「空舞する踊子」コルザ
「空舞する踊子」コルザの基本データ
出身 | 妖精の国 |
---|---|
年齢 | 12歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 双剣 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,060 | 2,060 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,914 | 3,914 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,689 | 6,689 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
69 | 1.90 |
リーチ | タフネス |
18 | 42 |
DPS | 総合DPS |
2060 | 4120 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,521 | 7,041 |
追加日 | 2014.12.17 |
---|---|
12月新ユニット追加ミニフェス |
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
コルザ「え?あたしに取材?」
メルク「そうなのですよ~。知り合いの新聞記者の女の子に頼まれたのです。」
メルク「巷で人気の踊り手、コルザさんのインタビューを新聞に載せたいそうなのですよ。ちなみに座長さんから許可はもらってるのです!」
コルザ「そうなんだ。えへへ……、あたしも有名になっちゃったのかな~!」
コルザ「いいよ。メルクちゃんとあたしの仲だしね!」
メルク「ありがたいのですよ~!」
メルク「では、さっそくなのですが、コルザさんと言えば、その黄色い舞台衣装!」
メルク「そのひらひらの可愛い衣装は座長さんからもらったものだとか……。」
メルク「そこで、コルザさんと座長さんのエピソードを聞かせてほしいのです!」
コルザ「い、意外と知られてるんだなぁ……。」
コルザ「その通り、この服は座長がプレゼントしてくれたんだ。あたしが舞台に立つことが決まった日に、これが舞台衣装だって。」
コルザ「あたしの羽の色に合わせて黄色にしてくれたんだよ!」
メルク「素敵な座長さんなのですよ~。」
コルザ「まあね。えへへ。」
コルザ「でもさ、座長ったらあたしが初めて踊りを見せたときに、退屈な踊りだ、って言ったんだよ!」
メルク「それはひどいのですよ……!」
コルザ「だけど、一座の人たちを見てると、座長の言ってることもなんとなくわかってきたんだ。今じゃ、舞台に出してもらえるようにもなったしね。」
コルザ「座長は誤解されやすいときもあるけど、本当は誰より一座のことを考えてる人なんだよ。」
メルク「コルザさんは座長さんのことが大好きなのですね~。」
コルザ「そりゃ、やっぱりあたしたちの座長だからね。尊敬してるし、嫌いじゃないよ。」
コルザ「ま、退屈な踊りって言われた時はムカ!ってきたけど。」
コルザ「だから、お客さんのたくさんの拍手と同じくらい、舞台後の座長の、よかった、って言葉に嬉しくなるんだよね。」
コルザ「見たか!あたしはこんなに成長したんだぞ!ってさ。」
コルザ「……もしかしたら。あたしが舞台で踊ってる理由は、座長にあたししか見えないくらい素敵な踊りだったって、言わせるためっていうのもあるのかもしれないなー……。」
メルク「コルザさん……、」
コルザ「……えへへ、なんてね!」
コルザ「そのくらいすごい踊りを踊れるようになって、お客さんを楽しませて、それでたっくさんの拍手をもらうんだ!」
コルザ「メルクちゃんももし時間があったら、見においでよ!ちょっと割引してあげるからさ!もちろん記事を読んでくれてる読者さんもね!」
コルザ「……って、宣伝しても大丈夫だった?」
メルク「もちろんなのです!私もいつか必ず見に行くのですよ!」
コルザ「やったあ!えへへ~、記事ができるのが楽しみだなぁ~。」
メルク「私の威信にかけて、とっても素敵な記事にしてみせるのですよ!」
コルザ「うん!じゃあ、任せるね!」
メルク「よーし、後はさっきメモしたコルザさんの会話を渡しに……。」
メルク「……『座長にあたししか見えないくらい素敵な踊りだったって、言わせるためっていうのもあるのかも』……。」
メルク「……この一文は消しておいたほうがいいかもなのですね。これは新聞で座長さんが知るべきことではないのですよ。」
メルク「みゅわわ、もうこんな時間なのです!早く渡しに行かないと、発刊に間に合わないのですよ~!」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
142014年12月22日 04:44 ID:p8pkuqmqコルザ可愛いなぁ
一座所属のユニットも増えてきたし、座長のユニット化が待たれますね!
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
122014年12月22日 02:34 ID:csr3g4lkメルク「私の威信にかけて、
とっても素敵な記事にしてみせるのですよ!」
コルザ「うん!
じゃあ、任せるね!」
メルク「よーし、
後はさっきメモしたコルザさんの会話を渡しに……。」
メルク「……
『座長にあたししか見えないくらい素敵な踊りだったって、
言わせるためっていうのもあるのかも』……。」
メルク「……この一文は消しておいたほうがいいかもなのですね。
これは新聞で座長さんが知るべきことではないのですよ。」
メルク「みゅわわ、もうこんな時間なのです!
早く渡しに行かないと、発刊に間に合わないのですよ~!」
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さすらいの癒術師さん
112014年12月22日 02:33 ID:csr3g4lkコルザ「そのくらいすごい踊りを踊れるようになって、
お客さんを楽しませて、
それでたっくさんの拍手をもらうんだ!」
コルザ「メルクちゃんももし時間があったら、見においでよ!
ちょっと割引してあげるからさ!
もちろん記事を読んでくれてる読者さんもね!」
コルザ「……って、宣伝しても大丈夫だった?」
メルク「もちろんなのです!
私もいつか必ず見に行くのですよ!」
コルザ「やったあ!
えへへ~、
記事ができるのが楽しみだなぁ~。」
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さすらいの癒術師さん
102014年12月22日 02:32 ID:csr3g4lkコルザ「ま、退屈な踊りって言われた時は
ムカ!ってきたけど。」
コルザ「だから、お客さんのたくさんの拍手と同じくらい、
舞台後の座長の、よかった、って言葉に嬉しくなるんだよね。」
コルザ「見たか!
あたしはこんなに成長したんだぞ!ってさ。」
コルザ「……もしかしたら。あたしが舞台で踊ってる理由は、
座長にあたししか見えないくらい素敵な踊りだったって、
言わせるためっていうのもあるのかもしれないなー……。」
メルク「コルザさん……、」
コルザ「……えへへ、なんてね!」
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さすらいの癒術師さん
92014年12月22日 02:32 ID:csr3g4lkコルザ「でもさ、座長ったらあたしが初めて踊りを見せたときに、
退屈な踊りだ、って言ったんだよ!」
メルク「それはひどいのですよ……!」
コルザ「だけど、一座の人たちを見てると、
座長の言ってることもなんとなくわかってきたんだ。
今じゃ、舞台に出してもらえるようにもなったしね。」
コルザ「座長は誤解されやすいときもあるけど、
本当は誰より一座のことを考えてる人なんだよ。」
メルク「コルザさんは座長さんのことが大好きなのですね~。」
コルザ「そりゃ、やっぱりあたしたちの座長だからね。
尊敬してるし、嫌いじゃないよ。」
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さすらいの癒術師さん
82014年12月22日 02:30 ID:csr3g4lkメルク「では、さっそくなのですが、
コルザさんと言えば、その黄色い舞台衣装!」
メルク「そのひらひらの可愛い衣装は
座長さんからもらったものだとか……。」
メルク「そこで、コルザさんと座長さんの
エピソードを聞かせてほしいのです!」
コルザ「い、意外と知られてるんだなぁ……。」
コルザ「その通り、この服は座長がプレゼントしてくれたんだ。
あたしが舞台に立つことが決まった日に、
これが舞台衣装だって。」
コルザ「あたしの羽の色に合わせて黄色にしてくれたんだよ!」
メルク「素敵な座長さんなのですよ~。」
コルザ「まあね。
えへへ。」
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さすらいの癒術師さん
72014年12月22日 02:30 ID:csr3g4lkコルザ「え?
あたしに取材?」
メルク「そうなのですよ~。
知り合いの新聞記者の女の子に頼まれたのです。」
メルク「巷で人気の踊り手、コルザさんのインタビューを
新聞に載せたいそうなのですよ。
ちなみに座長さんから許可はもらってるのです!」
コルザ「そうなんだ。
えへへ……、
あたしも有名になっちゃったのかな~!」
コルザ「いいよ。
メルクちゃんとあたしの仲だしね!」
メルク「ありがたいのですよ~!」
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さすらいの癒術師さん
62014年12月22日 02:29 ID:csr3g4lkストーリーです!