【非人類学園】金光聖(キンコウセイ)のデータ
新アサシンヒーロー「ヘルフェス」の紹介ページにて、簡単なアンケートを実施しております。
10秒以内に終わりますので、是非とも回答にご協力お願いいたします!
非人類学園に登場する金光聖(キンコウセイ)についてのデータを載せています。
目次 (金光聖)
ヒーローデータ
金光聖(キンコウセイ)
入手方法
コイン | 18888 |
---|---|
五色石 | 688 |
プロフィール
種族 | 身長/体重 |
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情報は削除された | 175cm/72.0kg |
誕生日 | 身分 |
情報は削除された | 金闕九宮・震宮 |
CV | |
(2022/12/28実装) 蒼井翔太 | |
人物伝記 | |
艶めかしい顔立ちの男性。美に関しては独自のセンスがある。しかしその本性は、希望を与えられて足掻く相手を見て快楽を覚える狂人。 |
韓国語表記 | 中国語表記 | 英語表記 |
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금관성 | 金光圣 | Golden Peerless One |
キャラクターモチーフ | ||
【電母】 道教における雷の神で、閃電娘々とも呼ばれる。 『封神演義』では、金光聖母という名で登場する。 |
性能概略
・特殊な挙動の『弾丸』を主兵装とするマークスマン
・何者も寄せ付けない圧倒的な射程が特徴的
・ブリンクが長く、射程の長さも相まって生存力に長ける
ゲームデータ
下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。
ステータス
タイプ | 得意分野 |
---|---|
マークスマン | カイト |
推奨レーン | 難易度 |
狙撃 | ★★★ |
※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載
項目 | Lv1 | Lv16 |
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最大HP | 3316 | 6781 |
最大MP | 790 | 2140 |
物理攻撃 | 206 | 371 |
物理防御 | 30 | 105 |
攻撃速度 | 0.9 | 1.0 |
5秒毎HP回復 | 17 | 41 |
5秒毎MP回復 | 16 | 43 |
移動速度 | 333 | |
攻撃範囲 | 遠距離(57ヤード) |
スキル
(パッシブ)観察
スキル効果 |
---|
金光聖はスキルによって弾丸を放つ。弾丸は、壁か、スキルで設置する鏡によって3回まで反射される。また反射するたびに、与ダメージが40%上昇する。(モンスターに与えるダメージは最大150) |
(スキル1)天鏡
発動形式 | 射程 |
---|---|
位置指定 | 指定半径:60ヤード 効果半径:10ヤード |
スキル効果 | |
〔自動効果〕10秒ごとにストックを獲得する。最大3ストック。 〔発動効果〕ストックを1つ消費する。指定位置に弾丸を反射する鏡を飛ばし、通過した敵に250.0+(攻撃力*40%)の物理ダメージを与え、1秒間、移動速度を70%低下(徐々に減衰)させる。鏡は設置されてから10秒間持続し、その間も内部を通過した敵に同等の減速効果を与える。弾丸が鏡で反射された時、(弾丸の残り飛距離*50%)を半径とする範囲内に敵がいれば、弾丸は鏡の角度を無視して対象に向かう。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 250 | 300 | 350 | 400 |
ストック 獲得CD | 10 | 9.5 | 9 | 8.5 |
CD | 1 | |||
消費MP | 65 | 75 | 85 | 95 |
(スキル2)皆無
発動形式 | 射程 |
---|---|
設置物指定 | 指定半径:80ヤード |
スキル効果 | |
指定した鏡へ飛び込み、0.5秒後、指定方向へ飛び出す。スキルを発動してから鏡を出るまでの間、無敵を獲得する。またスキル発動後、5秒間、攻撃速度が35%上昇し、1.5秒間、移動速度が20%上昇する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
攻撃速度 上昇(%) | 35 | 40 | 45 | 50 |
CD | 14 | 13.5 | 13 | 12.5 |
消費MP | 50 | 60 | 70 | 80 |
(スキル3)砲台
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 | 70ヤード |
スキル効果 | |
5秒間、指定方向に弾丸を撃ち続ける。スキル発動中は、移動と射角の調整を自由に行える。ただし、他のスキルを発動すると射撃を中断する。弾丸は60.0+(攻撃力*13%)の物理ダメージを与える。このスキルによるダメージはクリティカル判定を持つが、通常攻撃的中時効果による追加ダメージは15%に低下する。またモンスターに与えるダメージは80%となる。弾丸のうち50%は敵に命中すると消滅する。残る50%は一度だけ敵を貫通する。弾丸の発射速度は0.2秒ごとに1発。ただし、自身の攻撃速度が80%反映される。自身の通常攻撃が敵に命中するたびに、このスキルのCDを0.5秒解消する。 【Lv16右覚醒】弾丸のうち50%が敵を無制限に貫通するようになる。残る50%は1度命中すると消滅する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 60 | 65 | 70 | 75 |
CD | 16 | 15.6 | 15.2 | 14.8 |
消費MP | 100 | 110 | 120 | 130 |
(スキル4)十絶
発動形式 | 射程 |
---|---|
位置指定 | 指定半径:60ヤード 弾丸射程:70ヤード |
スキル効果 | |
指定位置に十絶の魔法陣を描く。6秒間、魔法陣は6方向に弾丸を放ち続ける。弾丸は80.0+(攻撃力*150%)の物理ダメージを与え、移動速度を10%低下させる。このスキルによるダメージはクリティカル判定を持つが、通常攻撃的中時効果による追加ダメージは20%に低下する。またモンスターに与えるダメージは80%となる。弾丸は無制限に敵を貫通するが、同時に発射された弾丸が同一の対象に与えるダメージは、2回目以降20%に低下する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 80 | 100 | 120 | 140 |
CD | 46 | 44 | 42 | 40 |
消費MP | 160 | 170 | 180 | 190 |
覚醒
覚醒 | ||
---|---|---|
スキル3の発動中、自身の被ダメージを25%低下させる。 | Lv16 | スキル3の弾丸のうち半分が、敵を無制限に貫通するようになる。 |
スキル3の射程距離+20% | Lv12 | スキル3への攻撃速度の反映率+50% |
スキル4の減速効果+10% | Lv8 | 通常攻撃命中によるスキル3のCD解消効果+0.3秒 |
推奨覚醒
2022/12/07のアプデ内容未反映。
Lv16 | スキル3が敵を貫通する | |
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Lv12 | スキル3の射程距離+30% | これこそが金光聖の持ち味。 |
Lv8 | 攻撃速度+10% |
性能解説
性能解説
概要 | |
---|---|
長所 | ・ ・ ・ |
短所 | ・ ・ ・ |
スキル説明 | |
スキル0 | |
スキル1 | |
スキル2 | |
スキル3 | |
覚醒 | |
Lv16 | 優先:xx(右左) |
Lv12 | 優先:xx(右左) |
Lv8 | 優先:xx(右左) |
特記事項 | |
(詳細な運用やビルドについては、ヒーロー名のタグや『ビルドガイドリンク』を用いて検索してください)
スキルコンボ
- スキル1→(鏡に向かって)スキル3
鏡で反射したスキル3は射程が伸び、範囲内の敵を自動的に狙う。
更にダメージが1.4倍となるため、動きの自由度は下がるが、撃てれば通常より火力は跳ね上がる。
安全にミニオンを倒したり、タワー付近の攻防などで強みを発揮する。
- スキル1→(鏡の前方且つ密着させるように)スキル4
こちらもスキル3と同じ特性があるため、手前側の反射した弾3本の射程が伸び、且つ敵を自動的に狙ってくれる。
反射しない1本と反射した3本ではダメージに2倍の差があるので、これが出来るか否かで火力が大きく変わる。
スキン
スキン一覧 | ||
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直近の調整内容
調整日 | 調整内容 |
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2024/04/29 | 【スキル3】 CD時間 15/14.5/14/13.5秒 ↓ 16/15.6/15.2/14.8秒 【Lv8覚醒 左】 攻撃速度+10% ↓ スキル4の減速効果+10% 【Lv8覚醒 右】 攻撃力+25 ↓ 通常攻撃命中によるスキル3のCD解消効果+0.3秒 |
2024/02/05 | 【スキル4】 数値調整 命中した敵の移動速度を20%低下させる。 ↓ 命中した敵の移動速度を10%低下させる。 |
2023/07/19 | 攻撃力成長値 12.8 ↓ 11 砲台(スキル3) 攻撃力補正 (攻撃力*15%) ↓ (攻撃力*13%) |
2022/12/07 | 《Lv12覚醒 左》 スキル3の射程距離+30% ↓ スキル3の射程距離+20% 《Lv16覚醒 左》 スキル3の発動中、自身の被ダメージを15%低下させる。 ↓ スキル3の発動中、自身の被ダメージを25%低下させる。 |
2022/09/06 | 観察(パッシブ) 仕様変更 弾丸がモンスターに与えるダメージは最大200となる。 ↓ 弾丸がモンスターに与えるダメージは最大150となる。 砲台(スキル3) 新効果 モンスターには80%分のダメージしか与えない。 十絶(スキル4) 新効果 モンスターには80%分のダメージしか与えない。 |
人物伝記
⓪情報 |
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①光よ |
光が必ずしも希望とは限らない。 暗闇に見え隠れする光は、永遠に手に入れることができない。可能性のない希望こそ、一番の絶望となる。 この一筋の光を追い求めて、人は狂った。後ろめたさと血の生臭さを忘れて殺戮に溺れた。 彼はそれをわきまえながら標的に希望を与え、足掻いているところを見ては快感を覚える。 かつて自分がされてきたように。 |
②朱雀と我、どちらが美しい? |
金闕。何の変哲もない1日の午後。 大層な演出服を見に纏う石磯が駆け足で走っていたところ、「石姫ちゃ〜ん!」とのヌメヌメした声に固まった。 石磯は腕に立っている鳥肌を擦り付けて、冷淡に応えた。 「何か用?急いでるんだけど」 この金闕においても、やはり一際人目を引く格好だ。紫のリップグロスに、パッツンパッツンの革製の服。その上鼻をつくほどの香水の匂い。話しかけてきたこの胡散臭い男こそ、金闕九宮・震宮こと金光聖である。 この人の芸術感覚と独特のセンスは認めるが、いつ暴れ出すか分からない。そのため、石磯はなるべく彼と関わろうとしていない。 そして何より、金光聖の背後に立っている妖艶な女とは特に関わりたくないのだ。相変わらずふしだらな格好をしている。 朱雀と比べたら、金光聖がマシなように思えてくるくらいだ。 「ねぇ、石姫ちゃんに訊きたいことがあるのよ!それにしても石姫ちゃん、今日のアイライン素敵!やっぱり石姫ちゃんのようにセンスの高い美少女しか、僕の質問には答えられないと思ったわ」 金光聖はまるで石磯の心の変化を見抜いたかのように、近寄って褒めちぎった。 「ゴホン。……で、訊きたいことって何?」 美少女の機嫌は少しなおったようだ。 「一つ、石姫ちゃんに裁判してもらいたいのさ。朱雀と僕ってどっちが美しいと思う?」 そう言いながら、金光聖はその長い滑らかな首をアピールするように顔を微かに上げた。 魅せ方絶妙!ちくしょう!石磯は心の中で悔しそうに言った。 「ふふふ」 一方、朱雀は毛先を指でクルクルしながら微かに赤い唇を開け、エロティックな笑みを浮かべた。 危なっ!あと少しで骨抜きにされるところだった!と、石磯はまた悔しさを感じた。 「それで、石姫ちゃんはどう思ってるの?」 石磯は俯いたまま、考え込むようにその場で何度も彷徨いた。苦慮の結果。 「だ、誰が何と言おうと、金闕ではこの宝石姫が一番美しいに決まってるじゃないの……!」 とりあえず威勢よ。こんな奴らに圧倒されてたまるもんですか! |
③才能・上 |
周りと違う、ということは危険だ。それが天才の場合なら尚更だ。 不幸にも天才になってしまった暁に、悪夢が訪れる。 「コイツ、自分で女モンの衣装作って試着してるらしいよ」 「うわっ、ド変態じゃん!」 「コイツの顔マジでケバケバしい」 「女々しくて気持ち悪っ」 「ねぇねぇ、知ってる?あれでも『ホ』の字が出てるらしいよ。世も末ってやつね」 「頭イカれてるんじゃない?」 でも、コイツが付き合うって言ってくれるなら、まんざらでもないかも……?」 「キモっ!お前大丈夫か?笑」 「子どもの教育に悪いわ!」 「ほんとにそうよ……」 悪口と嫌味はとうに慣れっこだ。時には邪魔者扱いされるが、裏を返せば皆から『強い』と認識されていることに等しい。気に病むことも、反撃することも必要ないさ……。 彼は依然、美学の研究に酔い痴れる日々を過ごしている。彼により、美麗な衣装・精巧な花園・美しい絵画が次々と生み出されていく。 彼の居るところに、美が在る。 |
④才能・下 |
惨い扱いは続いた。当然、黙って大人しくしていれば優しく扱ってもらえる、というはずもない。 陰での悪口が公然とした侮辱に発展した。最初は冷たい視線を浴びせられる程度に留まっていたが、今や嫌味を体に直接ぶつけられる。 どうして自分だけがこんな目に遭わなければならないのだ?少し人と嗜好が異なるだけじゃないか。 「一体何がしたいの!?」 と、ついに自分の体を引っ張る手を振り払った。もう我慢の限界だ。彼の顔に久しぶりに怒りが現れた。 だが、弱者が抵抗したところでいじめは止まったりなどしない。か弱い抵抗が、かえって悪事に拍車をかけることになった。 それまで以上の拳と罵声がのめり込むほど襲いかかってきた。 痛みに必死に耐えようとしている彼を、いじめっ子の朗々とした笑い声が包み込んだ。 「はいみんな、注目!今からみんなのために『お邪魔虫』を排除しようと思いまーす!笑」 華装なんて『みんな』で着れるもんじゃないし、破ってしまおう! 花園なんて『みんな』が持てるもんじゃないし、散らせばいい! 絵画なんて『みんな』が理解るもんじゃないし、もういっそ全部破壊してしまえ! 『みんな』と違うヤツが悪いんだ! 汚いモノを生み出すその手が諸悪の根源だ!潰してやる! その気色悪い顔も消えてしまえ! 頭がポカーンとした。 いじめっ子らはもういなくなったようだ。地面に流れる自分の血を眺めながら、彼は石床にうずくまった。破れた服とバラバラに引き裂かれた絵画が散らばっている。 「今日の夕日は何色なんだろう……」 体温が急速に失われていくのを感じつつ、ボヤけた視界の中で、彼は何かに気付いた。 辛うじて上半身を支えて見上げてみると、いつの間にか背の高い男が立ちはだかっていて、視線を遮った。あたかも自分が気づくのを待っていたかのようだった。 その男は、自分に声をかけているような、それとも独り言のような口調でこう言った。 「才能とは何だ?それ即ち、人より優れているもののこと。或いは、驕りをもたらし、時には災いをも招く能力」 薄れる意識の中、あぁ、その通りだ、と彼は頷いた。 男は彼に顔を向けた。 「もしお前に、これ以上の苦痛を経験する覚悟があるのなら……」 「これ以上辛いことなんて無い」 彼は血まみれの手を伸ばした。 「俺は絶望の中で独り彷徨ってきた。これ以上の絶望はないさ……」 千切れた服の袖を、感覚の無くなった手で握った。 「暗闇の中、光が見えることもある。だが、それは幻に過ぎないかもしれない」 「だから何だって言うんだ?あなたの言う苦痛と暗闇やらを経験して、何が得られるんだ……?」 男の表情を見ようと、彼は顔を上げた。 「才能を発揮する自由を授けよう。それならどうだ?」 男の顔には一切の表情が無かった。 「じゃあ、ついていくよ……」 男は赤みがかかった金色の残光に触るように彼の手を握った。 「今日の夕日は……金色だったな……」 |
⑤ |
ボイス
【注意】
・編集者オリジナルの和訳であるため、これがそのまま日本語ボイスとして収録される訳ではないことを予めご了承下さい。
・韓国語ボイスは既に実装されているため、設定画面から音声を韓国語に設定することでお楽しみいただけます。
戦闘 | |
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敵撃破1 | 良い感じ!アハハ! |
敵撃破2 | あら、目に入ってきた光が消えちゃったよ。 |
死亡1 | あぁ...痛い......。 |
死亡2 | 光が...虚無に飲み込まれた......。あぁ......。 |
復活 | 私の美しさから目を離そうだなんて、烏滸がましい! |
防御塔を破壊 | このバリケード、私の美意識とは遠くかけ離れたデザインだね。 |
基地に帰還 | ヤバい!化粧を直さなきゃ! |
スキル1 | 鏡が欲しいの? |
スキル2 | ハァッ! |
スキル3 | 無駄な抵抗はよして。 |
スキル4 | 金光方陣! |
火力全開 | 誰か私を止めてみせて!アハハハハ! |
挑発1 | ま〜た誰かから虐められたの?あぁ、かわいそうに......。 |
挑発2 | もっと期待して頂戴、もっと絶望を味わって頂戴! |
対話 | |
アクション1 | Oh,ハニー!何を見てるんだい? |
アクション2 | 可愛いお姉さんって呼んでくれても良いのよ? |
アクション3 | 光在るところに影在あり。当たり前じゃない? |
アクション4 | 美味しそうなカラダしてるじゃないの? |
関連チャット1 | なんという偶然かしら、小虎ちゃん! (白虎との会話) |
関連チャット2 | あぁ、通天様! (通天との会話) |
関連チャット3 | 誰かと思えば、先代じゃないの。 (広目天との会話) |
関連チャット4 | お互いに礼儀正しくする必要はないよね?汚れた内面を吐き出せばいいのよ。 (女媧との会話) |
関連チャット5 | 君はいつもそうだ!生まれつきの偽善者なのか? (玉帝との会話) |
関連チャット6 | 朱雀ちゃん、朱雀ちゃん。どっちがより美しいと思う? (朱雀との会話) |
雑談1 | 美しさに性別は関係ない。善悪も立場も関係ない。 |
雑談2 | 美しさに善悪なんて無いのよ。高いか低いか、それだけ。 |
雑談3 | 光は必ずしも希望を意味しない。 |
雑談4 | 私に犯されるのを待っている子羊ちゃんたちのことを想うと......。あぁん! |
雑談5 | 君が苦難の中でもがく姿を想像するだけで......楽しみさ。 |
雑談6 | 美しいものってのは、壊すためにあるんでしょ? |
特殊 | |
出場 | 高潔な光を汚し、高貴なものを壊し、そして輝くものを歪める!あぁん!これ以上のことはない......! |
ピック | (欠落) |
契約達成 | 新参?うーん、それなら私の好みにピッタリよ。 |
MVP1 | おお、見事な遊び場だ。 |
MVP2 | あぁ、もう一度やりたいね。 |
仲良しに達する | 君はとても綺麗で美しい。私のタイプだよ。 |
称賛に達する | 自分が変態だって気付いちゃったのなら、素直になるべきよ。 |
好きに達する | 一緒に奈落の底に足を踏み入れよう! |
大好きに達する | 私以外あり得ないでしょ?そのことを忘れないで! |
対話 | |
朝の挨拶① | おはよう。 |
朝の挨拶② | ん〜、なんて良い日差しなんだろう。 |
昼の挨拶 | 君は何を考えてるんだい? |
昼の挨拶② | お化粧を手伝ってあげようか? |
夜の挨拶① | こ・ん・ば・ん・は。ウフ〜ン。 |
夜の挨拶② | 夜ご飯は何? |
深夜の挨拶 | 夜更かしする子羊の話って聞いたことある?眠ろうとしたら食べられちゃうっていう変なお話なの。 |
好きなもの | ほら。こういうの、飽きないでしょ? |
嫌いなもの | ん、何でそんなこと知りたいわけ......? |
勝利 | さぁ、一緒にゲームを続けようじゃない! |
敗北 | ハッ、絶対に逃さないんだから! |
誕生日 | (未解放) |