゲームに興じる4人の食霊。ローストターキーの顔は、罰ゲームで貼られた紙切れだらけに。負けず嫌いのローストターキーは、夜を徹して勝負を挑むが――
ローストターキー:はっはっはっ! エースだ!今度こそ余の勝ちだなっ!
エッグノッグ:はい、ジョーカー。お先に失礼するよ。
ローストターキー:何!? なぜだ!!? バカな! うううっ、また負けたああああ!
シャンパン:ローストターキー。お前には色々と教えたが、一つだけ教えなかったことがある……どうやっても敵わない相手が、誰しも一人はいるということだ。
エッグノッグ:ふああぁ……もう何局目ですか、夜更かしはいけませんよ?
ローストターキー:ダメだ……必ず勝つ……キングだ……
エッグノッグ:……まあいいでしょう、エースです。シャンパンは?
シャンパン:……ジョーカーだ。ローストターキーの顔にはもう貼る場所がないな。では、お前たちの酒蔵の一番いい酒を貰おうか…… それにしても、お前たちは運に見放されているな。どうだ、大人しく俺に願えば、勝利の神が降りてくるぞ。
エッグノッグ:……つまり、お願いすれば次の勝負は勝たせてくれる、ということですか。
フォンダントケーキ:そんな大嘘、誰も信じませんからね。
シャンパン:ほーう、本当にいいのか? 次はこの城の酒蔵ごともらうぞ?はははっ!
フォンダントケーキ:ご好意ありがとう。でも教えてもらう必要はありません、ねっ、ローストターキー! ……ローストターキー?
ローストターキー:Zzzz……ぐぅー……
エッグノッグ:おや……寝てしまいました。
フォンダントケーキ:……やっぱり、まだまだお子様ね。
ローストターキー:うぅ、余は子供じゃ…ないぞ…………Zzzz……ぐぅー……Zzzz……
エッグノッグ:ぷっ……はいはい、おやすみなさい、王子様。
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