「暢楽の紫快晶」ファニー_include
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
140%
モデル
ストーリー
主人公「あれ、今日はここでファニーさんと顔合わせのはずだけど……、」
メルク「ファニーさんがまだ来てないようなのですね~。……と思ったのですが、ファニーさんなのです!」
ファニー「あ、ごめんね~、わかりづらいところにいて。あなたたちが癒術士さんの一行ね?」
メルク「そうなのです、私はメルクなのです!」
主人公「俺は主人公。これからよろしくな。」
ファニー「こちらこそよろしくね、メルクちゃん、主人公ちゃん~。」
メルク「よろしくなのですよ~!」
主人公「主人公ちゃん……。」
メルク「そういえばファニーさん、もしかして何か作業しているところだったのですよ?先ほど厨房の方から出てこられましたが……、」
ファニー「あ、そうなのよ~。ちょっと早く来すぎちゃったから、何か作ろうかなと思って~。」
メルク「ということは、ファニーさんは料理が得意なので……、」
紹介所のお姉さん「きゃー!厨房に謎の黒い物体が……!」
メルク「みゅ?」
紹介所のお姉さん「も、もう、ファニーさん!あなたは厨房使うの禁止って言ったじゃないですかー!」
ファニー「そ、そうでしたっけ~?」
紹介所のお姉さん「前の惨状を忘れたんですか!?」
ファニー「でも、今回はなんとなくうまくいくような気がしててですね~、」
紹介所のお姉さん「前回も同じこと言ってましたよ!ほら、私もお手伝いしますから、あの黒い物体をどうにかしますよ!」
ファニー「あら~……。いつもごめんなさい……。でも、お片付けは頑張るので~!」
紹介所のお姉さん「……!い、いや、やっぱりいいです!私がやりますから!ファニーさんは!そこで!座っててください!」
ファニー「いえいえ、遠慮せずに~。なんだか最近、お片付けが上達したような気がしてて……、」
紹介所のお姉さん「座ってて!ください!」
ファニー「は、は~い……。」
メルク「……。」
主人公「……。」
メルク「ファニーさんがご飯を作るときは、必ず見張っておくのですよ……。」
主人公「そうだな……。」
備考
関連ユニット